2017年01月20日

アメリカ式行進(パレード)


芸能人、ジャーナリストらが一丸となって反「トランプ」を
掲げ、反対運動を世界中のメディアを使って繰り広げた
おかげで、反対に世界中に有名になってしまったトランプさん
ドナルド・トランプ氏は、今日から米国45代大統領!

その就任式とそれに続くパレードを深夜までテレビで見た
初めて、アメリカ風(?)のパレードなるものを見たが
フランスの7月14日の整然とした軍事パレードに比べると
もっと自由で気ままな雰囲気で、これがアメリカ風というのか、
馬の糞を拾う掃除人から耕運機まで出場したのには笑って
しまった。これこそ「自由の国、アメリカ」の姿なのでしょうね

この自由闊達さ、遅ればせながら、こんなに国民性の
米国と戦争をした日本、勝てるはずが無かったと
今更ながら思ってしまったのでした  😠

さすがのトランプ氏もすっかり感激しきっていたようだ
自分一人のために捧げられる盛大なセレモニーと敬礼
感激屋らしいトランプ氏ならずとも、権力欲の強い男には
のぼせ上がらせるに充分な状況だろうと思われた

それにしても、アメリカの大統領はどこの国の国王よりも
(わが国の天皇陛下よりも(涙)権威があることを見せ付けた
トランプ新大統領!。 オバマ前大統領が失ったアメリカの
権威を一日にして取り戻したような腕前は流石かもしれません
世界は侮れませんね。まあ、それで世界中が戦々恐々として
いる訳でしょうけど・・・

「強いアメリカを取り戻す」のスローガンに米国民は感激し、
若者たちの目もキラキラしていたのにはこちらも感激しました
どこの国でも元気になるのは良いことですからね。
貧しくて移民ばかり出すような国ではしかたありません

反対派も多いらしいけど、これだけ国民の純粋な喜びを
引き出した大統領は前代未聞でしょうね
安倍首相にもみならってほしいです。「美しい日本!」に

メラニー夫人はさすが元モデルだけあって美しい
シンプルな空色の洋服も歩く姿も気品がありました
これだけ美しいファースト・レディーも前代未聞かも?

こちらは楽しいパレードをゆっくり見たいのに、とにかく、
トランプ反対派が多いジャーナリズム界、歓声も、パレードの
音楽も聞こえないように消してしまい、反対意見だけをわめく
コメンテーターの話がうざかった!!  😠

反対するのは自由だけど、賛成派の意見も尊重すべき
ですよね。
反対派も騒ぎすぎると逆効果になるのが分からない??? 
日本でも反日、沖縄の反米で騒ぐ人たちと似ていますね    



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2017年01月18日

日本旅行を計画中

フランス人は、バカンスに行かない人生は考えられない?
今では夏や冬に取る人などさまざまですが、とにかく、
年1〜2度のバカンスは3度の食事のように欠かせないものに
なっているかも?。不景気でも、失業者でも・・ 😃 ですよ

こんな習慣が根付いているフランスに長く住んでいると
フランス人って恵まれているなと思ってしまいます
日本政府(或いは有権者?)にもっとジャパニーズ・ファースト
と頑張ってもらわないと駄目なんじゃないんですかね?

夏と冬の、ハイ・シーズン中は、子供がいる同僚に優先されて
しまうらしいので、独身、子無しの彼はいつも春と秋になりますが
フランス人の彼は、年2回、海外にバカンスに出るという習慣を
厳守(?)、お陰で、私もお付き合いでいろんな国に旅行しました

前回、彼と日本旅行をしたのは東日本大震災の年だったので
もう6年前、その後は、ずっと東南アジア方面への旅行が
続いたので、今年は日本旅行をしてみようと話あっています

前回は4月で、桜と若葉が美しい季節でしたが
今年は4月から5月にかけて、桜には少々遅いかしら?
東京を中心に京都にも1週間ほど滞在して、周辺の県など
にも足を伸ばしたいと欲張っていますが、

その為にもジャパン・レールパスは便利!。ですが今年は
4月から日本人のパスポートでは使えないという噂が出ていて
ビックリ、ガッカリ・・・  😠  その嘘、嘘でしょう?

ジャパン・レールパスが無かったら、自由にあっちこち
行けません。そんなことしたら、それでなくても高めの
日本旅行はますます予算オーバーなものになりそうですし
日本のパスポートでなければ良いなんて・・・、それなら
蓮ホーさんの二重国籍(パスポート)が羨ましくなりますね 

京都から、伊勢に足を伸ばして最後はお伊勢さま詣でも
したいけど、長野に足を伸ばして温泉に入るお猿さんにも
会いたいし・・などと、支離滅裂な計画をたてていましたが
ジャパン・レールパスが使えないとなると、その計画の一つ
一つが消えそうです  (涙)





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2017年01月08日

パリにも寒波到来と「永遠の0」

ここ数日、 パリにも寒波到来!
ヨーロッパ各地は雪と氷とつららに閉ざされているよう
です。パリも凍えるような寒さ!。今日は目に見えない
ような細かい霧雨もちらついていましたが、ミミちゃん
(公園のネコ)が心配になって夕方公園に行ってみた。

いつも餌やりに来て、ベンチでおしゃべりしながらミミを
抱いて長居するマダムたちもこの寒さでは長居できずに
帰ったか、いつものベンチには、もう誰もいませんでした。

とはいえ、真冬の公園にも小さな子供たち(お孫さん)を
連れたパピー、マミーたち(おじいちゃん、おばあちゃん)の
姿が多かったのがビックリ
寒さにめげず?、こちらはスパルタ教育?
お陰で、小さな子供たちは元気そのもの、寒さなんて
ヘッチャラ、元気に遊んでいます。 😃 可愛いい・・・

数年前、百田尚樹さんの「永遠の0」が話題になって
いましたが、昨年の暮れ、book off で偶然見つけ
買い求めておいたのを、暮れから新年にかけて読みました

戦闘などの話は苦手と思っていましたが、物語風で
面白い、読みやすい0戦の飛行機乗りのお話でした。
今まで、あまり知ることのできなかった大東亜戦争と
軍部の内情が少しばかり理解できました

日本人なら、一度は読んで良い本ですね
こういう知識があれば、素晴らしい日本人になるでしょう

少々、メローな話もあるけど、最初と最後のエピソードで
宮部久蔵の運命が分かる構成は、すごいですね
私が感心していたアメリー・ノトンブの構成力と匹敵する
と思えました  😃

恐ろしい最後ですが、これこそが当時の兵隊に取られた
若者たちの潔い散りかただったのでしょうね?
今度、日本に帰ったら、必ず靖国へ行くぞ!! 😖

それにしても、やはり「神風特攻隊」のような残酷な
行為を決行させた軍部を、私は絶対、許せません
宮部さんの死もそれに対する抗議だったのでしょうね





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2017年01月06日

2017年の抱負?

2017年、新年の挨拶が遅くなりましたが
今年の始まりはゆっくり、ゆっくり・・・マイペースで
行くことにしました。というのも暮れから突然の腰痛で
素早く身動きができないこともありましたので、ネットの
前に座る時間が短くなってしまいました。

還暦を越えるとお肌の曲がり角どころではありませんね
さまざまな健康問題が起きてくるようです。 それを
乗り越えて、今年は長生きを目標にすることにしました 😃

シェーングレンという私の自己免疫疾患(膠原病の一種)が
とうとう腰の方まで冒されてきたかと絶望的になったのですが、
動いていると午後には痛みは改善します。午前中だけが酷い!
だから「もしかしたら、これはぎっくり腰ではないか?」と
ふと思い、ネットで調べてみました。

私の自己免疫疾患は口が渇く病気で、そのせいで、やたらに
しつこい咳がでます。咳でもぎっくり腰になるようですね
ぎっくり腰の治し方」などというサイがありました。
ネットは本当に切れ者ですね。正義の味方、否、地獄に
仏です!!。さっそく試してみます

これでぎっくり腰が治り、筋力も強化できれば見っけもの!
じょじょにブログ更新などのスピード・アップもしたいと
思います。2017年は、世界の大統領たちの顔も代わり
今までとは違う世界が開けるかもしれません
楽しみな年明けです!。 がんばりましょう  💕




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2016年12月30日

光陰矢の如しの1年だったような・・・

2016年も、残すところあと1日、2016年、つい先日
始まったばかりのような気がするんだけど(のんびりし過ぎ?)
今年もいろいろあったけど、過ぎてみれば光陰矢のごとし!

「この調子で年取っていくのか」とのんびり考えていられるのも
パリの年の瀬は大掃除なんていう大変な習慣がないせいかも?
この所、酷い腰痛で大掃除どころではないので助かるが、
やはり日本人、長年の習慣で、新年はスッキリと迎えたいと
少しばかりホコリを払うことにする

「腰を曲げて大掃除するのも楽し」と思ったが、まだまだ
腰を曲げていられない。深呼吸をしながら徐々に身体を
伸ばしてゆく。 シェーングレン(自己免疫疾患)という
体が乾燥するらしい病気を宣告されて以来、呼吸器なども
乾燥するせいか、しつこい咳に悩まされる。咳が出ると
腰の骨に響くから、咳で腰の骨を痛めたのかもしれない

いずれにせよ、最早、若くはないのですということが
年々、思い知らされる年齢になったわけです
寂しいけど、仕方ないですね ( C'est la vie! )

飲んでいる薬も不安で、何とか自力で治せないものかと
ネットでいろいろ調べていると、医学も面白い!
ネットは本当に便利なツールですね
そんなことで、最近は興味が政治から医学へ変ってきました

2017年は、どんな年になるか、とにかく、もう少し
健康に気をつけて元気に過ごしたいものと思っています。 😃


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2016年12月21日

祖国は何物にも変えがたい!。移民の悲劇?

友人との約束の時間に遅れてしまいそうだったので、
「10分でオペラまで行ける?」と乗ったタクシーの
運ちゃんのお話!

「10分は無理、どう急いでも15分はかかるよ。
それも信号にぶつからなければだが・・」と言ったが
運転手さんは、律儀に最初からかなり急いでくれた

でも、あまり急ぐので、事故でも起しちゃいけないと
反って心配になり、気休めになるような話をすることにした
「ノエルの時期なのに、今日のパリはずいぶん静かね」

「学校が休みに入ったから、パリジャンたちはバカンスに
出かけてしまったんだよ。パリジャンはその他に使うお金は
ないけどバカンスに行くお金はあるんだ」と皮肉を言う
確かに!、でも、この時期のフランス人はバカンス以外にも
たくさんお金を使いそうだと思ったが

「貴方のバカンスは?」と話題を変えると、「僕は、夏の
7月と8月、まるまる2ヶ月間とって、アルジェリアに
帰るんだ。それ以外は仕事、仕事、仕事!」と言って笑う。

気さくで人の良いアルジェリア人のおじさんだったが
何だかフランスに住んでいることが酷く辛そうな感じを
受けた

「アルジェリアに帰ると、本当に気持ちが休まるんだ!。
フランスにいる間はちっとも休まらない。ストレスだけ
アルジェリアに帰ると、心身ともにリラックスできる・・・」
と、まるでアルジェリアは理想の夢の国のような口ぶり
そりゃあ、アルジェリアは太陽がサンサンでしょうが・・・

「でもアルジェリアでも、アラブの春とかいう紛争があった
でしょう?。今は落ち着いたの?」、と聞くと「そんなのはない
あれはフランスの嘘だ。アルジェリアを貶めるために嘘を
ついたんだ!」って、私は、「ええっ???」でしたが

とにかく、フランス人が嫌い(苦手?)なおじさんだったが、
3歳の時に両親と共にフランスに来たというから、小学校から
フランスで、仕事もパリで就いているわけだが、それでも、
フランスに馴染めない、馴染まない?

何だか、日本でも、日本に住みながら日本が嫌いな
在日朝鮮、韓国人らがいるのと似ているかなと思えました

「嫌いな国に住まなければならないなんて不幸だろうね?」
祖国は確かに気が休まる国だろうけど、そこまで住んでいる
外国(フランス)を毛嫌いしない私は、と、やんわり言うと
「ああ、不幸だ。でも子供がいるから・・・」という

だが、嫌いなフランスで、こうしてタクシーの運転手として
一応、安定した職業を持てて、子供たちは普通にフランスの
学校へ通えて、教育、医療などでもそれなりにフランスの
恩恵も受けているだろうに、少しは、フランスに感謝しても
よいのでは?と思ったが、彼らの心情は複雑なんですね

文化の違いに、歴史的な恨み、旧植民地の劣等感も混じり
何世代経っても融和できない民族性というのがあるのかも?
それがテロにつながることもあるのだとしたら、お互いが
視点の変換が必要でしょうけどね?   ⛄  









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2016年12月19日

ノエル間近 寒空の下のネコ

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  • 20161220154814772.jpg

公園に住むネコに会いに行った

あれっ?、それについてさっき書いた記事が消えているが
どういうこと?。下書きがあったのでもう一度、貼り付けます

昨日の日曜日は、急激に冷えこんで寒―い一日だった
写真は、この公園に住み着いている三毛猫のミミー
こんな寒空でどうしているか?と心配して小屋の傍で、
ミミーと呼んでみると、小屋の中からでてきてくれた
餌の時間と間違えたのかも?

この寒空、分厚い毛皮のせいで(?)、元気そうだったが
でも やはり寒いのか、私たちのひざの上にのってきて
丸くなった。 ああ、でもノエル用のチョコレートと
マロン・グラッセの箱の上なんですけど・・・

せっかく、猫ちゃんをお呼び出ししてしまったのに、
猫用のえさをもってこなかったので恐縮するが、
幸い、ほどなくしていつもこのネコに餌をやりにくる
おじさんとマダムがやってきた。
ミミーが、彼の膝の上に座っているのでビックリしていた
孤高のネコなので人のひざの上には滅多にのらないらしい

「今日はクリスマス間近だからご馳走を持ってきたのよ」と
小さな缶詰を開ける。いつもは太らないため用の袋入りの
クロケットだとか、今日は特別のご馳走、だが小さい缶詰
だったので、ミミーはすぐ食べてしまってもっと欲しがる

おじさんがもう一缶開けようとするとマダムが「駄目、駄目」と
止める。マダムがお喋りなのに比べ、おじさんはオシかと思う
くらい無口だ。不服そうだったが黙って缶詰をしまいこんだ

でも、確かに、この猫ちゃん、太りすぎだ!。食事制限は
必要かも?。私たちにも勝手に餌をあげないよう釘をさす

こんな寒さの中でも、おじさんや、マダムらは毎日
餌やりに来るらしいから安心もし感心もしてしまった
さすが、キリスト教の慈悲の精神が行き届いているのか?

餌だけでなく、水や住居の世話まで細かく面倒をみている
そうです。人が近づけないような山の中腹に箱がおいてあり
雨や風が通らないように青いビニールシートが掛けられている
箱の中には、洗って清潔な暖かい毛布が敷かれているそうです
マダムは、サンパチック(親切)な人で、いろいろ説明してくれる

このネコは、自分から飼い主の家を飛び出し、この公園での
孤高の生活を選んだのだという。飼い主は何度も迎えに来た
らしいが、ネコは そのたびに逃げ出し、この公園に戻ってくるので
飼い主も最後には諦めたそうだ

以来、ミミーは公園に住み付き、いつの間にか、少数の
ネコ好きのボランティアに世話をされるようになったようですね
道理で人を恐がらない猫でした
公園の森の中で、一匹で生きることを選ぶなんて
何だか仙人のようなネコです!
何を熟考しているのでしょうか?  😃









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2016年12月18日

ペットから見た日露の相関図?

前回、プーチン大統領について書いたので、今回も
日露の関係、と言ってもペットから見る日露の相関図  😃

秋田県知事からプーチン大統領に送られた日本の
秋田犬「ゆめ」は、すっかり大きくなっていた!
行方不明などという記事があったので、動物好きな
私としては「おそロシヤ」の国に養子に出された(?)
小さな秋田犬を心配していたのだが、安心しました

プーチン大統領になついているし、プーチン氏も
可愛がっている。 だが、そこがミソ?
「ゆめ」は犬なのだ!。犬の本質はご主人様に忠実!

「ゆめ」は来客である日本の記者らにほえまくった!
それを叱るでもなく、例の謎の静かな微笑で(?)微笑み
ながら、ゆめに餌を与え、なだめようとするプーチン。
「ゆめ」は更に甘えてほえ、更に餌をねだってプーチンの
前に後二本足で立ち上がったりする。
「ゆめ」は完全に、プーチン氏の忠実なペットになっている。

これが犬の本質だから仕方無い。
勿論、ゆめに何の罪もない!
だが、これが日本とロシアの力関係に見えてしまいました

ただ無心に餌が欲しくて甘えるゆめ(日本)、その餌
(ソ連があこぎな方法で日本から盗んだ北方領土)を
チラつかせながら、ゆめ(日本)を従えさせようとするプーチン?
プーチンはそこら辺の力関係を分からせようとして
日本人記者らとの対談に「ゆめ」を使ったのではないのか?

さらに、もう一つ日露の力関係を表すペットがいるのです
秋田犬の返礼に送られたシベリアネコ「ミール」、秋田県
知事が飼っているようですが、これは秋田県知事がメロメロ
ここでは、「ミール」の方が完全にご主人さま状態です!  😃

これも猫の本能ですから仕方ありません。猫は自由な存在!
プーチン大統領が、完全に「ゆめ」の主人なのに比べると
秋田県知事は「ミール」に仕える従僕になってしまっています


これが日本とロシアの相関図を示しているとしたら
ちょっと哀しいかなですかね・・・・  😠
動物の性質まで検討しないで送った佐竹氏の外交の失敗
ですかね?。さらに、それに対し猫を贈ったプーチン氏の
したたかさ?

ここまで計算していたとしたら恐ろしく先見の明がある
ロシアの大統領ですから、安倍首相も大変ですね








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2016年12月16日

プーチン大統領は正義の使者、それとも悪党?

その強い個性が、「悪の華の権化?」のように喧伝される
ロシアのプーチン大統領だが、シリア問題で欧米が束に
なっても敵わなかったその強さの秘密を探ろうというのか?
昨夜、フランスのテレビ局が「プーチン大統領」について
3時間にも渡る長時間の特別番組を放映していた

今まで、反プーチン派のフランスのメディアが何ゆえプーチン氏の
オマージュ(賛美)にもなるような特別番組を組んだのか?
シリア問題では、欧米に対抗したロシアとアサド政権が
勝利するような感じになってきたので、プーチン大統領の
存在を今までのように無視できなくなってきたからでしょうか?


アサド大統領を排除しようと連携してきた欧米側は
顔が立たなくなってきたが、幸い、フランスでも
アメリカでも来年は大統領が変ります
今までよりは親ロシア路線で、世界は平和に・・・?

フランスのテレビはプーチン氏の鋼鉄のような意思を
KGBの時代に培われたように考えたいようですが、
本当は柔道で鍛えられたものかもしれないと思います
プーチン氏が尊敬している人物は 嘉納治五郎だとか  😃

正義を貫く日本の精神は柔道でロシアに受け継がれていた
なんて考えると、皮肉なようですが、プーチン氏の意思の
強さは、かつての日本軍が持っていたものに似ていますね
植民地解放のために、日本一国だけで孤立しても欧米と戦った
日本の兵隊さんたちの強固な意思に通じるものがあります。


家族で一部屋しかない貧しい家庭に育った少年時代
負けず嫌いで勝気な性格はこの頃からあったようですが
それにしても、彼の努力は大したものです
人間、やはり、怠け者では大成しないということかと
遅ればせながら分かり後悔ですが、少々手遅れ・・・ 😞

そして、昨日は丁度、プーチン大統領が日本を訪問した
日のようですが、「遅刻常習犯のプーチン大統領が又々
遅れた」なんて日本のマスコミは騒いでいましたが、
そこはフランスのテレビ(?)、プーチン氏の人間性を
研究すべく3時間も番組を組んで分析していたんですね

一方、安倍首相は故郷、山口県で第一回目の会談を
温泉にも浸かれて、和食で日本的なおもてなしのできる
温泉旅館を選んだようです。この気配りの細やかさには
感心しました。安倍首相は、やはり今の日本に必要な
なるべくしてなった指導者でしょうか

プーチン大統領は、子供時代から柔道をしていたから
こんな日本的な気配りには敏感、理解が深いでしょうね
人の好き嫌いが激しいプーチン大統領も安倍首相には
いつも心底からニコニコしている印象があります

我が(?)フランスのオランド大統領などは目も当てられませ
んし、オバマ大統領さえ失礼千番な待遇を受けたようだが
でも、最終的には、プーチン大統領は人を見る目があった!
と思える結果になってきましたね
  

ところで、下世話な話、プーチン大統領は温泉に入ったのか
また、その感想が届かないのが残念、温泉はお一人だったのか?
それとも温かい温泉に浸かりながら裸の会談が行われたのか?
下世話な庶民にはそちらのほうが気になりますが・・・ ♨

ロシア側はシリア問題への対応などで出発が遅れたと説明した
そうですが、前日の14日には、プーチン大統領が全欧米を
敵に回して支援してきたシリアのアサド政権がシリアの首都
アレッポを奪還、アサド大統領が勝利宣言をしたばかりです
から、プーチン大統領も大忙しだったはずです

テレビで見た、シリアの第二の街、世界一古い街だとか
わずか数年前までは繁栄していた街だったらしい。その街が
かけがえのない遺跡と共に、巨大な廃墟と化してしまった!
ことごとく破壊された建物、形骸ばかりが残った街の様子・・・

この街が、再び人間が住んで生活できるようになるには
その復興にはどれだけの時間がかかることか・・・
祖国を破壊した反政府軍の若者たち、後悔はないのか?



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2016年12月08日

スカラ座の「蝶々夫人」の舞台に失望!

昨夜、イタリア、ミラノのスカラ座の初日に、日本が
舞台のオペラ、「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」が
上演され、それが仏のテレビで放映された!

テレビでは、フランス語の翻訳まで付いていたので、
今まで訳の分からないまま曲だけに酔って聞いていた
歌詞の意味がよく理解できたのが嬉しかった

それに、自宅でくつろぎながら、スカラ座のオペラが
見れるなんて、イタリアに行けない庶民には贅沢な、
早めのクリスマス・プレゼント!

でも、マダム・バタフライ(蝶々夫人)だけは、あまり
テレビなどでは見たくない気持でした。昔、何度か、
テレビなどで見たことのある蝶々夫人の醜悪さ(?)に
トラウマになってしまっているのです。
プッチーニの曲にではなく蝶々夫人の外観にですが・・ 😠

でも、もう一度、念のためにと見てみました
初日のスカラ座は、政治情勢の不安定から、イタリアの
首相らは出席しなかったそうだが、スペインの前国王や
イタリアのそうそうたる(?)人びとが晩餐会のあとの
出席とかで、ボックス席なども超満員の大盛況
イタリアのハイ・ソサエティの集まりでした!

最初はイタリアの国歌から始まりました。
「立て」とも言われないのに(?)、観客席、全員が起立!
厳かにイタリア国歌が演奏され、人びとは聞き入りました
ヨーロッパ(イタリア人)の愛国精神は強いですね

障子を模した壁、そこに浮世絵の美人画が次々と
映し出されていたので、せめて今回はこれ位美しい
歌姫にお目にかかりたいと思っていたが・・・

壁を引っかくようなしぐさをしながら(訳の分からない?)
女たちの集団が、正面に後ろ向きでチャカチャカとした
奇妙な動作で出てきた、その先頭の蝶々夫人と思しき女性
髪に大きな花を飾っている(日本髪に花は飾りませんから
どこかアジアの国の風習と間違えているのでしょうか?) 

そして、やっと振り向いて顔を見せた蝶々さんに、思わず
こちらはソファーからのけぞってしまった   😠  きゃー 
哀れなピンカートン!
彼も、逃げ出したかったのでは・・・?、と思ってしまった

大柄な外人歌手が、繊細な日本娘を演じる無理もあるけど
ただただ日本風にしようと(?)真っ白に塗りたくったお化粧
おちょぼ口は、真っ赤な大きなおちょぼ口に変形するし
髪飾りも、着物も日本のものとは似て非なるもの、日本と
中国と朝鮮の着物が混ざったような国籍不明な形である

昔、映画「雪国」で見た駒子(岸恵子)の着物姿の
美しさが目に焼きついている日本人の感覚からすれば
あの国籍不明のだらしない着物の形は気持ち悪いのですが・・・

こんな醜悪の極みの蝶々夫人を誰が作ったのだろう?
日本の伝統文化が泣きます。イタリアはもう少し
日本の伝統文化の姿を忠実に学ぶべきですね
それとも、日本を貶めたいの?

今回の蝶々夫人は、絶唱して大きな口を開けるたびに
下唇に塗った紅が紅い舌のように長く伸びて不気味だった!
あのお化けのような(ごめんなさい)お化粧の顔で
見上げられてもねえ・・・、と思ってしまう

せめて、日本人の振付師が一人でもいたら、こんな
美しくない日本の舞台を見せないだろうと思うが・・・・

それに、マットレスを運んできたのには驚いた!
何という無粋の極み・・・・
スカラ座は蝶々夫人を娼婦に仕立て上げたいのか?  😠
それともヨーロッパでは、娼婦も芸者も同じ?

やはり、恐れていたように(?)以前と同じように
日本の美しさが台無しにされている「蝶々夫人」でしたので、
第一幕で、テレビを消してしまいました。 
夜更かしする理由なし・・・ですもの  

世界的に有名なオペラ「蝶々夫人」を通して、このような
醜悪な姿が、日本だと世界に発信されるのは残念です




posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする