2015年10月04日

フランスで、1週間の入院検査

手の検査のために、最初3日間くらいと言われてパリの
国立病院に入院することになったが、結局、5日間も
病院に留め置かれて、退院したのは金曜日・・・

とは言え、最後の2〜3日は大した検査もなかったので、
パリには珍しい青空が広がり、秋晴れの素晴らしい天気だし
検査のない午後は(合間も)、許可をもらって同室の女性と
中庭に出て日光浴、のん気にお喋りしながら過ごしたせいか
何だか、のんびりと1週間のバカンスを過ごしたような気分・・・  

何人かの手の専門医の診断を受け、いろんな検査を受けたが
原因が分からないから治療法もないという状態が9ヶ月も続き
絶望的になっていたところ、入院して検査を受けることになった

フランスの国立病院は、健康保険と個人で入るミチュエルという
医療費補助保険さえあれば、ほとんど無料で済むから安心だが

日本のニュースで癌にかかった人が、特別な新薬を使うので
月10万円(それ以上)かかるのだと嘆いていたが、「それを
払えない人は、日本ではどうなるのかしら?」と思った

フランスで、癌に掛かった友人がいるが、保険で100%
カバーされたようで、特別な費用がかかる新薬が別にあるなど
とは聞いたことがないので、日本には独特の不思議なシステム
があるのかもしれませんね

そういう意味では、フランスの医療の方が、経済面では
安心できるような気がします

全ての結果はまだ出ていないが、この手の痺れ、疼痛の
原因は不明、恐らくシェーグレンと言う病気からきているの
だろうという結論が出されたような感じですが・・・

シェーグレンは、自己免疫疾患で、今の所、完治は不能と
言われたから、この手の痛みは、外科手術や、薬では直らない
症状ということなんですかね?  もうやだ〜(悲しい顔)
   





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2015年09月24日

ヨーロッパは秋の気配・・・


英国、ウェールズの美しい写真がありました!
秋のウェールズ、行ってみたいです  わーい(嬉しい顔)

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古色蒼然とした英国の美しさ(魅力)は、長い伝統を
大切に保存してきたからでしょうね。

英国の秋.jpgこの素朴な石橋には
古代(いにしえ)のノスタルジーが感じられます

ところで、この石造りのアーチ型の橋に、日本旅行で見た
山口県岩国市の錦帯(きんたい)橋を思い出しました

錦帯橋は5蓮のアーチが続いています。しかもこちらは木造・・
石造りのヨーロッパ文化と木造の日本文化の違いが面白いです

Kintai_bridge.jpg錦帯橋はとても立派でした!
日本人の技術力には感心、感激しましたね  わーい(嬉しい顔)
この辺も、秋は美しい紅葉が見られるでしょうね

9月23日が秋分の日、パリも秋に入りつつあります
マロニエの実が、街路に落ち始めていました
栗の実に似た、艶々した茶色の実、頭に落ちたら痛いだろうな
なんて想像するけど、そういう事故は幸い起きないようですね

公園では、小さな子供たちがマロニエの実を集めて遊んで
いました。子供の頃って、何でも楽しいものですよね
子供の頃を思い出します。はるか昔のことですね 

今回は、秋のお話でした  猫 

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2015年09月14日

フランスでも洪水騒ぎ

土、日は、パリは嵐のような大雨・・・
二日もこんな大雨が続くなんてパリでは珍しい  
外食は止めて、家で、昼食にクローク・ムッシュウをつくる
食パンに生クリーム、バターをぬって、ハムをはさみ
更に生クリーム、バター、粉チーズ(パルムザン)をかけて
こんがりと焼くだけ。簡単で、これがとても美味しい!  
キャフェーで食べるのよりも美味しいかも   わーい(嬉しい顔)

昼のテレビ・ニュースを見ながら食べる
何と、南フランスでは大洪水になったようだ!
高速道路には、ポッカリ大きな穴があき、道路は半分が
切断されていたり、家が流されたりと、かなり大きな洪水
被害だったようだ。幸いに死者はいなかったらしい、

ここ2〜3日、日本での洪水の話を取り上げたばかりだが
南フランスでも同じような洪水被害があったとは驚き!
パリの天気が悪いのもそういう気象のせいだったのか?

午後遅くには雨が上がったので、近くの公園に散歩に行く
雨後の公園は木々の緑も鮮やか、空気も洗われて清々しい
花々も、再び、美しく花びらを開かせている

そんな自然の中を深呼吸をしながら歩く。 
深呼吸をして身体の中をきれいにすれば、シェーグレンという
喉の乾燥する症状や、手の痺れや痛む症状も緩和してくれればと
願うが、そうは上手くいかないようです   もうやだ〜(悲しい顔)

この公園にはマラソンをしている若者が多いが、その中に
東洋系のかなりの年配に見えるお婆ちゃんが一人いる。
多分、ほとんど連日のように走っているのではないかと
思えるほど、散歩に行くたびに見掛ける

前につんのめりそうな、今にも倒れそうな様子で走っているが
疲れているのでもなさそうだ。そんな格好で何周もしているの
だからこちらは驚いてしまうが、彼女は周囲は何も見えない
ようで、ただひたすら、ひたすら地面だけを見て走っている!

他の人たちや、私のように、花や木々や小鳥、水鳥たちの
姿を楽しみ、眺めながら歩くということはなさそうだ!
「なにをそんなに??」と思うが、趣味は人それぞれ・・・
倒れるまで走るのか、否、走りたいのかもしれません
  

僕には無理・・・・   猫





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2015年09月06日

パリのキャフェーの招きネコ?


9月に入って、パリは急に涼しくなってきた
午後、公園に行ったが、ベンチに長いこと座っているには
少々、寒すぎ・・・、熱いコーヒーが飲みたくなったので
公園の傍にあるキャフェーに行くことにした

このキャフェーには、本や新聞を読んだり、パソコンを
したりして午後を過ごす常連客が多いような気がする
カルチェ・ラタンらしく、多少インテリー階層が多いのか
いつも客が多いキャフェーにしては静かな雰囲気がある

このキャフェーには人気者のネコ君がいる!
このネコ君に会いたい常連客も多いか・・?と思う
私も、その一人、連れよりもネコ君が気になる ふらふら

だが、このネコ君、気まぐれで、なかなか姿を現わさない!
今日も、Chat(ネコ君)は姿を見せてくれないだろうかと
期待して行ったが、どこにも姿は見えない

諦めてコーヒーを飲んでいると、突然、周囲に座っていた客たち
から「あっ」という小さな声がもれた。「何事?」と目をあげると
お待ちかねのネコさまの姿が目に入った。ネコさまは、倉庫での
お昼寝に飽きて、店内見回りに現われたようだ!。

静かにパソコンをしていた男性も、本を読んでいた女性も、
口には出さねど、このネコの出現を待っていたのかもしれない
と思ってしまったのは、人びとの顔に笑顔が浮かんだからだ!
ネコは、人びとを幸せにしてくれるのですね!  わーい(嬉しい顔)

多くの人々がくつろぐ店内を、我がもの顔で歩き回るネコ!
私は、テーブルの下で「おいで、おいで」のサインを送る
近づいてきたネコを友人が抱き上げようとしたがスルリと
優雅に跳んで逃げられてしまった

フランス人の良い所は、動物の邪魔をしない、強要もしない
小動物でも尊重、共存の精神が浸透していることだと思う!
フランスは動物にとって天国だと思うのは、公園で、芝生の上に
寝そべっている人びとの間を鴨たちが餌をついばんでいる光景
人間たちを恐れていないからだろう。見事に共存している

このネコ君も、そんな寛大な精神に見守られて、キャフェーの
大勢の客の間を堂々と歩き回り、イスに飛び乗ったり、時には
テーブルの上にまで乗ったり、気に入れば客の膝にのったりと、
自由に、好き勝手に振る舞っている

時には、新聞を読んだり、パソコンで仕事をしている人の
テーブルに乗ってお邪魔をすることもあるお茶目なネコ君!
邪魔された人びとは笑って、ネコの好きなようにさせておく!
怒ったり、キャフェーに文句を言ったり、ネコを追い払おうと
したりするような人を見たことがない!
そんな器量が狭い人は、このキャフェーにふさわしくないのだ

今日は、しばらく歩き回った後、ある女性客の膝に飛び乗り
居心地が良かったのか、落ち着いてしまった。
女性からなぜられて気持ち良さそうな顔をしていた

この Heureuse élue(lucky lady 幸運を射止めた女性)
は、皆から羨望と祝福の笑顔が送られた。彼女も幸せそうな顔

このキャフェーは、そういう平和な午後の一時を、客同士で
共有する楽しさもあり、まるで自分の家にいるように気楽に
くつろげる雰囲気がある。そして、それには、この子猫の
存在は大きいかもしれない

名前は「ロクサーヌ」という。メス猫(Chatte)でした!
ネコらしからぬ名前だが、フランスの命名には決まりがあり
その宗教からくる決まりに従ってつけられたという

キャフェーのマスコット、否、招き猫?  猫
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2015年08月31日

フランス人の「自由」さ・・・


日曜日は、夕方になっても暑さがいつまでも残っていて、
そのせいか、公園にはいつまでも大勢の人が残っていた

私も、池の傍のベンチで7時過ぎまで本を読んでしまった
そろそろ帰らなきゃ、夕食も遅くなってしまうと腰を上げたが

周囲の人びとは、そんなことを心配しているような人は、
一人もいないようで、ベンチや芝生の上に、のんびりと
座り込んで、夕暮れの時間を気にしている様子はない!

小さな子供たちも自由に、楽しそうに遊んでいるし
明るいうちは、公園に居座るつもりなのかも・・?  猫  
フランス人って、本当に戸外で過ごすのが好きなのね!

ぶらぶら公園内を歩いてくると、途中のベンチで本を
読んでいた、公園の近くに住む仏人の知人とぶつかる。
そこでまた小1時間ほどもお喋りをしてしまう。

家に帰ったのは8時過ぎ、帰りが遅いなどと文句を
言わないところが仏人伴侶の良い所

手早く、スパゲッティ・ミートソース、先日、イタリアンで
食べたようにナスはなかったのでズッキーニを焼いて添える
30分料理にしては、なかなかよくできた味と自画自賛!

あんな小さな子供たちを8時過ぎまで公園で遊ばせている
ファミリーたちは、何時ごろ、子供たちに夕食を食べさせる
のだろうと考えてしまったが

週末くらいは、時間に縛られない自由な時間を謳歌するのが
フランス人、庶民の贅沢なのかもしれません!
お金は、全然掛からない贅沢です。せいぜい、キャフェーの
テラスでアペリチフくらいですかね?  バー

それに比べると、日本の行楽はお金がかかりすぎですね
それに、日本人が、家族か、夫婦でのんびり1日中、芝生の上
で寝そべって、お喋りしながら過ごすなんて日はくるのかな?
なんて考えてしまいました。

私も、年齢のせいもありか、徐々にそのようなフランス的
自由さとのんびりさを愛するようになってきたかも・・・  わーい(嬉しい顔)






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2015年08月28日

アメリカの贖罪?、「ディア・ハンター」


先日も、「ロスト・イン・トランスレーション」という古い映画を
見た感想を書いたが、今回もまた、テレビで見た古い映画
「Voyage au bout de l'enfer」
の感想です!。

直訳すれば「地獄の果てへの旅」ということですかね  
英語では (The Deer Hunter)、日本では「ディア・ハンター」!
1978年の映画ですが、今でも見応えは、充分にありました!

ロバート・デ・ニーロが、素朴な田舎の青年にしては、あまりにも
格好良すぎて、存在感があり過ぎて、何か不自然な感じもしたが、
さすが、「ロバート・デ・ニーロ」さんだったのですね  わーい(嬉しい顔)

今頃、こんなことを言うと笑われるかも知れませんが・・・
メリル・ストリープは、無邪気な娘時代よりも、後半の不幸の中で
苦しむ役柄の方が合っているように見えたが、そんな映画評論家
のような話はさておき、私が興味あるのは、映画の中味、 

結論から言うと、鑑賞後に、「Châtiment 罰」 という仏語の
単語が、自然に頭に浮かんできたくらい、ベトナム戦争は
アメリカへの罰、アメリカの犯した罪に対する罰、アメリカが
受けるべくして受けた罰だったように思えてしまったのです


8月は広島、長崎の原爆慰霊祭があり、当時の残酷な
映像がテレビなどでも頻繁に放映されたせいでしょうか?
神様の罰は容赦のない、恐いものかもという思いです がく〜(落胆した顔)

東京大空襲、広島、長崎への原爆投下、その他にも米軍の
犯した戦争犯罪は、それを命令したトルーマンも、その他の
指導者たちも、罪に問われることもありませんでしたね

それどころか、彼らは、自分の罪を、敗戦国の日本に全て
押し付けて、潔白に戦った日本軍人たちを戦犯と吊るし上げ
彼らを銃殺するという罪を、更に犯しました

自分たちの戦争犯罪を隠すために、「南京大虐殺」をでっち上げ
日本や世界中に喧伝しましたが、アメリカの残酷さを隠すため
には、日本軍が「悪の権化」でなければならなかったのですね
事実は、全く反対だったというのにです!  ちっ(怒った顔)

でも、罪はいずれ償わなければならない!
神様はすべてお見通しですから、その先祖が犯した罪を
彼らの子孫があがなわなければならなかったのかも・・・
それが、泥沼のベトナム戦争だったのかと思えてしまったのです


ベトナム戦争は、凄惨なものだったようですね
その残酷な体験でベトナム帰還兵の多くが、心身共に深く
傷を負い、精神的にも病んでしまったと言われていますが

映画の中の、残酷なシーンを見るとさもありなんと思えます
最後も残酷な現実が待っています

3人の若者がベトナムの戦場へ送られることになり、その前に
結婚式を上げた仲間を愉快に祝っている場面から始まりました
戦争の残酷な現実も、恐ろしい未来も想像することができない
新郎も新婦も、戦争から帰ってくれば、又同じ幸せな生活が
待っているかのように、幸せに酔っている脳天気な若者たちの姿

一転して泥沼のベトナム戦争、住民らを火炎銃で焼き殺す場面!
その後、主人公たちはベトナム(ベトコン)の捕虜になって茶色く
濁った川の中に竹で作られた粗末な檻の中に閉じ込めらている
檻の中の捕虜たちは、泥水に半身が沈み込んでいる状態 がく〜(落胆した顔)

日本軍が捕虜たちを残酷に扱ったと、戦後に、GHQにより喧伝
されたが、例えそれが本当だったとしても(勿論、そんな事実は
無かったのですが)日本軍の捕虜になった連合軍の兵士たちは
ベトコンの捕虜になった兵士に比べれば、天国と地獄の差が
あっただろうと思えました

それ程、ベトコンたちは残酷だった!(まあ、映画の話ですが)
まあ、自分たちも家族や仲間を村ごと焼き殺されているのですから
報復としても当然の扱いかも知れないが、ベトコン兵たちは
捕虜たちを人間扱いしなかった

まるで、生簀の中の魚でも引き上げるように、濁った川の中から
捕虜を一人、一人引き摺り上げると、恐怖で逃げようてとする
捕虜にロシアン・ルーレットという遊びを強要するのです がく〜(落胆した顔)

ロシアン・ルーレットと言うのは、弾丸を一つだけ込めた拳銃を
二人の人間が交互に自分の頭に向かって撃つのだそうだ!

運が良ければ生き延びられるが(次回まで?)、運が悪ければ
その場で即死。そんな残酷な遊びをベトコンたちは米捕虜たちに
強要し、自分らは、それに金をかけて楽しんでいる
ベトコンちゃんって、こんなに残酷だったんですかね?

ベトナム戦争では、多くのアメリカ兵たちが精神的に病んで
しまったと言われていたが、私はこの捕虜収容所の場面だけでも
トラウマになりそうでした  ふらふら





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2015年08月27日

フランス人は「勇気」がある!


先日、アムステルダムからパリへ向かうTGV国際列車の中で
恐ろしい大惨劇に発展しそうな恐ーい事件が起きました

だが、数人の乗客たちの勇気ある行動で、乗客 544名の
乗った列車内での大惨劇を避けることができたようです

フランス語では「Un carnage a été évité」と言っていたが
Un carnage と言えば、私などは「屠殺場」を連想してしまいます
要するに車内が、屠殺場のような状態になるのを避けられたと
いう意味でしょうか。 想像すると血の気が凍ります がく〜(落胆した顔)

トイレから、カラシニコフと言う自動小銃を持って出てきた男
(テロリスト)を4名の乗客が機転をきかせて、素早く取り押さえ
なかったら、列車内は、今年始めに起きた新聞社襲撃事件と
その後に続いた事件どころの犠牲者では済まなかったでしょうね

まず、トイレから不審な金属音が聞こえてきたのを怪しく思った
フランス人男性(28歳の銀行員)が、カラシニコフ自動小銃を
手に持って出てきた男から銃を取り上げようとしたが失敗・・・

この男性は、重傷を負ってしまったが、幸いにも命は取り止めた
もよう。その時、たまたま車内には運よくアメリカ人兵士二人と
その友人一人が乗り合わせていて、彼らが素早く介入して、この
テロリストを取り押さえ、地面に押し付けてしまった  手(チョキ) 

テロリストは、床に押さえつけられてあっけなく逮捕!
さすがに兵士として訓練を受けてきたアメリカ人兵士らは
適切な素早い行動がとれたのだろうと思います

彼らは、今、国際的英雄として、世界中に彼らの写真が
拡散されているとか、エリーゼ宮にも招かれて、オランド
大統領から勲章が贈られました。

この衝撃的な事件があったことで、こんな事件に遭遇した時
貴方ならどうしますか? 何らかの介入(抵抗)をしますか? と
記者らに問われたフランス人たちは、男女もれなく「Ouiウイ」
老女までが「Oui ウイ=はい」と答えていた。
テロリスト(敵)は、ほおっておくべきではないということです!
フランス人は、覚悟ができているらしい!


確かに、こういう状況では、殺されるのを待つより、
抵抗したほうが、一類の助かる望みはあるかも知れません!
私も、機会を見て、抵抗するに 「Oui」 ですね  わーい(嬉しい顔)

それに比べると、今、日本で安保法案を可決することを
「恐い、恐い」と騒いでいるシールズとかいう若者たち
何と恥ずかしい臆病者な若者たちかと思いますね


日本では、叫ぶだけなら安全だから、今は、勇敢な英雄になった
つもりで、「安倍を許さない」などの罵声を上げているようだが
彼らが、いざ、このような状況になった時、果たして、
勇敢な行動がとれるかどうかですね

頭隠して尻隠さずのダチョウ状態か、
抵抗せずに助けを請うかするだけでしょうね。

それでも、テロリストのカラシニコフは情け容赦なく
彼らの上に弾丸の雨をふりそそぐことでしょう

臆病者は、一番最初に犠牲者になるんですね・・・ 
 ふらふら









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2015年08月25日

パリで客死したら・・・


パリの陽気は大きく変化した
昨日は、嵐のような強風と、時々、叩きつけるような激しい雨に
驚かされたが、今日は、曇って、外の空気はひんやり

昨日の強風に、窓辺に置いてあったハイビスカスの鉢植えの
せっかく咲いたばかりの真っ赤な花が風に激しく煽られ、
ちぎれて吹っ飛びそうに揺れていたので、室内にいれたが
今日も寒すぎるようなので、外に出すのは止めた

「部屋の中のほうがいいわね」と言いつつ、暖炉の前に置く
お陰で、真っ赤な花が今日も美しい!。まだ、つぼみが幾つか
残っているから、まだ、赤い花が何回か楽しめるだろう

先日、亡くなった友について書いたが、「客死」という言葉を
思い出した。確かに異国で亡くなったのだから客死になる
だろうが、埋葬は日本にという事なので「客死」という言葉が
当て嵌まるかどうか・・・なんて考えてしまう

どうでも良いことだが、火葬場に集まった仲間たちも、皆、各々
それぞれ年ゆえ、死後、埋葬されるのはどちらがよいかという話
になった。日本人はほとんど日本へ帰ることを希望するようだ
皆、40年以上、こちらに生活していてもである

先日、亡くなった友人は、長いこと異国に暮らして、異国での
自由な生活を満喫し、愛していたような人なので、このまま魂も
こちらで憩いたいのじゃないかと思ったが、ご主人は日本へと
思っているようである。墓参りもなかなかできなくなるが・・

寛大な人柄で、従業員の皆から愛されていた、かつての名物
社長がこのペールラシェーズに埋葬されているというので、皆で
墓参りに行った。そこは一人の墓地ではなく共同墓地だった!

暗い陰鬱な墓地の中で、そこだけは広々と明るく開けていて
緑の芝生が広がる中に小さな石碑があるだけ、周囲には
たくさんの花が飾ってあって、とても美しい場所だった

私は死に場所を見つけたような気がした。
ここがいいじゃない!

ここでは、灰を周囲の芝生の上に撒くそうだ!
緑の芝生の上に灰が薄く、細長く、丁寧に撒いてあった
うん、全てが気にいったわ   わーい(嬉しい顔)

と言っても、先のことはどうなることか
神のみぞ知るですがね  猫




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2015年08月21日

友を送る


パリは快晴だった
ペール・ラシェーズのcrématorium(火葬場)で、多くの
友人らが、一人一人の思いを込め、長年の「友」を見送った
これが友を見送る最後かと思って胸が締め付けられる

日本人の宗教観は、本当に寛大だ!
仏式のお祈りをする人、十字を切る人もいた!

世界中で、宗教の違いで諍いが絶えない民族が多いが
こんなに寛大であれば諍いなど起きないだろうにとも思える

ただ、ふと、両方でお祈りされた友は、仏教の世界、
キリスト教の世界、どちらの世界に行って良いかと
迷うだろうかと一瞬、心配してしまったが

死後の世界には、天国か地獄への二本道しかないのでは
ないか?。 人が良かった彼女は天国へ行くだろうと願う

小さな棺桶に収まった友に最後の別れを告げるとき
足がむくんで、赤く腫れ上がっていた彼女のために
棺の脚のほうをなでるような思いで軽く叩いた

今、目が覚めれるものなら、目を覚ましてという
祈りを込めて、だが奇跡はおきない

彼女は眠ったまま、あの世に旅立った!
生前、ヘビー・スモーカーだったせいか、最後に入院した時は
肺がかなり冒されていて、呼吸ができないと言っていたのだ

あの時、そんな身体の状態では、もう長くは生きられないかと
ある程度、観念させられたのだが、その後、数週間で退院して
その後は自分で車を運転して外出もよくすると聞き、奇跡が
起きたように思い、一月前は、皆(昔の仲間)で食事もした!

だが、世話好きの彼女は自分の養生よりも、遠来の友人たちの
送り迎えなどに時間を費やしていたと周囲は嘆いていた
だが、それが、彼女の本望の人生だったのだろう

火葬場を出た時も、気持ちのよい青空が広がっていた
かつての若かった仲間たちも、皆、年齢を重ねていた!
人間の命のはかなさを改めて胸にひめて火葬場を後にする

久しぶりにあった友人たちとお喋りもしたくて、数人の仲間たちと
キャフェーに寄る。不謹慎にもビールを頼んだ辺りから(?)
いつもの仲間たちの冗談が混じる会話に戻る

生前、明るいことが好きだった彼女は、こんな明るい
仲間のお別れ会を喜んでいるだろうと思う  





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2015年08月12日

パリの爽やかな夏の一午後


今日は、昔の同僚だった友人とベゴニアやアジサイが咲き
乱れる美しい緑の庭園が見えるレストランで昼食をした

12ユーロという安い定食メニューに誘われて入った店だが
店内は広々としていてきれいだったし、前菜のイタリア風サラダは
生ハムやモザレラ、アボカまでが入っていてボリューム満点

メーンのお肉はア・ポワン(ミィディアム)を頼んだら
少々、焼きすぎだったが付け合せのフリットが美味しかった
ので、まあまあ満足?

なかなかステキなお兄さんが一人でサービス、台所の中も
一人らしかった。客は店内にほぼ満員、それでも効率よく
サービスしていたが、社会党政権で、いろいろ税金など締め
付けられて従業員を雇う余裕がないのだろうかなどと思って
しまった。アパートを管理している不動産屋も嘆いていたし!

デザートは別勘定で、今春のカリブ海のバカンスを偲んで
カリブ海風ソルベ、珍しくよくたくさん食べました。

喉の乾燥する病気や手のしびれが慢性化してから半年あまりで
13キロも減ってしまった体重、少し、体重を増やすべく
食べるようにしているので、たくさん食べられて満足!

美味しい食事に満足した後は、彼女が宣伝で見た大きなサル
を見たいというので近くの植物園の一角にある動物園を散歩!

彼女のいう大きなサルとはオラウンタンのことでした!
大きなオラウンタンの隣には、とても長いちょっと変った
孔雀の羽のような尻尾を持つ小ザルが歩き回っていたが、
ライオンの尻尾を持つサルという表示に、なんとなく納得!

友人も乳癌を患ってから体力が落ちているようなので、ほどほど
回って、後は木陰でお喋り、気温は37度あるということだったが
湿気の少ないパリでは、それ程の暑さにも感じられず、
木陰では爽やかで、快適な夏の午後を二人で満喫した思い

長い冬に苦しむパリの住民には夏は天国です  猫







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2015年08月11日

洪水騒ぎの後は水不足、「気候変動」が恐い!


日本の新聞では「猛暑が続く欧州」などと書かれているが
パリでは、猛暑などどこにあるのか?と思えるほど快適な
夏を満喫しています。酷暑の日本の方に申し訳ないくらい

パリは8月に入ると太陽光線にも静けさが感じられます
初秋のさわやかがすでに大気の中に感じられますし、
そのせいで何んとなく、もう今年の夏も終わりかなという
一抹の寂しさも心に覚えるこの頃

ボードレールの「秋の歌」Chant d'automne
Adieu, vive clarté de nos étés trop courts!

「さようなら、あまりにも短かった僕らの夏!」という一節が
自然と心に浮かび、実感として感じられはじめる季節ですね

でも、まだしばらくは夏の暑さの余韻を感じられるだろうと
私は、わずかな希望に心を慰めています 

ただ雨が降らず、農作物や、森林の火災などの影響は出て
いるようで、私が散歩に行くDから公園まで続く長い遊歩道
沿いの両側に植えられている植物群が水不足で、かなり酷い
哀れな状態になっています。

美しかったムクゲの花もみじめな状態で、ムクゲは韓国の
国花だそうですから、韓国人が見たら嘆くでしょうね
管理局に、お得意の文句をねじ込んではいかが? 猫

管理する人もバカンスですかね?
公園の傍にある貯水槽から水を汲み上げている清掃車は
穴の開いたホースからも車からも水がだだ漏れ、舗装道路に
どんどん流れていましたが

あの水が沿道の植物の植えられている地面に行くようにして
くれれば瀕死の植物たちも生気を取り戻すのにと思いました
給水車の労働者たちは何も考えてくれないようです  
傍にあるしおれかけた植物など目に入らないのでしょうね
疲れないことしか考えない労働者たち?   もうやだ〜(悲しい顔)

とにかく、降水量が少なく自然界の水不足は深刻なようです
スイスでは7月下旬、水不足に苦しむ牛を助けるため軍が
出動し、湖からヘリで水を運ぶ作戦を開始したのだそうです

ただそれがスイス側の湖だけでなく、フランス側のルス湖からも
水を汲み上げたため、フランスの地元から「許可していない」と
抗議されたという話を読みました。スイス軍はフランス軍の許可
を得たと言っているそうですが・・・・ わーい(嬉しい顔)

困ったときはあいみたがい、お互いさまなんだから、たかが
水くらいケチるなと思ってしまいましたが、水は生物にとって
空気や食物と同じくらい必要不可欠なものなんですよね

ある時は大洪水、ある時は大旱魃ということが繰り返されている
現代、あの洪水の時の水を旱魃の時に備えられないのか?と
いつも思っているのですが

政府は、洪水と旱魃対策を、何か考えるべきですよね
でも、あのオランドさんでは無理ですかねえ・・・  ふらふら











 。
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2015年07月22日

パリの爽やかな7月


今年のパリの夏は心地よい暑さが続いている
猛暑と言われているけど、湿度の低いパリでは蒸し暑さが
ない分、木陰に入れば涼しいし、耐え難い暑さではない

午後から夕方にかけては部屋の温度は急上昇するけど
午前中は涼しいので、書類整理や雑用やパソコン時間!
午後は、敷物と本と水を持って公園の芝生の木陰へ避難・・・
欲張らなければ、優雅なリタイヤ生活です  わーい(嬉しい顔)

不景気、不景気と騒がれても、7月、8月のパリは、皆さん
バカンスへ出かけるので、街も道路も公園も静かなものです。
近所の魚屋さんも、8月は休みだそうです
魚が、我が家のメニューからなくなるのが残念・・・  もうやだ〜(悲しい顔)

ブルターニュ地方の農家の人たちはバカンスどころではないよう
です。グローバル化の結果、品質にこだわってきたフランスの
農家は存続(崩壊)の危機に瀕しているようで、怒った農民たちの
デモによって、フランス観光のメッカ、モンサン・ミッシェルへの
道路も閉鎖されたとか、観光客は途中からバスを降り、徒歩で
モンサン・ミッシェルへ向かうことになったようです

かつての巡礼は徒歩だったのですから、思いがけないことで
本当の巡礼の味を味わうことになったようだと思いましたが
老人らには笑い事では無かったかもしれませんね

日本でも騒がれていた「TPP」って、伝統的な日本の農家に
とっても危険なことだったのかもしれませんね

グローバル化がこのまま推し進められれば、フランスの伝統的
牧畜農家は、極貧の「ギリシャ状態」になりそうな感じですかね?
働けど、働けど、儲からないのでは農家の人たちが可哀相です
絶望的になる気持ちも理解できますね。
  もうやだ〜(悲しい顔)

オランド政権には適切な対策はないようです!
まさしく、日本の民主党政権時代がそうでしたね
何の効果もない言い訳と表面的な誤魔化しだけ・・・?
日本の民主党政権、フランスの社会党政権、無責任、無能な
政府が、どれだけ国を疲弊させるかというよい見本ですかね
日本の皆さんもサヨクの口先だけの言葉には気をつけましょう


ギリシャもチプラス大統領の緊縮政策によって、どうなるのか
それでなくとも前回も、前々回も物価が高いと感じたギリシャ!
更に消費税が23%に上がったというけど・・・  がく〜(落胆した顔)

それでも、観光客は増えているとか!
まあ、エーゲ海の海の美しさに勝るものはないですからね
ギリシャには、美しい海と過去の遺産がありますから強みですね


最近、パソコンもお休みがちにしていたせいか、半年も
続いていた手の痛みが多少和らいできたような気がします
薬も飲まないまま治ってくれたら良いのですが・・・
もしかしたら、パソコンし過ぎ病だったのかもしれません

なにしろ、リタイヤしてから覚えたパソコンですから
その便利さと面白さに取り付かれてしまったのですね
何でも、「過ぎたるは及ばざるごとし」です
皆さんも、お気をつけください!

先日は、ピザやさんで昔の同僚たちとの親睦会、かつては皆
黒髪で若さがいっぱいだった時代の仲間だが、今、白髪に
なっても、会えば当時の性格のままであることを発見しました!
精神は肉体と共には衰えないらしいですね
相変わらずのガキのまま、人間って面白いものです  猫







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2015年07月17日

病気は突然にやってくる!


ある日、突然に両手に感じ始めた異常なしびれ!
最初は、手に温もりがあったので血流の問題ではないということ
だったが、じょじょに手が冷たく感じるようになってきている!
常に(特に右手が)ジンジンする痛みの原因と治療法を求めて
いろいろ医療機関で調べているけど、今だに原因が分からない

これまでは信頼していたフランスの医療に失望しかけていたが、
今朝は Electro-neuro-myogramme / ENMG /という検査
を受けた。 翻訳で直すと「電気神経筋運動図」ということです・・

以前も Electromyogramme / EMG というのを受けたが、
今回は、それに neuro(神経)が加わった分、もっと専門的?
というか、もっと詳細にわたったような検査でした

ぶっきらぼうな不愛想の塊のような先生だったが、名医として
医者からの評判は良いようで、結果としては、確かに専門家!
今迄で、一番ハッキリした答えがでた わーい(嬉しい顔) quoi de plus ?

つまり、「神経系統の炎症」という診断!。故に手術は必要なく
(これも数人のドクターの意見が一致)、薬で直すしかないと
言う。薬は私をこの検査を奨めたドクターが出すらしい

こういう医療分野の分断って、患者にとっては不便この上ない
ですよね。その度にランデブー(予約)って、だから薬を貰う
まで半年もかかってしまうことに・・・ もうやだ〜(悲しい顔)

それにしても、今度もらう薬で、この不快な手の症状が
消えてくれれば、何も言うことなし、恩の字です  

これからは、もう少し健康に注意しなくちゃ・・・
特に、8月はパリからドクターがいなくなる月なので
8月は病気になっちゃいけないそうです  猫

日本の旧暦には「神無月 10月」というのがあるけど
フランスの8月は「医者無し月」というのは洒落にならない?




posted by パリせいかつ at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月27日

パソコンより読書のこの頃 (コレキヨの恋文)・・・


久しぶりの更新!
「さあ、頑張るぞ」と言いたい所だが、最近、マウスを使うと
右手が冷たくなり、指先や手首の痛みがさらに酷くなる感じで
いろいろな検査の結果、関節症と言われてしまいましたので

少しの間、パソコンは休業したほうが良いとは思うのですが
半分、パソコン中毒になっていますからねえ   ふらふら なかなか・・

関節症と言われても、関節は、少しも痛くないので不思議?
ネットで調べたところ腱鞘炎に近いような気がするのですが

それに、『何時間もキーボードやマウスの操作をしているため
腱鞘炎にかかる人が急増しています。その症状名には「パソコン
腱鞘炎」「マウス腱鞘炎(マウス症候群)」という名前が付けられ
ているほどです...』という納得の記事を見つけましたので・・

という事で、腱鞘炎と関節炎併発かもしれないと自己診断!。
お医者さんのくれた関節炎の薬もあまり効き目なく、目下、
痛みと共存中です。 手の痛み、辛いですよね  もうやだ〜(悲しい顔)

最近は天気も良くなってきたし、室内でパソコンよりは
戸外で読書ということにしようと思っていましたが、またまた
今日は、パソコンに向かってしまいました!

昨日は、先日、たまたま見つけた三橋貴明さんの「コレキヨの
恋文」面白くて、公園のベンチで夢中になって読み耽りました

経済学専門のような三橋さんと、少女マンガの可愛い表紙?
コレキヨが誰かも分からず、まして、「恋文」などという経済学の
三橋さんらしくない表現、どんな本なのか見当もつかないままに
ブログで知っていた三橋さんの知性を信用して買ってみました!

結果はビンゴ!、甘い少女系は好きじゃないので、表紙からは
あまり期待を持てなかったのですが、内容は充分大人のための
知識の詰まった本!。面白いし、勉強にもなりました・・・  わーい(嬉しい顔)

私も、本の中の桜子さんのように、昨今のニュースなどで
聞きかじって、言葉だけは知ってはいたものの、今一、定義が
ハッキリしなかったさまざまな経済用語が、すっきり納得!

まるで現代用語のように思っていた「バブル」は、昔は「空景気」
など言っていたことも分かり、歴史の繋がりを感じさせられました
誰かが言っていましたが、歴史はずっと続いているものだと
いうことを実感させられる本ですね!。

高橋是清という名前さえ知らなかったのですから、日本に
こんなスゴイ人(政治家)がいたことも知りませんでした!
日本の歴史教育がいかに不十分なものか分かります!

日本の学生たちは、こういう偉人の伝記をしらないことで大損を
していますね。だから意味のない主義を主張したり、揚げ足を
取って喜んでいるような民主党議員のようなのが生れるのか?

主義に毒されると、高橋是清らを殺した2・26事件の将校らの
ように間違った方向に導かれてしまうかもしれません
(話が飛躍しましたが、真実ですよね・・・) 猫

フランスの政府も、少し高橋是清の経済学を学ぶべきかも
しれません。 そうすれば、また上がったと騒いでいる
失業率を減少させることができるかも知れないですから・・・

ところで、東田さんは、三橋さん自身のことでしょうね
過去も現在の人物も実物たちなので、歴史書としても面白い!
賢くなりたい人、お薦め本ですよ  わーい(嬉しい顔)


posted by パリせいかつ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月03日

テレビで錦織さんの試合を観戦


昨夕、友人が「錦織が試合をしているよ」とテレビを
つけてくれたので、夕食のしたくは一時お預けにして
途中からだったが、テレビで、錦織圭さんとフランスの
ジョー・ツォンガの対戦を観戦してしまった! わーい(嬉しい顔)

スポーツはほとんど見ないので、最近の選手たちの名前も
知らないが、錦織さんの名前はニュースなどで聞いていた

試合は残念ながら、1−6、4−6、6−4、6−3、3−6で
負けてしまったが、噂どおりの錦織さんの強さを見ることが
できました。とても素晴らしい試合でした!

フランスの選手、ツォンガの新幹線のような剛速球サーブ
(速度は時速200kmとか)、流石の錦織選手もちょっと
歯が立たない感じでした!。 がく〜(落胆した顔)
今後は、こういう剛速球に対する練習も必要ですね

その剛速球は、ツォンガの身長188センチ、体重91キロ
という頑丈な体格から出せるのだろうと思われました
錦織選手は、178センチ、74キロだとか・・・

テレビでは、まるで巨人対少年の対戦のように見えましたが
3時間50分の激闘、錦織選手が、2回は取ったのですから
スゴイ!!
最後まで雄々しく戦った錦織さんにフランス人も感嘆したようです 

私は、「日本のサムライ、健在!」と嬉しく感じました
かつて日本兵は、アメリカ軍との戦いで、何度も撃たれても
全身ボロのようになりながらも立ち上がって敵に向かって行き
アメリカの兵士たちを恐れさせたという逸話がありますが
そんな日本人の粘り強さを感じさせられる試合でした 

ツォンガは、試合終了後、テニス・コートに足で
「Roland Je t’aime ロラン(ギャロス) 愛している」と
書き、巨人らしくないお茶目ぶりも発揮したようです  

ツォンガは名前からしてもフランス的ではないし
顔も黒人系、巨体ですが笑顔は確かに無邪気な好青年!
フランスでは人気が高い選手だそうです 猫



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2015年05月27日

フランスの習慣


先日、フランス人の友人が誕生日でもないのに
「今日は僕のフェット(祭日)だ」という!
どういうことかと問うと、今日は友人の名前と同じ
聖人の日だからということのようである

フランス人の名前は、日本のような時代の流行の名前に
左右されることなく、殆んど昔の聖人の名前からとって
つけられているようで、だから大昔から同じ名前が延々と
続いている

これも「良きかな!」と思えるこの頃だが、当初、こういう
異国の習慣に慣れるまでは、フランスの(ヨーロッパの?)
7不思議だった (それでも、クラスや職場なのに同じ名前
ばかりが集まらないのは天の配剤か?。支障はないようですね

そんなクリスチャン・ネームのせいで、カレンダーに記されて
いる同名の聖人の日も同じようにお祝いできるらしい。

友人は、実際にはそんなことはどうでも良くて、ただ
外食のお誘いの言い訳に使っただけだが、それでは
ということで、行きつけの日本レストランへ・・・

彼は焼き鳥、私はトンカツ、それにローゼ・ワイン
午後は公園で日光浴、これが平均的、フランス人の
幸せな休日の(私は老後の)過ごし方・・・・?
それに友人が加わればなお楽しですね

まあ、こういう平和な生活が幸せなのでしょう
年をとるとそう思えてきます

ところが、年をとるとさまざまな支障がでてくるもの?
比較的、健康だった私でも、突然シェーグレン(体内の水分
分泌力の低下による喉の渇き、結果、むせる、しつこい咳が
でる)の症状に悩まされることになりました。
完治は無理とのこと・・・ もうやだ〜(悲しい顔)
生涯、お付き合いしなければならないのかもしれません

それ以上に不快なのが、手の痺れ、血液検査やいろんな
検査の結果、昨日はリューマチ科に行きました
そこで、学んだことは、リューマチとは全体的な総称で、
昔はよく聞いたリューマチという症状名は、今ではもっと
細分化した症状に応じて、病名がつけられるのだとか・・・

その中に、私の手の痺れやシェーグレンさえも含まれると
いうことでした。病院に行くたびにお勉強になりますが
症状は、今の所、まだ改善されていません もうやだ〜(悲しい顔)
まだまだ、手術前にいろんな検査があり、この手の痺れから
解放されるのはいつ??

最近のパリの空のように、私の気分も爽快
5月晴れとはいかないようです  もうやだ〜(悲しい顔)





posted by パリせいかつ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

パリのバスの旅、ほのぼの風景?


先日、日本大使館に行った帰り、近くのモンソー公園を散歩!
5月というのに、肌寒い曇りの日が多いパリだが、それでも
マロニエやその他の樹木などのさまざまな花が咲き、鬱蒼と
たくさんの植物に覆われたモンソー公園は美しかった!

官庁街や、裕福な人びとが住むらしきこのモンソー公園界隈には
オスマニアン(Haussmannien)と呼ばれる様式のパリの代表的
な建築が今だに多く残っている

帰りは、そんな美しい建物を眺めながら帰りたいと思いバスに
乗った。バスでのパリ散策である。バスは、幸い私の望み通り、
大木のプラタナスの並木の葉陰に半分は隠されているが、
オスマニアン風の重厚な建物が並ぶ界隈を通ってゆく。

なかなか良いドライブ・コースだわと喜んでいると、ふと
前の座席に後ろ向きに並んで座っている少年と中年のおばさんの
話が耳に飛び込んできた。「これがオスマニアンの建築様式よ」と
おばさんが窓の外の建物の建築様式を少年に説明している。

私が、あの壁のレリーフは豪華だなと思って眺めていると、
そのおばさんもすかさず少年に「あの壁の彫刻を見なさい
あれもオスマニアン建築の・・・」などと言っているから
かなり詳しく説明しているもよう・・・ 猫

オアスマニアンの美しい豪壮な建築物に見惚れていたのは
私だけではなかったのねと嬉しくなったが、こんな小さな子供に
建築の少々専門的な様式を教えても分かるのかな?と思ったが
少年は興味深そうに聞き、二人で楽しそうにお喋りしている。

このように楽しくお喋りしながら、小さな子供にパリの歴史、
建築様式などを学ばせるのは良い方法かも知れないですね

バスがセーヌ川を渡って、ブルボン宮の前を通った時、銅像を
指差し、二人で同時に「シュリー」と叫び、それが楽しかったのか
二人で顔を見合わせて笑っていた。クイズでもしていたのかしら?

それにしても、こんな小さな子供の口から「シュリー」などという
今ではあまり知られなくなった人物の名前が飛び出したことに
驚いていると、彼らの前に座って、やはり会話を聞いていたらしい
女性も感嘆したように、「驚いたわ!よく知っているのねえ」と
少年を誉めていた!。それから三人で歴史談義・・・?
女性から「幾つ?」と聞かれた少年は9歳と答えていた

ある建物の前を通りかかった時、虫が這ったような飾りのある
外壁を少年が「ミクローブ(細菌)」と叫ぶと、女性は
その壁飾りの様式の正確な名称を少年に教えてあげた。

パリの建物に、時々見かける虫の這ったような壁の装飾にも
(私は気持ち悪くて嫌いだった)ちゃんとした名称があったのに
驚きだったが、おばさんは女性の専門的な知識に驚いたようだ! 

だが、サンジェルマンのガラス張りのモダンな建物は、彼らに
人気がないようでした。おばさんは「モッシュ(醜い)!」と一言

リュクサンブール公園までのバスの旅
フランス人が伝統を大事に受け継いでゆく遣り方に
安心したような感心したような旅になりました  わーい(嬉しい顔)






posted by パリせいかつ at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

雨の中のマロニエは一段と色鮮やかでした


英王室の、新しい王女さまは名前を「シャーロット・
エリザベス・ダイアナ」と名付けられたそうです!
称号は「プリンセス・シャーロット・オブ・ケンブリッジ」
だそうですが、名前は全部、伝統的な名前が並びます!

現代の日本の流行りのような、歴史的背景も伝統もない
意味も読み方も分からないような当て字だけの名前は
ヨーロッパでは、平民でも見受けられませんが

最近の事件で知った様々な日本の変な名前ばかりを見て
くると、愛子内親王さまの、伝統的なお名前が奥床しく
感じられるこの頃です。愛子さまで良かった!! わーい(嬉しい顔)

風薫る5月はどこへやら、パリは5月に入ってずっと雨ばかり・・
それでも、日曜日の夕方、束の間に晴れた公園のベンチで
日光浴をした。ベンチの背もたれに頭を乗せて思い切り
太陽に顔を向けていたが、顔にふれるそよ風が気持ちよかった

これこそ風薫る5月の風と束の間の太陽と幸福感を味わう。
そんな5月だが、先日、雨の中、病院に予約があったので
歩いていける距離なので歩いて行ったところ、途中、
今が真っ盛りのマロニエの並木道にぶつかった!

ブールバール・アラゴは、両側にマロニエの並んだ並木道!
白と紅いマロニエが程よく、美しく植えられているようだ
今が丁度見ごろなようで、その美しさに見惚れてしまった!
雨で洗われたようなマロニエは、晴れた空の下で見るマロニエ
よりも、一段と色が鮮やかに冴えて、美しく見えました
思いがけない雨の日の贈り物だったと喜んでしまった

病院からの帰り、もう一度、ブールバール、アラゴに
ぶつかったので、マロニエの花の下を散歩することにした。
ブールバール・アラゴの残念な点は、片側に陰気な
刑務所の壁が長く続くこと・・・

それでなければ、春といい、秋の枯れ葉の季節といい、
目を見張るほどに美しい、そしてロマンチックな雰囲気の
ある、私の大好きな通りなのですが・・・・

パリ市は、この刑務所をどこかに移すべきだと、いつも
憤慨する。しかもダンフェールに近い、こんな一等地を
こんな大きな刑務所に所有させておくなんて勿体無い!!
どうせ、囚人には、この美しいマロニエの並木は見えないの
でしょうからね。

ますます手のしびれが酷くなる。手が使えなくなったら
困るので、常にマッサージをしているが効果のほどはどうだか?
冷たい空気や冷たいものに触ると痛いような感覚がある

手の痺れとシェーグレンは関係ないといっていた医者も
いたが、インターネットで調べると、関係はありそうです
膠原病の中の一種のようで、こんな病気にかかるとは不覚
でした。でも避けられないものだったんでしょうかね??
いろいろ検索しています 

ネットは便利ですね。シェーグレンの症状をしったので
不安からは解放されます  わーい(嬉しい顔)





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2015年05月01日

5月1日、あいにくな雨模様な日でした


5月1日は、ミュゲ(すずらん)の日だが、生憎なことに
雨もようの天気となった。この日、街角に現われるたくさんの
すずらん売りたちの売り上げが、この天気では落ちるかもと
お気の毒、せっかく若いひとたちなどのお小遣いを稼げる日
なのに・・・・・

ところで、以前、私の若い頃は、5月1日と言えば、まず
メーデーの日(労働者の日)で、政治家や労働組合などが
大々的にパリの街を行進していたように記憶しているが、
今は、あまり話題にもならない?と思っていたら
テレビ・ニュースのアナウンサーも言及していた

いつ頃からなくなったのか、労働条件が悪くなっている
今こそ、復活させるべきかもと思ったが、アナウンサーも
経済難で経営が破綻する時代では・・・と諦め顔でした ふらふら

そんなことで、今では5月1日はすずらんの日だけ・・
パリ市民は、この春を告げる「すずらんの日」を楽しみに
しています。特に、パリジェンヌたちは、この日、ボーイ・
フレンドや夫から、すずらんの花束を贈られるのを楽しみ
というより、誇りにしている女性もいるようです
この日、すずらんの花を女性に贈らない男は女性から
ヤボ男と愛されないでしょうね  わーい(嬉しい顔)

米国を訪問した安部首相に韓国団体が韓国人の元慰安婦たちに
謝罪しろと騒いでいた問題をリベラシオン(仏の左翼系新聞)が
大きく写真つきで載せているのを仏人の友人が見せてくれたが、
記事を読んでビックリ!、このおばあさんのいうことだけを紹介
彼女の証言のつじつまの合わない点や、今まで証言がころころと
変ったこと、その他、嘘だと分かるような証言は完全に
隠されていました!。日本の反論は一言もありません!
意図的な世論誘導が行われていると思われる記事でした 
がく〜(落胆した顔)
日本で、評判の悪い朝日や毎日と同じだったんですね
世界中の左翼は裏で反日で繋がっているんでしょうか?

こんな記事では、何もしらないフランス人は、韓国側の
出鱈目をそのまま信じ込んでしまうだろうと思いました。
リベラシオンが、ここまで偏向新聞だとは・・・ちっ(怒った顔) 軽蔑!

日本も、フランスも、戦後、どんなにこんな左翼の思想に
毒されてきたことかと最近になって分かってきました!
戦後、もてはやされた作家や新聞は全部左巻きだったのですね
マスコミに作り上げられた人気だったのでしょうね
最近、村上春樹がボロを出していましたからね

そんな嘘ばかりの左翼社会の風潮に毒された結果、
現代のような不況、人心荒廃が起きたのだろうと思います
この韓国人、反日団体らのように、真面目に働くことをせず
他人を騙し、金をむしり取ること(日本にたかる)ことばかり
考える人間になったんでしょう
こんな依存症のモラルのない人たちが多くなったのですから、
呆れた事件や、残虐な事件が頻発するのもその結果なんでしょうね
世界の経済も悪くなったのも無理はありませんね



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2015年04月25日

手のしびれ と シェーグレンの関係は?


前々回、「60代はお身体の曲がり角?」で書いたが
60代で「シェーグレン」などというそれまで聞いたこともない
不治の奇病(?)を宣告されてしまいました もうやだ〜(悲しい顔)

(シェーグレン症候群とは、涙や唾液を作りだしている涙腺、
唾液腺などの外分泌腺に慢性的に炎症が生じ、涙や唾液の
分泌が低下する自己免疫性疾患のひとつ、ほとんどは女性で
50歳代前半に多く発症しますと説明書に書いてあります)

つまり、シェーグレン症候群の主な症状はドライアイと
ドライマウス(口の渇き)で、喉が乾燥するせいで
しつこい(むせるような)咳に悩まされます

そこへ、3ヶ月くらい前より、手のしびれが加わりました
不安もだけど、不快のどん底!! もうやだ〜(悲しい顔)

(単独で発症する原発性シェーグレン症候群と二次性シェーグレン症候群が
あり、二次性シェーグレン症候群は関節リウマチや、全身性エリテマトーデス、
強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎などに起こります
)と書いてあったので
手のしびれは、二次性シェーグレン症候群かと思っていたのですが

先日、EMGという手の神経の検査をしたところ、
手の神経がふさがれているという、これ又、誰からも
聞いたこともない奇病を宣告されてしまいました もうやだ〜(悲しい顔)

人生、60代にもなると、さまざまなガタがくるのですね
この手のしびれ、麻痺した感覚はシェーグレンとは関係ない
ということ!。それはそれで安心したが、治すには手術が
必要不可欠とか言われました
またまた不安な日々を送ることになりそうです
でも、手術でこのしびれる不快な感覚が取れれば嬉しい!

でも、どのような手術になるのか恐い!!
トホホです  もうやだ〜(悲しい顔)



posted by パリせいかつ at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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