2016年12月02日

オランド大統領が敗北宣言?

昨夜の8時のニュースで、オランド大統領が重大な発表を
するということで、テレビでは大騒ぎをしていたが
庶民は、大して関心を持たなかったような気がします
私は、夕食のお鍋のほうが気がかりでした  😃

史上最悪の支持率になったらしいオランド大統領!
それでも、長々と自分の功績をあげつらね、さらに
「自分は仏の大統領になってから、一生懸命、仕事を
してきた!」と自我自賛(弁明?)するのには呆れた!
サヨクは、失敗を絶対、失敗と認めないのだとか・・・😠

一生懸命、仕事をするって当然のことでしょう!
だって、その為に公約を掲げ、大統領になったのですから・・・
そのために高給と、エリーゼ宮と、最高の待遇を受けてきたの
ですから、「 bien profité 」だけじゃ、高い税金を払う
フランス国民は堪りませんね   😵

あまりにも、長々と自分の功績を上げつらねるので、私は
てっきり、オランドが「来年の大統領選には再び出馬する」と
言うのかと思ったが、結果は「出馬を断念する」だった!

出馬したところで、オランド大統領の支持率は、最下位
ということなので、出馬しても当選は無理だったでしょうね
「つまり、自分の4.5年間の政治は失敗だったと認めた
ことになるのか?」と、ジャーナリストは言っていたが

その失敗の責任は誰がとるのか?と思ってしまいます!
全てのツケはフランス人が取ることになるんですね
有権者の皆さん、しっかりしてください!  😞

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2016年12月01日

寒空の下の散歩

もう、今日から12月、日本は師走、パリは
クリスマスの準備の真っ只中というところですが 
天気が良いのでノエルの贈り物などの買い物には
最適でしょう。 でも、かなり冷え込んでいます。

昨日も、散歩に出るとかなり冷え込んでいたので、この分では
行きつけのモンスリー公園の池も早く凍るかな?と思いながら
行ったのですが、驚いたことに本当に公園の池が凍っていました

しかも、広い池なのにその大部分を氷が覆っていたのです!
モンスリー公園の池がこんなに早く、11月中に(末ですが)
凍ったのを見たのは初めてな気がします。

「えっ、もう凍っているの?」と、ビックリしている人びとも
いましたから、やはり今年は例外的に早いのでしょう

凍ったばかりの氷の上を、まだ氷上に慣れない(?)
カモメたちがツルツルと滑るように歩いていました
うまく歩けないので、イラついて飛び上がっています!
カモメの俄かスケート・リンクになった池?  😃

真冬の散歩にも、そんな楽しい光景との出会いがありました






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2016年11月29日

フランスの新しい顔?

来春の仏大統領選への共和党(=中道右派)の候補者
として選ばれたフィヨン氏は(次期フランスの大統領に
なる可能性大、
強敵はマリンヌ・ル・ペンだそうである)

押しの強い政治家ばかりの集まるフランスの政治家の中では、
出しゃばらない(?)、しゃべり方ももの静かな、私などは
迫力が欠けると思っていたがその素顔も、誠実で
遠慮(慎み)深い性質のようです

フランス人も人間だから、たまにこんな(?)奥床しい
と言えるようなフランス人もいるのですね   😃

そんな控えめな性格ゆえ、誰も押し上げてくれないので
たった一人で、3年前からコツコツと地方演説をしながら
大統領の椅子を目指して戦いを始めたといいますから
芯は強いのでしょう
(最初はマスコミからも泡沫候補と見做されていましたが
コツコツと、本当にコツコツと一歩、一歩積み上げてきたと
言っていましたが、芯の強い努力家でもあるんですね)脱帽!

フィヨン氏の家族は、今まで殆んどベールの中だったらしい?
今朝、彼の家族が出ていたらしい動画が消されたようだ!
残念ながら、X印 がしてあって見ることができなかった!
公私混同はしないのがフィヨン氏の方針なんでしょうか?
(その点は、家族中を自慢げに紹介したトランプ氏とは
正反対ですかね。米仏の文化の違いかと見ると面白いです)

消される前にちらりと見たニュース(?)では、大学時代に
知り合って6年後に結婚した奥さんペネローぺさんとの間に
5人の子沢山、それに孫が3人だそうである。 💕
敬虔なカトリック教徒(?)らしい家族構成ですかね

マダム ぺネロープ・フィヨンさん、チラリ見の写真の印象では
賢そうな女性、そして夫に負けずに控えめな女性に見えました
勝利の夜も、夫フィヨン氏が振り返ってはるか後方の
奥さんを探す感じで車に乗せていましたからね

こんなに遠慮深くて、ファースト・レディは務まるかしら?
と、早過ぎる心配をしてしまいました。  😃
5人の子供は、それぞれ大変優秀らしいです
子供と言っても、もう大人、社会人のようですが!

来春には、夫婦そろって控えめな、今までとはちょっと
異なる、仏、新大統領が出現するかもしれません!
楽しみです  🎶
安倍首相も頑張ってくださいね!!!  

posted by パリせいかつ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

仏、Pathetique(パテチック)な大統領から、より現実的な大統領へ?

来春にせまった仏の大統領選への (オランド現政権に
失望しきった多くのフランス人が待ちあぐねていた)
昨日は、そのオランド政権(左派、社会党)と対立する、
共和党(中道右派)の候補者選びの最終選挙日でした

昨夜 投開票が行われ、テレビなどを見ていると
お陰で(?)、まるですでに大統領選のような大騒ぎ!  😞 
一晩中、開票の様子が中継され、左右の政界人、ジャーナリスト、
評論家たちが入れ替わり立ち代り、テレビ・スタジオに招かれ
それぞれの意見、評論、中には悪態を述べていました!
今回も、視聴率は空前の高さだったでしょう 

その中継を見ていて、人間が男と女に分かれているように
フランスは、左派と右派という2つの人種に分かれているんだ
とつくづく思えてしまいましたね
(動物園ならぬ人間観察の夜になりました   😃 )

政治家、評論家、ジャーナリストたちが、いくら喧々諤々
(けんけんごうごう)つばを飛ばしあっても、左右に思考
回路が違う人々は、何時間話し合っても無駄?、相手を
納得させることは、到底できないと理解しました!

結果は私が望んでいたフィヨン氏が勝利で一安堵!
形式的な型にはまった感じのジュぺ氏の演説よりも
フィヨン氏の演説は、驚くほど自由な型にはまらない
オリジナルな演説でした(だからリベラルと言われるのか?)
そんなフィヨン氏の方が新しい政策を進めてくれる気がします


先週はサルコジ氏が落選、政界を去るようで同情が集まり
ましたが、今回はフランス大統領になる最後の望みを失った
ジュぺ氏の顔面に失望がありあり・・・、選挙も残酷ですね!

フランスも衣替えが必要なようです
「この5年間のオランド政権は Pathetique だった」
フィヨン氏は酷評しましたが、こればかりは左右に関係なく
100%のフランス人が肯定せざるを得ない事実のようです


Pathetique パテチックという言葉を、私は「お花畑」という
感じに受け取っていたが、調べたら悲愴(ひそう)という意味、

だが、Pathetique には「救いようのない, ひどい, 悪い
みじめったらしい、情けない、駄目」という意味もあるそうです・・・
こちらのニュアンスの方がピッタリ・・・ですね
その Pathetique パテチック さは、日本の民進党にも
言えるようですね 
(日本もフランスもサヨクはパテ・・・  😠 )

来年(半年後)の大統領選に、今だ出馬するかどうかさえ決めら
れないオランド大統領の決断力の無さで(当初から優柔不断は
有名だったが)政権内で分裂し始めているようですし・・・
今度の大統領選では社会党の落選は確実視されていますね

日本の新聞に、フィヨン氏を「フランスのサッチャー」と書いて
あるのがあったが、昨夜の演説を聞きながら、その細長い?
容姿からも、私は、フィヨン氏は「フランスの安倍首相!」という
印象を受けました 
 
社会党のオランド大統領よりは、安倍首相と政策の
共通点も多いような気がしますし、フィヨン氏は、プーチン
大統領とも敵対視しないで仲良くやれそうだし

トランプ、安倍、フィヨンと揃えば、中東戦争を終わらせ
テロリストたちも撲滅(自然消滅)させられるかもと
私はひそかに期待しますね・・・・  😃



posted by パリせいかつ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

フランス人も「脱 mondialisation」?

来年の大統領選に立候補する、仏、共和党(中道右派)の
候補者を選ぶ選挙が今度の日曜日に迫り、木曜日の夜は
お待ちかねのフィヨン氏とジュぺ氏の一騎打ちがありました
最後のテレビ討論会、800万人が見たそうです

フィヨン氏は、当初、いつものごとく話しかたがもの静か
過ぎて迫力が今一不足、落ち着いて攻撃的なジュぺ氏が
優勢かと思えたが、最後はだんだん熱が入ってきて、
自論を思い切り展開するようになって見応えが出てきた

その演説の中で、私が最も驚いたのは、フィヨン氏が
フランスの学校の実態について言及したとき・・・・
(日本の学校と同じことが起きていた?)最下段参照

フランスの子供たちが、学校で最初に教わるのは
フランスの栄光ある歴史ではなくて、植民地?、奴隷の
悲惨な歴史?、「ええっ???」、😠 ビックリした!

そんな授業でどんなフランス人が出来上がるんだ?
祖国を否定し、世界を流浪してまわる地球市民ですかね?

何故、フランスの学校でフランスの歴史や伝統、文化を
素直に教えられないのか?、
それはフランスに共存する
異民族(移民)たちの歴史や文化と共有しないからだとか?
フランスに居住する異民族の歴史と平等に分かち合うため
フランス人は遠慮しなければならない・・・?

これが mondialisation モンディアリザッション
(英、グローバリゼーション)の 「ポリティカル・コレクトネス
(=政治的に正しい) と言う精神らしい。

フランスの学校でかつて教えられていたクロヴィス(フランスの
最初の王)やジャンヌ・ダルクやフランスを代表する思想家の
M の名前が、最近子供たちの教科書から消えたという
それは、移民(異民族)らが、これらの名前を共有しない
知らないから中立ではないということになるようですね?

移民に遠慮(考慮)して、自国の歴史を学べないなんて
本末転倒
もはなはだしいことですが、こんなことを言うと
「ラシスト」と糾弾されるのですね!  😠  変な世の中!

フィヨン氏は、こういう傾向を変えたいという!!!
大賛成ですが、大変なことかもしれません

世界全体の動向を変えることでしょうからね

英国民がEUから離脱したのはこういう足かせからの
脱退だったのでしょうね・・・、そしてトランプ氏の当選も

政治の世界に地殻変動が起きていると言われていますが
フランスも仲間入りできるでしょうか?  😃


(日本の教科書でも、初代天皇の名前が消されたり、歴史が
偏向されたり、或いは小学生の教科書に日本の昔話より
韓国の昔話が多くなったり、日本の唱歌の代わりに韓国の
歌が教えられ、歌われているのだとか、あるお母さんの
ブログで、その他の本などでも読みましたが、これも
日本の独自の文化を、異民族(在日韓国人)の文化に
平等に融合させるためのグローバリゼーションの結果?

でも、これでは、日本人か韓国人か分からない人間が
出来上がりそうですね。
その結果が、今の恐ろしいことが頻発する世の中でしょうか?)




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2016年11月25日

パリはクリスマス・モード

20161125101130762.jpg
パリは、もうクリスマス・モード、夜ともなれば
商店街のイルミネーションが美しく輝いて、つい
ウキウキ気分になってしまいます。 近所の広場に
ライトアップされたイチョウの大木がありました!

見上げると、まだまだ黄色い葉がギッシリとついた枝が
暗い夜空からクリスマス・ツリーのように垂れ下がり
まるでイチョウのクリスマス・ツリーのように見えました

美しい自然の贈り物に感動! 💕
写真をとったのですが、写真ではあの美しさがでませんね。 
残念!  😃



posted by パリせいかつ at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

フランスでもトランプ現象が起きた?


フランスは各地で強風や水害被害が出ているようです
パリも小雨の多い暗−い天気、それでも雨の合間に
散歩に出ると、そんな悪天候にもかかわらず、いつも
選挙などで使われる近所の小学校の入り口には
たくさんの人が出入りしているのが見えました

昨日は、フランスの共和党(中道右派?)の代表を
選ぶ第一回目の選挙があったのです
夜のニュースで見ると、面白い結果になりました!

アメリカの大統領選でもマスコミのヒラリー当選の
予想は大きくはずれてトランプ氏が勝利しましたが
今回のフランスの共和党の代表選挙でも
マスコミの予想は大きく外れたようです  😃

前にも書いたけど、話し方がおとなしいので、ちょっと
迫力不足が否めないフィヨン氏、マスコミから泡沫候補と
見做されていたが、その淡々とした変らぬ語り口、態度
誠実そうな様子が有権者に認められたのか、投票前は
4〜5位だった順位から、俄然一位に羽上がったのです
皆がビックリの結果でした!

来週は、二位だったジュぺ氏と決戦投票があります。
サルコジ前大統領は3位だったため、決勝戦から脱落

来年の仏の大統領選の結果次第では、フランスの
次期大統領になる可能性のある代表ですから
候補者(7人)も真剣、有権者も真剣・・・・
投票率も凄かったようです

アメリカで、ヒラリーよりトランプが選ばれたのは
マスコミ(権力側)に都合の良い報道に惑わされずに
有権者が自分なりの考えを持ったからだと思われますが
フランスでもそれに影響されたような結果でした!
海千山千のタヌキより、誠実さが選ばれる時代になった?

フィヨン氏のスローガンには、「勇気」と書かれていたが
確かに、本当の民主主義では有権者がちょっとした勇気を
持つことが必要ですね・・・

今日のお昼のニュースで、ニュース・キャスターが
笑いながら、「今後は、マスコミの世論調査や予想はもう
信用しないように」
と言ったので笑ってしまいました 😃

ユーモアも大切ですね




posted by パリせいかつ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスのこぼれ話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

相撲が見れなくて残念!

今朝のヤフー・ニュースに「綱獲り豪栄道が初黒星 
20連勝でストップ 白鵬も遠藤に不覚」とあり
パリに帰ってきてからは、勿論、こちらのテレビなどで
見れないので、いつしか忘れていた相撲の醍醐味を
ひさしぶりに思い出しました

9月の日本滞在では、豪栄道の初優勝を見ることができ
応援していた若手力士の奮闘に感激しましたが
今場所も頑張っていたようです

そして期待されていたのにころころ負けて、ファンを
ガッカリさせていた遠藤の相撲が安定してきたと言われて
いたが、それがとうとう白鵬を破るまでに成長したのか?
と思うと、嬉しい金星のニュースでした!。
今日は、相撲の話題でした



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2016年11月16日

オノ・ヨーコの叫び?

カンボジアにバカンスに出かけている友人がメールで
「オノ・ヨーコが、トランプ当選に対し、不思議な叫びを
発したが、あれは喜びの叫びなのか、哀しみの叫びなのか?」
と言ってきた。何のことか?とネットで調べると

Dear Friends, I would like to share this message
with you as my response to @realDonaldTrump
love, yoko 親愛なる友人たちよ、ドナルド・トランプに
対するわたしの思いとしてこのメッセージをみんなと共有したいわ
愛を、ヨーコ

というメッセージと共に、オノ・ヨーコがインディアンの歌のような
或いは、呪いの唸りのような声を発している録画がついていた

相変わらず、オノ・ヨーコさんは人の度肝を抜くのが
お好き(?)なようですねと思ってしまいましたが
(三つ子の魂、百までと言いませんでしたっけ?)

だから、C'est bien elle(彼女らしいというだけじゃない)
と返事を書いたが、友人は、喜びなのか悲しんでいるのか
分からないという
外国人は白黒ハッキリ表現しないと分からないんですね

ヨーコさんはヒラリー陣営でしょうから喜びの叫びじゃない
ことは確かですよね!。 そして哀しみと言うより、敗者の
悔しさ、(グローバリスト側?)の無念さ、恨みの雄叫びなのでは
と思ってしまいますが・・・?

女豹の雄叫び・・・?、恐いですねえ  😃



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2016年11月14日

トランプ氏当選の影響?


トランプ氏当選に反対するプロ市民(?)の
抗議デモは下火になったのか、ニュースでも
取り上げられるのは大分稀になってきました

その分、フランスは来夏のフランス大統領選用の
共和党の候補者選びに話題がシフト・・・

共和党の候補者は7人も(?)いるようで、先日も
テレビ討論が行われていましたが、アメリカに比べると
何とも迫力不足は否めません。

パフォーマンスに強いアメリカ(ガン・マン気質?)と、
理論に流れるインテリ気質、フランスの差ですかね

誠実な人柄に見えるのに、喋り方がおとなし過ぎるせいか
迫力不足で、今一大きな人気が出なかったフィヨン氏だが
トランプ氏の勝利の後、なぜか人気が急に上昇してきたとか
(それまではかなり後方の泡沫候補だったのに・・・?)

不思議な現象ですが、これは、今回のアメリカの大統領選で
マスコミに左右されないで有権者たちが自分たちの意見を
持つことが大事ということを学んだせいかも知れませんね?

少し長いけど、今後の世界について馬渕睦夫先生が
素晴らしい解説をしてくれていました。 💕

★ドナルド・トランプの勝利は必然!世界から戦争が
消える日!劣化しきったメディアの敗北
https://youtu.be/pQPTneLcQXs
 



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