2017年02月15日

仏で「中国語」が必須科目になった?

安倍総理とトランプ大統領の会談は大成功だったようですね
そしてトランプ大統領の率直で、素直な、そしてユーモラスな
人柄は、ユーモアを解する日本人には受けて、
トランプ人気もうなぎ上りのようです


フランスでも大きく安倍総理、トランプ大統領の二人の
写真が報道されていたので(かつてあまりない現象なので)
フランスもやっと日本を認めたかと思いきや・・・、

フランスは、今だに日本より中国との絆が強いんですね

フランスの子供たちが小学校から中国語を必須科目で
学ぶことになったというので驚いてしまった!  😞

確かに、中国の宣伝力(ロビー活動?)はすごいですが
フランスの小学生たちが、学校で中国語を学んでいる姿を
見せられて、こちらはアゼンというか、ブゼン・・・ 😠

中国語の文法は難しくないと子供たちは面白がっているが
フランス語の能力が落ちていると嘆かれていたのに、
これでは、ますますフランス語能力は落ちるのでは?と
フランス党の私は心配になります

フランスにたくさん来る中国人観光客のためだそうです!
これがオランド政権の「失業対策」なのかしら?
フランスは中国人観光客に仕えられる人材を育成して
中国人観光客の多いホテルや店での仕事につけるように
小さい内から中国語を勉強させたいようです

空港の免税店で働くイケメン君が「中国語は有用」だと宣伝して
いたので、「あんなイケメンでも、もし私に中国語で話しかけて
きたらぶん殴ってやる!」と言うのは冗談にしても、なにも
買わないで店を出るのは必須」と冗談に言ったらフランス人の
友人は笑っていたが、笑い事じゃありませんよ  💢

今までも、中国の進出(侵出?)を推進してきた社会党
政権ですので、これも(左翼)政策の一環かと思いますが

今春、政権が変って、もしフランス・ファーストの代表
マリンヌ・ル・ペンが大統領になるようなことがあれば
「とんでもない!」と取り消すだろうと思いますね・・・



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2017年02月10日

フランスにもトランプ大統領が誕生するやも?

オランド大統領と、その口先だけ達者な左派政権
心底うんざりしていたフランス人が(私も税金の高騰に 😠 )
待ちに待っていた2017年のフランスの大統領選
間近に迫り、今や左右陣営とも選挙運動タケナワ・・・

カタストロフ(catastrophe catastrophique 破滅的)な
結果になったと言われている社会党政権への反動から、右派に
期待がかかり、100%、大統領に選ばれるはずだったフィヨン氏が
ここにきて思わぬスキャンダルが暴露され、いっきに支持率は
急降下↘、フィヨン氏の大統領への夢は遠ざかったかも・・・?

迫力とカリスマ性は欠けるが、その分、清廉潔白な紳士だと
信じられてきたフィヨン氏でしたが、あろうことか奥さんや子供を
アシスタントとして雇ったという事にして、公金から高額な給料が
支払われていたというのです。しかも実際に奥さんが働いたという
証拠がない・・・・?。働いているのを見た人はいない・・・?

もはや、フィヨン氏が有権者の信頼を回復するのは難しいかも
(公金横領で沈没した舛添氏の事を思い出します)

おかげで、極右、FNのマリンヌ・ル・ペンが上昇!
今や、フランスの次期大統領になる可能生も出てきたせいか
昨夜のテレビでは、マリンヌ大統領になったらの設定で討論会!
本質は「マリンヌ潰し」を目的とした番組のようでしたが

そんなことは百もご承知、敵陣営に乗り込み、優しさなど
欠片もない、最初から理解しようともしない敵に囲まれて
ただ一人、辛抱強く孤軍奮闘したマリンヌ・ル・ペンさん
まさに敵に囲まれて大奮闘するジャンヌ・ダルクさながら・
最後に火あぶりにならないように祈ります

現代の武器、思考と言論を使ってあらゆる非難、あらゆる質問に
的確に誠意を持って答えていましたが、納得した人は39%?

それが本当ならフランス人ってどこまで馬鹿なんだ?と
思ってしまいました!。フランス語の不達者な私でさえ
彼女のいう事は100%理解できたのに・・・ 

番組を見ていて分かったことはサヨクと言われる人間たちは
絶対相手の話をきかない、相手の話を理解しようとしない
一方的に自分の考えを高圧的に押し付けるだけの人たちだと
いうことですね。日本の国会でも見れる風景ですが・・・

テレビの視聴者は、大統領候補者の話をより聞きたいのに
番組の左翼司会者が絶えず、説明をさえぎり、話の邪魔をし
最初から、反マリンヌでゲスト出演したような2人の市民は
頭からマリンヌを否定してかかり、ちっとも話にならない。

オランド政権の教育相ナジャ・D女史もゲスト出演したが、
一方的に自分の考えを高飛車にまくしたてるのみなのです。
すごい高圧的な態度といい、一言も人の意見を聞かない、
理解しようとしない態度は日本の野党陣にも似ていますね

あんな教育相の下ではどんな教育が行われるやら・・?
反論は、絶対受け入れらない?、これこそ軍国的ですね
子供を学校に預けているマリンヌの不安が理解できます

左派テレビによる「マリンヌ潰しの番組」?
でも、何事も過ぎたるは及ばざるが如しですね
或いは両刃の剣と言うのかと思いました  😃


 
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2016年10月20日

かつてのパリの秩序は?


昨今、フランスでは警官たちを狙った事件が頻発
経費削減のため、警官の人数が大幅に縮小されたのに
昨年のテロ事件以来、仕事量は激増!
しかも、財源も縮小され必要な装備さえ充分ではないという

そんな状態で頑張ってきた平和の使者「gardien de la paix
警官たち」がテロリストの逆恨みにされ、自宅で待ち伏せされ
殺されたり、パトカーに閉じ込められて焼き殺されそうになったり
(数人が重態)、複数の男たちに囲まれて火炎瓶を投げつけられる
など恐ろしい事件が頻発していたようです!

そんな現状に、警官たちも我慢の限界!。
警官たちの激しい抗議デモに、やっと政府も慌てだしたが
オランド政府は相変わらず口先ばかりのようで・・・

フランスに来た当初、フランス語を習い始めた頃
gardien de la paix という単語が(直訳で平和の管理人)
警官のことを意味する言葉だと聞いて感心したことがある
その時、フランスは秩序を守る「警官」を尊敬する国
秩序を愛する国なんだと思ったものです。

今や、その警官が異教のテロリストたちから狙われる存在〜
市民の安全を守る警官たちの命が脅かされているんですね
暴力しか知らない異教徒が入り込むと、先進国の秩序は
破壊されてしまう危険もあるんですね





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2016年10月19日

テロの標的にされているフランスの警察!

10月始め、一月ぶりに日本から戻ってきました
私の帰仏と同時に秋が深まったようなパリ・・・
紅(黄)葉が始まり、マロニエの実が落ち始めています

パソコンは日本へ持って帰ったものの、日本では頭が
すっかりバカンス・モードになってしまい、ブログは
お休みになってしまいました。パリに帰ってきてからは
日仏のカルチャー・ギャップで、気持ちが落ち着かず・・・
なんて言っているうち、今日はもう19日、 

今日は滞在許可書の更新で、警察署へ行ってきました
滞在許可書の更新ばかりは、私のブログ更新のように
気まぐれがききませんので、少々緊張します  

前回(3ヶ月前)も前々回(6ヶ月前)も路上と内部で数時間
(2〜3時間)も待たされたのに、今日は30分ほどで完了!
なんだかキツネにつままれたような感じ・・・ 😖 ?
不思議、私が日本に帰っている間に何か変ったの?

行列で待つ人も少なかったし、なぜ、急に滞在許可書を
申請する外国人が減ったのか?

最近、フランスで警官が襲われる事件が頻発している!
滞在許可書の申請で、路上で3時間も待たせられて憤慨
していた私は「外国人を虐げ過ぎるから外国人が怒るんだ」
なんて、冗談に思ってしまったが(犯人が外国人とはまだ
分かりませんが)、それに、そのようなことは、下っ端の
警官が決めることではないでしょうし・・・  😞

やはり上(無能な官僚?)が悪いのか?。
警察長官の乗った車が、怒った警官たちによって
吊るし上げになった事件が起きました。警察長官が
警察官たちから吊るし上げられるなんて、フランスは
末期症状だと思ってしまいます。

オランド(社会党)政権の末期症状でしょうか?
ノーマル(普通の人)を売り物にしていたオランド大統領には
やはり、大統領は務まらないということなんでしょうね

日本では、アメリカのヒラリー、トランプ氏の対決のようには
報道されませんが、フランスでも来年にせまった(や〜っと?)
大統領選、フランス国内では候補者たちがしのぎを削っています

次期フランス大統領には、やはりノーマル以上の見識と
判断力と決断力を持つ人になってほしいと思いますが・・・








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2016年06月02日

弱り目にたたり目のフランス?

フランスはしばらく続いている労組の執拗な激しいデモや
スト、ガソリン不足の騒ぎも終わらないうちに、今度は
洪水に見舞われた。停滞しているフランス経済に更に
大きな打撃でしょう。オランド(社会党)政権には
「弱り目にたたり目」ですね

オランド政権誕生以来、相次いだ工場閉鎖、相次いだ
過激派によるテロ事件、相次いだデモ、そして、今度は
パリ近郊での水害ですから・・・・、 そういえば
最近のオランドさんに笑顔が見えませんね・・・ 😞

お天道様もストライキなのか、天候もぐずついたまま
今度の洪水水害はこの長引く雨によるもののようです・・

フランスで洪水が起きる前日に、南ドイツで大きな洪水
被害があった。まるで津波のように押し寄せる濁流でした
軽々と家や車を押し流してゆく映像をニュースで見たが、
ドイツの次はフランスでした

フランスでは浸水なので家が流されるようなことは
無かったようで、被害はドイツの方が酷いそうです

かかる自然災害が、これだけ世界中で頻繁に起きることを
考えれば、ますます自国で自衛しないと、他国の援助を
期待できると思うのは危ないと思えてきました

ところでフランスでは、毎年、決まって春先には水害、
夏には山火事などのニュースが繰り返されますけど
何か予防する手段はないのかと思います

地震と違って予防は可能なのではないのかとおもえるけど
現代人は、ITなど技術分野は進んでも、昔の人のような
知恵がなくなったのか、政治家が怠け者になったのか?





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2016年05月26日

オランドさん、サミットどころじゃないのでは・・?

今、日本で主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)
が、とうとう開幕されたようで、出席者の各国首脳の
様子がテレビなどにも流されていた

我が(?)フランスのオランド大統領は、
心なしか元気が無かったように感じられたが、
さもありなんでしょうね  😖 心ここに在らずの心境?

のんびり、伊勢志摩の美しい景観に見惚れ、豪華な
ごちそうに舌鼓を打っている時じゃなさそうです!
フランス国内は、今、ニュースを見ると、去年の戒厳令が
出たテロ事件の時以上の騒ぎ(まるで内乱?)ですからね

オランド政権が、突然発表した「労働法改正」に反対して
2〜3ヶ月以来、デモが続いていたが、政府が改正法案を
固持すると発表したことで、デモが更にエスカレート、
各種のストライキに発展しているようです


交通機関のスト、各地でガソリンの供給が不足(パリ郊外に
住む友人も今日はガソリン探しに行くと言っていた。仕事で
使う人たちは大変そうです。ガソリン不足は商品の流通も
何もかもストップさせてしまい、そのせいで仕事ができない
会社も続出しているようです。お肉屋さんに肉が届かないという
ニュースも、パリジャンものんびりしている時じゃないですね
戦時中のように、ネズミの肉なんて嫌ですよ  😠

観光客もガソリン供給不足の影響で減っているそうですが
更に、労働組合は、原子力発電所の作業員にもストライキを
呼びかけ、実際に作業員がストライキに入っているとか・
・・
ビックリしますが、フランスでは原子力発電所の作業員も
ストライキをする権利があるのだそうです。ただし、勿論
100%のストライキで原子炉を止めることは禁止!少し
安心しましたが、フランスならではのことがいろいろありますね

かつて労働組合がやっと勝ち取った労働条件を改正することに
反対する労働組合の気持ちは分かりますが、(フランスは
労働者がかなり保護(超過保護も?)されていることは確かで
したね)
、このような長期のデモとストライキとサボタージュは
フランスの産業を減速させ、反対に労働組合が労働者の
失業率を高める結果にもなっているようですが・・・ 😠

いずれにせよフランス政府 対 労働組合
どちらも意地を張って膠着状態になっているようです

ああ、フランス、どうなるんでしょうね 
オランドさん、早く何とかしないと・・・・

労働組合側も反対するのは良いけど、道路でタイヤなどを
燃やさないでほしいな!。あの黒い煙・・・、不吉ですね
地球環境にも、彼らの健康にも良くないと心配しています



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2016年05月15日

フランスの春の嵐(吹き荒れるデモ、スト騒ぎ)


5月の第一週目は、素晴らしい好天気に恵まれたが
翌週からはずっとどんより曇り空が続いている。

雨に見舞われた一日、ずぶ濡れになりながら続行されていた
デモ!。フランスの労働者たちは、余程、怒り心頭に達して
いるようです  💢

フランスの有権者の51%(移民、労働者層が多数?)が
オランドを選んで、社会党の左翼政権の誕生に狂喜したが

不運なことに、その後、工場などの閉鎖、閉鎖が相次ぎ
社会党政権はなす術もないまま失業者はうなぎ上り・・・

その後も、改善されないまま、虚しく、オランド政権の4年間が
経過した訳です
。 (当初、全ての悪いことはサルコジ政権の
せいにしていたオランド大統領も、4年も経った今では、その
マジックの言葉も使えなくなりました)

来年の大統領選を控え、低支持率に焦ったオランド政権は
何とか失業率だけでもを減らそうと企業と相談したのか(?)
企業側に有利な「労働法」の改正を発表したが、
それが市民の怒りの火に油を注ぐ結果になりました

以来、2ヶ月も大規模なデモが繰り広げられているようです
フランスの各都市に拡大して、今や暴動状態にまで発展・・・?

最近、テレビ・ニュースで見た映像は恐ろしいような光景でした
「Mai 68」(1968年の仏の学生運動)が、再び勃発したのかと
思えるような光景・・・  

機動隊に襲い掛かるデモ隊は、まるでテロリストのようでした
相手がテロリストだったら、機動隊も遠慮なく実弾を使用できる
のでしょうが、石や火炎瓶の市民相手ではそれもできず、だが
石や火炎瓶だって恐ろしい武器、多くの機動隊員らも怪我を
したり、片目を失くした機動隊員さえもでたもよう・・・
お気の毒ですね

争いの矛先は、オランド大統領と左翼政権のはずなのに
デモ隊が機動隊相手に戦うのは馬鹿げていると思えます
市民 対 市民の戦いですからね。
(肝心の政府は安全な砦の中で痛くも痒くもない。その
砦の中で「労働法の改正」は絶対行うと宣言した仏政府)

去年のテロ事件騒ぎの時は、市民を守る頼もしい警察や
機動隊ということで感謝を捧げた市民なんですが・・・

市民というのは、忘恩の徒ですかね?
それとも煽動されやすい愚民が多いんでしょうか?

市民の敵にされて、憎悪されているのが哀しいと或る警官が
言っていたが、今日は、そんな警官らのデモがあるそうです

強いて言えば、警官らもデモをできるのがフランスの
良いところですかね?   😃



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2016年04月04日

仏の 「表現の自由」どこまで?


20160405105236566.jpg


少々、エゲツナイ(?)風刺画で有名なフランスの新聞
シャルリー・エブドが、またまたスキャンダラスな風刺画を
掲載したことで非難が轟々続出していた・・・

「表現の自由がどこまで許されるか?」と、またまた問題?
 (上の絵は関係ありません 😃 )

昨年、シャルリー・エブドが過激派グループに襲撃され
風刺家たちにも多数の犠牲者を出して、フランス中を震撼
激高させたテロ事件が起きたのに性懲りも無くでしょうか?

今回の風刺画は、ベルギーの国旗の前でベルギーの有名な
歌手(アフリカのルワンダ出身)が、「パパ、どこにいるの?」
Papa où t'es ? と、アフリカ人的フランス語(?)で問いかけ
後景にバラバラに散った手足、目などが「ここにいる」と返事を
しているという、本当は残虐な風刺画なのですが


だが、≪Papa où t'es ?≫ という、滑稽な仏語(?)と
散らばった手足の絵にリアリティーが無いせいか、残虐さは
あまり感じられず、事件の背景を知らなかった私は、
単なる悪趣味なおかしな戯画にみえ、笑ってしまったが

実際に、このベルギーの有名な歌手の父親は、本当に
「ルワンダの虐殺」で殺害され、実際にばらばらにされた
事件があったというのですから驚きました


(後で知ったが、この歌手は、その悲劇を
≪Papa où t'es ?≫ という題名で歌っていたんですね)

そのせいか、ベルギーのテロ事件と個人の悲劇をパロディな
風刺画に仕立てたシャルリー・エブドに非難が殺到!
新聞のコメント欄にも、非難する声ばかりなので、
どうなることやらと思っていたが、

やはり喧々諤々と非難が沸騰していた番組で、女性
ジャーナリストが「各人には自由がありますからね」と一言
その最後の一言が、いかにもフランス的で印象的でした

フランスの「各人の自由」は、確かに強しですね!
このフランスの「各人の自由」が保障されているのが、
フランスの最大の魅力だろうと思います。


でも、ユダヤ人の悪口だけは例外のようですから要注意!
酔っ払って、ユダヤ人の悪口を叩いた有名デザイナーが
その悪口の何百倍もの圧力で、ディオールを首にされた
事件がありましたからね

日本でも、最近、反日朝鮮、韓国人らに対する言葉が
「ヘイト・スピーチ」とされ、日本人の言論の自由空間が
押さえ込まれようとする不穏な動きもあるようですが

日本でも、「表現の自由」「言論の自由」がどうなるかと
いうことですかね



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2016年03月15日

フランスで世界最大の客船(paquebot)完成


先日、フランス西部のサン・ナゼール(Saint-Nazaire)の
造船所で世界最大の豪華客船(paquebot パックボ)が誕生
したというニュースをテレビで見たが、その大きさに唖然!

なにせ、高さ70メートル、全長はエッフェル塔の高さを
50メートル上回る362メートルだそうですから当然ですね

収容人数は、乗客6296人、乗員2384人。これだけの人数が
一つの船に乗って移動するなんて何だか恐い気もしますが・・・

世界最大の客船の名前は「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」
(Harmony of the Seas 海の調和という意味でしょうか)
美しい名前ですね

初の試験航行が始まったようですが、この世界最大の
パックボ(客船)の安全を祈ると共に、私はフランスの工場と
造船技術が維持されていることの方が安心しました


先日は、フランスで最古のレース技術を伝える工場が閉鎖
(か、中国に買われるか?)という寂しいニュースがあり
次々とフランスから伝統的な工場が消えてゆく寂しさを
感じていましたからね。(このサン・ナゼールの造船所も
かつてその存続が、かなり危ぶまれた時期がありましたよ)

昨年の暮れから、農業従事者らがデモをしていましたが
グローバル化の世の中では、伝統従事者や中小企業や
農民らの生活が成り立たなくなるなんて酷い話ですね

そのせいか、最近は、グローバリストたちから(?)
ポピュリストと悪いレッテルを貼られてきた極右政党が
ヨーロッパ各国で国民の支持を得てきているとか・・・
フランスの来年の大統領選も接戦になることでしょうね

自分(家族)の生活を守ることは、自分の国(国境)を、まず
守ることであり、(その上で他国も援助する)というのが
ポピュリストの考えのようですけど、そのどこが悪いのか?
😖








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2016年03月07日

S・アラビアの王子さまに仏の名誉勲章


アラビアの王子様という言葉から受けていたロマンチックな
イメージはフランスに住むようになってから180度変ったが

そのサウジ・アラビアの王子様(太ったおじさんだった)に
オランド大統領が(こっそりと、内密に?)仏の名誉勲章を
授けたというので、昨夜のテレビ・ニュースで問題にされていた

すでにお金がたっぷりとありあまっている王子様に、更に
名誉勲章まで授ける必要あるの?と、素人は考えてしまったが

サウジアラビアの王子(世継ぎだそうです)が、名誉勲章に
価するような何をしたというのか?ということのようです

確かに、それは重要な問題でしょうね
フランスの Légion d'honneur の価値に関わりますからね

ところで、サウジ・アラビアは、日本人の旅行者も巻き込まれた
イエメンでのテロ騒ぎに関わっていたんですね。イエメンでの
飢饉の原因を作り、イエメンの歴史建造物の破壊も彼らの仕業
とか、内部ではキリスト教徒らの迫害、その他いろいろ・・・・
とても名誉勲章にふさわしい国の王子様ではないようです

ELLEという女性雑誌のインタビューで「私はフェミニストだ」と
答えたそうだが、サウジ・アラビアの女性たちは運転をする
権利を獲得するために長いこと闘っていますよね
ですから、王子様の「フェミニスト」発言の意味も・・・?

そのような国の王子様に名誉勲章を与えたオランド大統領は
理由を追求されて答えに窮し(?)「政治的配慮」と弁明したよう
ですが、どういう政治的な配慮があったというのでしょうかね? 

もっとも、日本の首相が(安倍首相さえも)、今だに
靖国神社に参拝できないのも「政治的配慮」なのでしょうが・・









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2016年03月01日

仏「農業展示会」は大荒れ?、フランス農家の自衛戦争


土曜日にスマートフォンを買っていらい、その使い方と
格闘してきたが、友人らの助けもありで、じょじょに
初期的に使えるようになってきましたよ!

最初、電話の受信さえ戸惑っていたのが、何となく
落ち着いてできるようになったという段階ですかね 
いろいろ遊び過ぎ、否、研究中です  😃
 
さて、「仏農業展示会」 salon de la agriculture で
「辞職しろ」という罵りや、「ウーウー」というブーイングを
浴びせられたオランド大統領の歓迎されない会の後で
翌日、農業展示会を訪れたバルス内相やフォル農相も
同じような激しい抗議の嵐に見舞われたようです。
農家が20ユーロ稼ぐのに30〜40ユーロも掛かるなんて
どういう不具合な流通システムなんでしょうかね?
これでは、農家が怒るのもあたりまえです!

テロ問題、移民問題、怒れるフランスの農民の問題
残された次回の仏大統領選まで後1年ですが
オランド大統領は、どう解決できるかですね?

移民問題も泥沼に突入ですね。 情報が手に入らないのか
何も知らないのか、希望を持って続々とギリシャ沿岸に
ボートでたどり着く移民の群れ、小さな子供や赤子たちを
連れた女たちも多いようですが、あんな危険な旅に子供たち
を連れ出さなければならないほどの祖国の貧困と内乱が・・
そして、ギリシャへ無事たどり着いても、欧州への玄関口
マケドニアの国境が閉鎖されているため袋のネズミ

怒った移民たちが、力づくで突破しようとしたようですが、
国境警察にガスを吹き付けられて退散!、国境警察も
彼らの方が少人数ですから恐いのでしょう

「Que faire ? どうしたら良いの?」ですよね。 
人道だけでは解決できない問題がありますね
あの民族大移動のような大群が押し寄せるのを見ると、やはり
受け入れる側にも限度があると思わさせられますし・・・

一番の解決法は、戦争を直ちに止めて、それぞれが
国に帰れることしかないと思いますが・・・・・  😞




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2016年02月28日

仏「農業展示会」での出来事


突然、心境の変化が訪れた!。春だからですからね  💕
スマートフォンに買い換えるか、その必要性を考えていたが、
老い先も短くなった今(?)、いつまでもためらっていても
しかたがない(新しいものを使ってみる時間がなくなると?)

ぐずぐずしないで、すぐにスマートフォンを使ってみむとて
清水の舞台から飛び降りる気持ちになって(大げさな 😖 )
突然「スマホ」を買うことにしました

ITに詳しい友人を助っ人に連れてダルティー(家電販売店)に
(なにしろITなど説明されてもチンプンカンプンの私ですから)
そして、販売員の説明は聞き流し、お二人が良いだろうと
お薦めのものを買ってきました(勿、予算内のもので)

だが買ったは良いけど、やはり予想通り、ブタに真珠?、否
ネコに小判?、スマホを手にして、全くお手上げ状態・・・ 😠  
普通のケイタイのように電話に出ることも簡単ではないのですね

インターネットで、スマホの使い方を検索してみました
すると不思議、不思議、魔法の杖のように(?)素晴らしい
スマホの説明サイトがゴマンと出てきました!
こんな親切な便利なサイトがあったのかと感激!(しかも無料で)

「初心者のためのスマホの使い方」など、基礎的知識を簡潔に
説明してくれているサイトなどで、基礎的な用語(言葉)から
使い方まで学ぶことができました。

ネットの便利さを改めて認識! 😃  
これからは、外出先でもこういう検索もできるということですね
皆さんが、スマホから頭を上げられなくなる理由が分かります

まだまだ悪戦苦闘の日が続きそうで、お陰でブログを更新する
時間が取られそうです。どうせ気まぐれブログだろうって?
スマホで撮った初の写真を、ブログに載せたかったけど
遣り方がまだ分からないので今回は断念です 😠 残念!

さて、話は変って、パリの近況から、今、パリでは、恒例の
「農業展示会」 サロン・ド・アグリキュルチュール
le salon de l'agriculture が開催されていますが、去年の暮れ
頃から、各地の牧畜業に関わる人たちは、生計が成り立たないと
苦しさを訴えて、道路を封鎖したりする騒動が続いていたのですが

オランド政権は、何の救助対策も、政策も打てなかったようで
多くのSPに囲まれて、大統領お成りとばかり「農業展示会」を
訪れたオランド大統領は、突然「辞職しろ!」という罵り声や、
「ウー、ウー」という一大ブーイングに迎えられたようです!
これでは、大統領の面子も肩書きも台無しです!

以前、国民からも世界からも愛される英国王室の人気に対し、
フランスのジャーナリストは、フランスには大統領が国民から
愛されるシンボルだと言っていたが、どうやら怪しいものですね


早々に逃げ出したのかと思いきや、そこは面の皮が厚いサヨク?
政治家(?)、この後、5〜6時間も会場に残っていたとか・・・
5〜6時間も会場に残って、農民の愚痴を聞いたり、美味な牛乳を
味わったりするよりも、早く対策を立てるべきだと思いましたが・・

スタンドの破壊など激しい暴力行為にも発展したようで、去年から
地方で続いていた農民たちの抗議活動が、とうとうパリで大嵐に
大爆発したのかもしれません

フランスの農民は、昔ながらのやり方(小規模経営)を好み
大農場的規模の経営は気に染まない民族のようです
その方が、食の安全のためにも、環境や家畜たちのためにも
永続性のある良いやり方だと思いますから、私は賛成ですが

フランスの農家は、働けば働くほどマイナスになり、自殺者も
多い悲惨な状況に追い込まれているというから気の毒です!

それにもう数ヶ月も抗議活動が続いているのですから、彼らの
体力も、精神的にも、経済的にも疲労困憊の極みでしょうね

フランスの農民を応援するためにも、フランス産の牛乳や
お肉を買うことにしました。健康を維持するためにはお肉も
必要なようですからね。フランス人の66%も、食の安全の
ためには少々高くてもよいと答えているそうです

農家の皆さんが、幸せな農業経営が出来るような解決策を
早く見つけてほしいものです  😞










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2016年02月09日

「明晰ならざるものはフランス語に非ず」と言われた時代は終わり?

前回、フランス語の orthographe (綴り、スペル)の一部が
(2400語もです)簡略化されたりして変更されたと書いたが
この変更は来学期から全ての学校で適用されるそうです

1例として、Oignon(玉ねぎ) が 「ognon」 になるんですが
但し、Oignon(玉ねぎ)もそのままOKということだから複雑!

確かに、Oignon は、オニオンではなくワニオンと読みたく
なるんですが、これで正常化されたということになるのかしら?

かつては、「明晰ならざるものはフランス語に非ず」などと
言われていたが、それほど明晰じゃなかったということになるん
でしょうかね?  😞  なぜかガッカリ?

この Oignon など、あまりにもフランス的な(?)綴りが
今回、変えられた理由としてこんな説明がありました

「フランス語は、時には大変複雑過ぎる言語である。その為に
外国人や、子供から嫌らわれ、フランス語を学びたい意欲や
フランス語を学びたいファン(愛好者)を失くしてきた。

よって、仏アカデミーは、この仏語の複雑さを解消するために
幾つもの書き方もOKとすることを承認することにした!」

ちょと「???」マークな説明ですが
確かに、私もフランスに来てからフランス語を学び始めた時
その余りの複雑さに絶望して、途中で諦め、放棄してしまった
経験ありです。(フランス語をマスターするなんて、フランス・
アカデミーのお爺ちゃんら以外は不可能という話もありますね)

フランス・アカデミーは、そんな語学弱者の外国人(移民)や
子供らに喜んでフランス語を学んでもらうために、迎合して
フランスの誇り高い(?)言語文化を捨てたんですかね?

ただ、長年「Oignon」に慣れ親しんできた者たちにとっては
「Ognon」では、「玉ねぎ」の気がせずで、困ったものです  😠 

La langue française peut parfois être complexe
et lui fait perdre quelques admirateurs, comme
les étrangers ou surtout, les enfants. Alors,
afin de la décomplexifier, l'Académie française
à décider de lui accorder plusieurs écritures
possibles.
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2016年02月07日

フランス語の単語(つづり、orthographe)が変る?

最近、フランス語のつづり(orthographe)が発音などによって
一部、変更(改正、簡略化)、或いは2つのつづりが有効(?)に
なるというニュースがあった!

語学習得が苦手な私などからすれば、やっと覚えた(或いは
見慣れた文字の)フランス語のつづりが、今更、変えられたら
私の単純な頭は混乱してしまいそうで恐−い・・・  😞

このつづりの変更は、1990年にアカデミーで承認されて
議論されていたなんて説明(言い訳)されていたが、そんな
問題が議論されていることなど、一言のニュースにもならなかった
し、フランス国民にも寝耳に水だったような感じですかね?

仏語の綴りの改正などは、フランスの伝統、文化の根本を
変えるような重要問題と思われるのに、国民的議論(?)は
全くなされなかったと驚きです。こんな一方的な上意下達なら
独裁国家や中国共産党と同じだと・・・・ 😠 オドロキ!

さて、変更された文字の簡略化の一部
◦Oignon : ognon オニオン(玉ねぎ)
◦Nénuphar : nénufar ネニュファー(睡蓮)

Oignon から i が無くなって ognon に簡略化?
なんだか、玉ねぎから辛味が消えて間が抜けた感じがしますし

更に、phar (ファー)の発音が far になるなんて英語化か?
語尾が far では、Nénuphar(睡蓮)の詩的な印象が
消えてしまうような気がして、私には冒涜に思えます

その他は、「^」「-」の記号が消えてしまう?
◦Maîtresse : maitresse 先生
◦Coût : cout  費用 値段
◦Mille-pattes : millepattes 百足(ムカデ)
◦Porte-monnaie : portemonnaie 小銭いれ
こんな日常用語を変えては子供たちが混乱するのでは?
「こんな改正が何の役に立つの?」という声も多いが・・

外国人(移民)がフランス語を覚えやすくするため?
確かに、複雑なフランス語を学ぶ前だったら、私も
この簡略化には大賛成だったと思うけれど・・・・

ある教授の話によると、これらの綴りには、その理由
原点、意味があり(その説明は長くなるので省略)・・・
だから、その綴りを正しく学ぶことは、単語の意味を深く
理解し、その人の頭脳や思考を高めると言っていました

確かに、「この単語はラテン語からきた言葉で、意味はしかじか」
などという説明が時折テレビ番組などでもされていたので
なる程、そういう意味があるのかと、深く言葉の意味を
考えなかった私などは感心したりもしていました

フランスのテレビなどの討論番組を見ていると、つくづく
「言葉」は教養のバロメーターだと思います・・・
簡略化で、フランス人の知能が少し退化しないかと心配? 😞




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2015年11月15日

パリのテロ騒ぎ、後手後手だったかも?

又も、たくさんの犠牲者を出してしまった今回の大きなパリの
テロ事件!、テロがいつ、どこで起きるか予想するのは
難しいでしょうけど、今回のテロが起き得ることは予想される
状況だったかもしれませんね

シリアの果てしない内戦(その原因を作ったのは欧米とか?)
そのシリアやその他の近辺の国々からの難民、便乗移民が
同時期に、まさしくイナゴの大群のようにヨーロッパに
押し寄せていたのですが、過激派グループが中に混じって
入り込んでいる恐れもあると言われていました!

あの大群の一人一人の身辺を調べるのは不可能だろう
と思っていましたが、やはり、今回、6ヶ所も同時に
襲撃されたのは外部から仲間が加わったからでしょうか?

つい先日、エジプトから出発したロシアの飛行機が墜落して
224人が犠牲となった事故はテロだった可能性もあると
言われていますね。ロシアや欧米のシリア空爆によって
追い詰められた過激派が動き出しているのでしょうか

フランスもシリア空爆に加わったのだから、フランス(パリ)が
テロに襲われる可能性はあるとニュースなどでも言及されていた
のです。もっと万全の対策を強化しておくべきだったのでしょう

バルス首相が「我々は共和国の敵を壊滅させる!」と宣言した
ようですが、テロが起きてからそんな強がりばかりを言っても
敵を無意味に刺激させるだけでしょう
必要なのは強がりじゃなく、有効なテロ対策ですよ  😞






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2015年10月05日

ニース、カンヌを含む「コート・ダジュール」で大洪水

先週、手の痺れの検査のため5日間入院していた間は
連日、素晴らしい秋晴れの天気に恵まれたのに、今週は
雨模様のパリ?。  

昨夜のテレビ・ニュースでは、南仏が又も洪水被害にあった
ことを報道していた。先週は、南仏もパリと同じように
インディアン・サマーの好天気に恵まれていたらしいが
それが、一転して大豪雨・・・

天候の変化って分からないものなんですね  😞
10分間で水位が上がったと、住民が言っていましたから
恐ろしい集中豪雨だったのですね

ニース、カンヌ、アンチーブなどの有名な避暑地が並ぶ
コート・ダジュール(紺碧海岸)一帯が大洪水被害を
受けたようです。ニースなどは見る影もなくなったとか

急流のように流れる道路で、標識に必死にしがみついていた
イギリス人男性は、女性が流されていくのを見ても助けに
行けなかったと話していた。そんな状況では、自分の身を
守るので精一杯だったのでしょうね

最終的に助けられたフランス人の男性も、水の流れが強くて
何度も道路標識につかまったが、押し流されてしまったと
その恐怖を語っていましたから、手や腕の力の弱い女性などは
激流には、到底、抵抗できないでしょうね
20人が犠牲になってしまったそうです  
 
アメリカ南部でも「千年に1度の大雨」に見舞われたという
ニュースもあり、アジア各地でも同様のニュースがあったが
日本でも茨城、栃木、東北で大洪水被害があったばかりです

洪水被害でなければ、竜巻などの突風被害も多くなっているし
今や、本当に世界的に気象変動が激しくなっているのですね

南仏へバカンスに来て3度も洪水被害にあったというイギリス人の
マダムが「もう結構!」と言っていたが、命が助かっているだけ
ラッキーな女性なのかも知れませんよね   😵 感謝しなきゃ?




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2015年05月28日

フランスは、どんどん後ろ向きになる・・・?


昨日、フランス人の友人(70代女性)と電話で長話をした!
彼女は昔の同僚で、言いたいことはハッキリ言う人なので
面白いこともあるが、外での会話には、遠慮がないから
周囲を気にする日本人としては、少々困惑することもある ふらふら

だが、人間的にはバカ正直で、誠実な人柄なので憎めない!
日本人は、フランス人を個人主義の冷たい人間と思っている
人が多いようだが、本当のフランス人は本当の日本人みたいに
正直で誠実ですよ  わーい(嬉しい顔) それに個人主義は楽ですよ

本当の個人主義とは、何でも自分勝手に振る舞うということ
ではありません。相手のプライバシーは尊重するということ
個人の生活には踏み込まない。でも求めれば助けてくれる!


彼女は、私の知らないフランスのシステムなどを必要に
応じて教えてくれるので超便利な、有難い存在で、やはり、
「持つべきものは友」という言葉があてはまる友人です

日本人には、このように長い長い付き合いをしている
フランス人の友人が多いようです。お互いのお国柄の違い
不足した部分を補い合えるような友情かもしれません。
例えば、私の消極性と彼女の積極性(外交的)のように

そんな寛大な彼女が、大嫌いなものの一つが社会党!!
昨日も散々、電話でオランド大統領の悪口を聞かされた!

「静かに埋葬されていた人びとを掘り起こして、また埋葬し直す
なんて馬鹿げているじゃないの。死者は喜ばないだろうし
オランドは、人気取りのためにそんなセレモニーばかりして
いるのだと大変な憤慨だった。

オランド大統領は、フランスのレジスタンスに参加したという
4人の墓をパンテオンに移すことにしたらしい
そのセレモニーが昨日行われたようです

昨日、リュクサンブール公園へ行こうとバスに乗った時に
バスは途中でストップ、それ以上から先は通行止めだった!
その理由は、夜のニュースで分かった!
パンテオンへの埋葬し直しの儀式を麗々しく、大々的に
行われていたのだ!

今回、パンテオンに埋葬されることになった4人の名前は
歴史に強い(?)私には聞いたことのない人たちでした。
オランドさんは、自分が大統領だという権威を示せる
セレモニーが大好きなんでしょうね

でも、髪が乱れていましたよ。前回は鳥の糞、その前は
ずぶ濡れ、その前は何だったか・・?、と、いつも何かしら
権威どころか、威厳の感じられないない会見風景に
  もうやだ〜(悲しい顔)
庶民は大笑い、さすが庶民と同じ位置、ノーマルでいたいと
宣言したオランド大統領ですから、それゆえでしょうか? 

現在、生きている人(失業者、移民問題など)を救う手段のない
行き詰った社会党政権、小うるさい生きているフランス人より
文句を言わない死者が相手の方が楽なのでしょうね? ふらふら

戦時中の英雄ばかりねぎらっているようなフランス政府?
今日、ラジオから聞こえてきたのは、もっと古い話だった!
フランスが奴隷を使っていた時代(ナポレオンが奴隷をアフリカ
から連れてきたとか、海外県の島々が奴隷にされた等々・・・)

今の社会党政権は、黒人のトビラ女史(どうも黒人が奴隷に
されたことを深く恨んでいるらしい)が法相になってから
100年以上も昔の奴隷問題が亡霊のように復活してきた!

日本では、中韓に日本が侵略戦争をした、慰安婦を強制したと
長年、責められてきたが、今、フランスは奴隷問題で自虐的な
反省と懺悔、謝罪を求められているのです 
だが、誰から・・・・・?  がく〜(落胆した顔)

このトビラ法相はフランス国歌を歌わない、知らないという
話もあったが、本当はフランスを嫌いなのかも知れません
嫌いどころか憎悪しているような印象も受けますし、日本を
1000年も万年も恨み続けると言った韓国の朴クネ大統領
と似ているかもしれませんね?・・・・

このように、100年以上も昔の恨みを忘れずに現代の
社会で復讐しようとしていたら、世界は進歩しませんよね

この社会党政権が続けば、フランスではフランスの英雄
ナポレオンも、その内、奴隷を使ったという極悪非道な
犯罪人にされてしまうのかもしれない・・と、何やら、
ラジオを聴きながら、偏向(洗脳?)報道というものに
空恐しい気がしてきました がく〜(落胆した顔)

歴史は、このように時の権力者の都合によって
修正されてゆくのかもしれません・・・・
 





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2015年04月30日

被害者意識から脱け出せない民族は他にもいた


昨日の続きですが、しつこい反日運動を繰り返す韓国人!
在米反日団体「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」
いう組織があるのだとか。そんな団体が米国での安倍首相の
演説に、謝罪しなかったとかイチャモンをつけているようです。
全く、一つのことしか見えない民族なんですね
日本人から見ると「いい加減にしろ」と言いたくなりますが

ところで、過去の本当か嘘か分からない悲劇にこだわり
被害者意識からいつまでも脱け出せない、脱け出そうとせず
執念深くいつまでも恨み続ける民族って韓国人以外にも、
世界にはそんな民族が他にもいるんですね! 

いつまでもホロコーストを騒いでいるのはユダヤ人ですが、
それこそ、私がパリに住み始めてから、映画、テレビ、ラジオ
新聞など、あらゆる媒介を通してユダヤ人の悲劇について、
ウンザリするほど聞かされて(洗脳されて?)きました
でも、「過ぎたるは及ばざるが如し」です
今では、すぐチャンネル切り替え・・・ ふらふら

これ程、ユダヤ人の悲劇を宣伝して、人びとの同情と賛同を
得ようとしてきたらしいユダヤ人の努力はあまり報われていない
のではないかと思います。フランスの人びとは相変わらず
ユダヤ人嫌いが多いとか・・・、ニュースで言っていました
ユダヤ人にも、韓国人のように嫌われる原因があるんでしょうね  

ユダヤ問題が飽きられたせいか(?)、頭のよいユダヤ人が
策略を変えたのか(?)、ここしばらくはフランスのテレビ、
ラジオは、連日「アルメニア人虐殺」が騒がれていました!

どうやら、オランド大統領が、アルメニアに加担して
トルコを非難しているせいのようです
でも何と、このアルメニア人虐殺は100年前に起きた話!
トルコがまだオスマン・トルコと呼ばれていた帝国時代の
出来事らしいのです  
がく〜(落胆した顔) 呆れちゃいますよね!

今年はその虐殺から100年目ということで大々的な
催しと、虐殺を認めないトルコを批判しているのです!

でも、何で関係のないフランスで?
最も、韓国人もアメリカでイアンフに謝罪しろと
騒いでいますが、現地の人には迷惑ですよね

在米韓国人反日団体のように、アルメニア人にも
在仏アルメニア人反トルコ団体のようなものが(?)
「オスマントルコによるアルメニア人虐殺を忘れない会、
忘れさせない会」のような団体があるようで
今朝も、ラジオ番組で、そんな団体の長らしき女性が
「トルコは虐殺を認めろ、謝罪しろ、人類に対する罪だ!」と
全く韓国人慰安婦団体と同じようなことを言って叫んでいました

何だか、ユダヤ人、アルメニア人、韓国人は、遠い祖先が
血のつながった3兄弟なのかも?、と思えるほど
しつこさと執念深さが良く似ているように見えます

連日のこんな騒ぎに、フランス人もウンザリしていたらしく
「いつまで100年前のことを騒いでいるんだ!」
「アルメニア人は新しいページが開けないのか?」
「何で、フランスが一緒になってトルコを責めているんだ?。
そんなことを言うなら、フランスがアルジェリア戦争で
アルジェリア人を大量虐殺したのはどう釈明するんだ?」
って
常識的仏人たちが怒って番組に抗議していましたが、賛成です!

全く、当時の出来事を今の時代に当てはめても
当てはまらないし、時代の状況も違うし、それに1国を
責めはじめたら「お前の国だって、お前の国だって・・・」
という際限のないことになりそうです
原住民が絶えたような植民地時代のことだってあるし・・・

歴史は大事でしょうが、韓国のように事実を歪曲してはいけ
ませんね。「日本の軍隊に強制・・・」と言っていた人たちは
殆んど全員が朝鮮戦争時代の朝鮮軍による犠牲者だったことが
分かってきたようです
案外、アメリカはそれを隠しておきたかったのかもしれませんが




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2015年03月31日

A320の墜落事故その後と、仏の選挙・・


今回のドイツのA320のアルプス墜落事故で、事故の原因が
副操縦士の健康上の問題の可能性が指摘されたことで、仏では
医師たちの「患者の秘密を守る義務」が問題にされている

今後は、コックピットに常時2人いることが義務づけられたが
今度は、医者の患者の秘密を守る義務がどこまで守られるべきか
ということが問題になっているようです

今までは、患者の医療上の秘密は、当然、絶対厳守でしたが
とりあえずの応急処置として(?)パイロットとか、バス、メトロ
列車などの大量の乗客を運ぶような職業には、医師が不適と
見做せば、雇用主に通告する義務を課す検討をしているという

これは、医師たちにとっては重責になるでしょうね
事故を起こすかどうか、医師たちに予測しろということだが
下手をすれば患者の職業を取り上げることにもなりますからね

もし仕事を失った患者が裁判にでも訴えれば医者が負ける
ことは今までなら必須だったようですし、鬱病患者全員が、
今回のような重大な犯罪を犯すとは限らないですしね・・
神ならざる医者にとっては、難しい判断を迫られますね

先日も、医者たちのデモがあったばかりなのだが、
今回の事件で、患者の責任を医者に押し付けるのでは
またまたデモが起こるやもしれません  もうやだ〜(悲しい顔) 

フランスでは、先週と先々週にかけてフランス統一地方選挙
(élections départementales)というのがあったが、
右にも左にも失望したフランス人の投票率は50%未満だった!

さもありなんと思うが、結果をみて不思議に思ったことは
オランド社会党(左)政権の無能さが証明され、巷からは
文句しか聞こえてこないような状態なのに、それでも、
第二位になったことだ。無能と分かっている党を選ぶなんて
有権者はマゾヒストなのかと思ってしまいます

最も、日本でも3年の経験から見て、評判の最悪だった
民主党が、前回の選挙で第二位の議席を獲得したのだから、
どこの大衆も熟慮のないひとたちなのかもしれません ふらふら

選挙前は、FN(極右)の台頭かと恐れられ、左右陣営や
マスコミからも、声を揃えて大バッシングされたせいか、
結果は、極右(FN)が第3位(0)だった!

FNに対して、かなり酷い言葉が使われ、危険視され
ほとんど悪魔の政党かのようにののしられていた  がく〜(落胆した顔)
私などには、何故、極右がここまで政敵たちから警戒される
のか、ハッキリした理由が分からない???

外国人などは、FN(極右)が勝つと外国人(移民)は
フランスから全員追い出されるんだよなどと脅かされるから
FNが当選すると困る・・と、ビビる人もいるが
常識的にみればそんなことが出来るはずがないですよね

これでは、FNを勝たせないためのプロパガンダか?などと
私は疑ってしまうが、FNを嫌っているのは、誰なのだろう?
政敵は勿論だが、フランス人の一般市民ではなさそうである

フランスの純粋な伝統、文化を守りたいFN(極右)が勝てば
グローバル化が推し進められなくなっては困る勢力なのか?



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2015年03月10日

マレーシア機、行方不明から1年。残された仏家族の闘い


8日で、マレーシア航空機(MH370)が行方不明になってから
まる1年が経過したようです。乗客乗員239人はどうなったのか?
本当にミステリアスな出来事(事件?)ですね
(事件が起きたのは2014年3月8日)

クアラルンプールから北京行きだったこともあり、乗客の大半は
中国人だったようだが、フランス人も4人ほど乗っていました!

フランス人が含まれていたにも関わらず、仏、オランド政権は、
この事件に関しては、一言の声明もなく、何故か沈黙だと言う?

(中国に仏経済再建をゆだねているらしい社会党政権なので、
中国の批判はしたくないのか?、口止めされているのか?) ふらふら

「フランス人が一人でもテロリストに拉致されれば、すぐ騒ぐ
仏政府が、フランス人が4人も乗っていた飛行機が行方不明に
なっているのに、一言の声明も、捜索も出さないのは何故か?」

と、奥さんと二人の娘さんといっきに家族3人を失った仏人の
ご主人は、1年目の8日に、支援者らとプラカードを持って
沈黙する仏政府に対する抗議デモを行ったようです。
その抗議デモが、テレビにも取り上げられたりして
再び、「MH370便」のミステリーが話題になっています

事件から一年、何も解明されない事件!、自分よりも、
息子さんのために真相を究明してほしいと訴えるご主人!
家族3人を同時に失くしたご主人への同情も多いことでしょう
息子さんが一人残ったことだけでも大きな慰めですね

ご主人と息子さんはお仕事で、奥さんと娘さん二人だけが
バカンスに出かけていたのか?マレーシアはフランス人にも
人気の避寒地の一つだからなどと、空想してしまったが、
それなら、何故、北京に・・?、 これもミステリー・・・

まあ、個人の事情はさておき、私も、クアラルンプールを
経由してマレーシアの小島へは2度ほど行ったことがあるので、
このマレーシア機の事件は他人事ではないような気持ちです  

この行方不明事件とこれに続いたマレーシア機の撃墜事件以前
は、マレーシア航空は、世界でも最も安全な航空会社と評判を
とっていたとご主人はいう。だからこそ、奥さんと二人の娘さんの
安全をマレーシア機にゆだねたのでしょうがね もうやだ〜(悲しい顔)

「それにしても、現代版ミステリー!」、と言うより、私は、巷で
騒がれているように某国が加担している陰謀事件のように思い
ます。不明機は何者かにより通信装置が切られたうえルートを
外れ、各国のレーダーに引っ掛からないよう低空飛行したという
墜落したとしたら見つかるはずの残骸も見つからないのです!

巷の噂ではどこかの無人島に不時着させられたのではと疑われて
いるようですが・・・、それはそれで、もし全員が生きていれば
「めでたし」ですがネ。 そんな奇跡は望めるでしょうか?

残された家族はその0.1%の奇跡を祈っているようです
私も、現代のロビンソン.クルーソンが存在することを祈ります
だが、150人以上の中国人乗客が乗っていた中国の当局は、
いらだつ家族の締め付けに転じているとの話も出ているようです

ロイター通信は、50代の女性家族は、警官に暴行を受け3日間
入院したこと。夫が搭乗していた女性(38)は「最初は保護して
くれていたが対応が完全に変わった」と述べたことを伝え・・・
他の家族も当局の「監視」を訴えっているという。

当局から「監視」される社会!、「上海の長い夜」で読んだ
「文革時代」と、あまり(全然?)変らないようですね?
中国社会では、今だに、個人の考えまで管理されるのですね がく〜(落胆した顔)
とにかく、下々は、上に従えでしょう

今回の事件も、おとなしく諦めてもらわないと
「当局」
の都合が悪いということなのでしょうね?

マレーシア当局の幹部は、マレーシア民間航空局のコンピューター
がハッカーに攻撃され、機密情報が送信されていたと証言。
情報が送られたネット上の住所「IPアドレス」は中国国内という


国際刑事警察機構(インターポール)とも捜査を進めている
というが、いつか真相が解明されることはあるのだろうか?
共産党が支配する中国は、現代の一番、恐い国でしょうからね

武力、集団暴力で支配するのが共産党の目的と手段!!
世界を中国共産党の足元に従属させたいのでしょうか?
さすが、中国人!、壮大な夢ですね 
猫 叶わぬ夢であることを・・

昨日、「上海の長い夜」で書いた中国共産党の遣り方を知れば
(政敵を失脚させるために、何百、何千人の無辜の民が拘束
され、嘘の証言を強要され、応じなければ執拗で残酷な拷問が
繰り返される。何万人の市民が犠牲になったことか・・・)
彼ら「当局」にとって、自国の民、150人くらい犠牲にするのは
いとも容易い、何の罪の呵責も感じないことなのだろうと思えます

(共産党員とは、魂を悪魔に売った者たちに見えますね) 





posted by パリせいかつ at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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