2016年01月04日

年の始まりに・・・

気がつけば、今日はもう4日!
2016年の歩みは静かに始まっていました
今日は、昨日の大雨と打って変わって良い天気!
脚を伸ばした公園では、新春らしい穏やかな日ざしの下
たくさんのカモメたちが賑やかに鳴きながら、池の上に
舞っていました。カモメたちの白い翼が乱れ飛ぶ姿が美しく
池の辺のベンチに座って眺めてみましたが、暖冬のせいで、
公園のベンチに座っていても寒くありません!

昨日は、我が家で少数の友人たちと新年会!
牡蠣やソーモン・フュメー、フォアグラなどには飽きたろうと
昨夜はポトフと赤ワイン、チーズとサラダの簡単なメニュー!
ポトフは、こちらの冬の定番メニュー、簡単だし、美味しいし
話も弾んで、今年の新しい幕開けはなかなか良好です

「年末の慰安婦に関する「中韓合意」で厭世感漂っていた
私ですが、一応、情報収集してみたら、あの10億で窮地に
陥ったのは、どうやら韓国のようで笑えます」というコメントが
政治ブログなどにはたくさんあったが、多くの純真な保守系は、
この方と同じような境地に落ち込んだようですね。 私もだけど
ネットで情報収集した人は、一早く立ち直れたようです
やはり、真の情報はネットで探さないといけませんね

「中韓合意」は、捏造の話で日本を責め続けていた韓国の方が
「責めの駒」を取り上げられて不利になってしまったようです
慰安婦像などによって苛められていたという米国に住む
日本人の子供たちには朗報になると良いですが・・・



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2016年01月01日

本年もよろしく

こちらは、今からレベイヨン(大晦日)です  🍸
新年のオリジナル・カードをつくりました!


❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤
  2 0 1 6 賀正
❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤ ❤

新年おめでとうございます
本年もよろしくお願いします   😃
   💕 

🐱

🎶

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2015年12月23日

日本の死刑について仏新聞は

少し前、日本で2人の死刑囚の刑が執行されたことが
フランスの新聞でも取り上げられていました

ル・モンドには、死刑室の様子が図解で示されていて
ちょっとドッキリする画だったが、更に En 2015, le Japon
exécute encore ses prisonniers par pendaison

これって、「2015年になっても、日本は、まだ囚人を絞首刑
にする」という非難的な意味が含まれているのかな?
死刑のある日本は後進国だとでも・・・?

でも、単なる prisonniers(囚人)ではないのですね
罪もない人びとの命を奪った極悪非道な犯罪者なのです

「死刑」に関してはフランスでも意見が別れているようです
FNなどは、死刑を再びフランスにも再導入したいとか言って
いたし、フランスでは刑務所が満杯過ぎて問題になっているし
そういう理由(?)で、強姦魔を刑務所から出したばかりに
再び罪のない市民が犠牲になった事件も先ごろ起きました

犯人の逮捕に努力した警察は、自分たちの努力が無駄になった
ことを怒り、殺されなくともよい市民が殺されたのに、犯罪者の
釈放を決めたフランスの法務大臣は責任は取りませんでしたね

このような罪のない市民が犠牲になる悲劇を考えれば、
極悪非道な犯罪者には死刑も必要なことかもしれません

今、フランスはテロリスト対策で、先日は3人の犯人の潜む建物
に5000発もの銃弾を打ち込んだと話題になっていましたが

殺人などを繰り返す犯罪者も、過激派テロリストたちも、結果的
には、罪のない市民たちの命を奪うのですから、同じ「悪」です

フランスがテロリストたちの処刑は当然としながら、日本の市民
への極悪犯罪者への「死刑」は野蛮だなどと言えないでしょうね







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2015年12月21日

フランスの老人ホームと、フランスのハチ公?

独りで、郊外の一軒家に住んでいた友人のお父さんが庭で
転んで脚の骨を折り、長らく入院していたが、病院を出て
郊外の老人ホームに入ったというのでお見舞いに行く

ノール駅から、新しい快適な郊外電車1本で行けたので
便利だったし、そして着いた郊外の街はなかなかステキな
雰囲気、広い通りに並ぶ家もお洒落、近くに林もある。
こんなきれいな郊外なら住んでも良いかなと思わせられた


老人ホームは、大体予想通りの雰囲気だったが、森の近くで
空気も良さそう、街が眼下に見下ろせる高台にあるので眺めも
良い。広い庭にもベンチがたくさん並んでいたが、12月のこと
とて人の姿はなし、無人の庭にはモミの木やノエル用の白い
飾りつけがしてあって、森の中のお伽の国のような雰囲気

建物は、近代的で明るい雰囲気、勿論、清潔なトイレ、洗面台、
シャワー室が各室について快適そうですが、住人の所持品や
本などがないせいか落ち着く居室と言うより、病院の部屋に
近い感じ!。次回は、好きな飛行機の本でも持ってこよう

丁度、お茶の時間だったようで、庭が見渡せるサロンで
たくさんの入居者たちがテーブルに着いていました。
お父さんのテーブルで私たちもお茶のご馳走になる

あまり口を開かない静かな住人たちが多い中で、お茶目な
おばあちゃんもいて、サービス係りが「何が良い?」と聞くと
「ウイスキー」「勿論、その前にシャンパンね」と冗談を言い
笑いあっていましたが

その後の軽口で、黒人のお姉さんに「ソーバージュ=野蛮人」と
ののしった時には、こちらの方が一瞬ドッキリとしました
だって、かなりきわどい人種差別的発言ですからね。 

でも、黒人のお姉さんは軽く受け流し、冗談にして笑い合い
最後はフランスらしく抱擁しあって頬にキスして仲直りと
いった、ほのぼの和気あいあいとしたシーンもありました

このお婆ちゃんのように、少しのユーモアと茶目っ気があれば、
老人ホームももっと活気あるものになるだろうと思いますが
老人たちだけでは、会話のピンポン玉が帰らないようです!
やはり、機知のある若い人の存在も必要なんですね
無邪気な子供がいればもっと明るくなるでしょうが・・

友人のお父さんは3ヶ月入院していたが、まだ歩けないようで
一人では生活できないから老人ホームに仮に入居したようだが
夏に最後に会った時に比べ、生気が失われてしまったように
見えました。 年老いて住み慣れた自宅からと、いつも一緒
だった愛犬からも切り離された生活は寂しいのでしょうね

可哀相ですが、どうすることもできないこともあるのですね
愛犬は、1匹で家で主人の帰りを待っているそうです!
夜は主人のベッドの上で匂いをかぎながら主人の姿を
探し、寂しく眠るんだとか!。ハチ公を思い出します
フランスにもハチ公がいたんですね!(涙)

この犬は、見慣れない人がお父さんに触ると怒ります
ちょっと、お父さんの腕に触っただけでもワーンとやられるので
少々ビクビクもののワンちゃんでしたが・・・

友人のお兄さんが、お父さんの留守宅に行って、犬の世話も
ずっとしていたようです。3軒の家を回るのは大変でしょう
軽口が好きなお兄さんも聖人のような人でしたね  😃

早くお父さんの脚が直って、家に帰れるようになって
ワンちゃんと嬉しい再会ができることを祈ります 
サンタクロースにお願いしましょう  ⛄





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2015年12月19日

マロン・グラッセの味比べ

ノエル(クリスマス)が近づき、パリではモミの木や
大きな贈り物の箱を抱えたり、引きずったりしてゆく人々が
街を行き交っています。ノエルの準備に余念がないパリ

そんな年末の雰囲気に乗せられて、私もお祭り気分 
今年はノエルに、ちょっと贅沢な高級マロン・グラッセを
買ってみようと思い、その前の味見と称して、まず2つの
有名店でマロン・グラッセを3粒づつ(1粒3ユーロです)
買い、友人と味見をしてみました

友人が、美味しいマロン・グラッセの味比べをしている
サイトを見つけたところ、驚いたことに有名店のより
モノプリ(スーパー)のマロン・グラッセの方が高得点?

それで、モノプリ(1粒1、6ユーロ)のも1箱買って味見!
ふ〜ん、微妙ですね
好みは人それぞれなんでしょうかね

私は、フランスの某高名店のマロン・グラッセに旗を
上げましたが・・・ 😃 どれもそれぞれ美味しい・・・

まだまだ、たくさんの美味しい店のリストが並んでいます
食いしん坊の友人は、まだまだ味見を続けるつもりのようです
ちょっと、面白い(美味しい)年末のお遊びでした!

(でも、私は、お医者さまから糖分の取りすぎは
禁止されているので、この程度で充分ですかね)  😖


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2015年12月18日

2015年って波乱に富んだ年だったかも・・・

今年も、余すところ残り少なくなってきました
今年の12月は世界的に暖冬だそうで、パリでも
雪なしの温かいクリスマスになるような感じ・・・

パリ市内にある果樹園では、梨の花が咲いてしまったと
担当者が心配していました!
確かに、公園のベンチに座っていても寒さを感じません
自然界は、「COP」の人間たちの決まりごとなど関係なしですね

2015年は、日本での主な出来事を見てみたら、実に
さまざまなことが起きた年だったんですね

・イスラム国の日本人殺害
・川崎国(少年が川崎の不良らに殺された事件)
・明治日本(軍艦島)の不名誉な世界遺産登録
・安保法案と国会前(インチキ?)デモ
・佐野研二郎のパクリ(奢れる者、久しからずですね)
・鬼怒川決壊(ここにも天災と人災があったようですが)
・三井不動産のくい打ち偽装
・靖国神社爆発テロ、(その他 省略)

「ああ、こんなこともあったんだ!」と思い出しましたが
安保法案可決以外は、恐ろしい出来事ばかりです!。来年は、
少し、穏やかな、インチキのない社会になってほしいです

一方、パリでは、新聞社襲撃事件、立てこもり事件と続き
先月はパリ同時多発テロ事件と、多くの罪のない市民が
犠牲になった大きなテロ事件が起こりました

それに対するオランド大統領のテロリストへの宣戦布告と
大々的な非常事態宣言、お陰で、更なる恐怖心を煽られて
観光客がグーンと減ったせいで、パリは中心街でも静かな
年末風景になっています

オペラ通りも、観光客でごった返していた雑踏もなく
パリは本来の静かなたたずまいを束の間取り戻したようです
こういう静かなパリの姿も良いものだと、久しぶりに
パリに来た頃の風景(?)を思い出しました

ところで、聖戦だと思い込んでいるテロリストの皆さんには、
「武器もない市民を襲って殺して、天国へ行けると思ったら
大間違いですよ」と教えてあげたいですね

「洗脳」というのは恐ろしい武器ですね!
犯罪者になることも、自爆さえ辞さない精神状態になる
(させられる)のですから、恐いです

でも、私たちも日常のなかで、テレビなどから多いに
洗脳されているんですよね。気をつけないと・・・・ 😃











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2015年12月13日

食いしん坊の罰

美味しい伝統的なフランス料理のレストランを見つけたと
友人が言うので、予約して日曜日のお昼に一緒に行った

メニューは26ユーロのコースから、それにワインやコーヒーを
加えると結構なお値段になったが、お料理も量も結構なものでした!

オードーブルにソーモンとキュウリのタルタル、メーンは
お肉、デザートは、温かなモエルー・ショコラというのを
選びました(モエルーとは、柔らかい、とろけるという意味)

ソーモンのタルタルは、ソーモンときゅうりとの意外な
組み合わせが爽やかな一品、否、逸品でした!

ノエル(クリスマス)の夜のオードーブルに、このソーモンと
キュウリのタルタル tartare de saumon concombre を
作ってみようかと思い、家でグーグルで検索したところ
たくさんのレシピ(作り方)が見つかりました。

料理家さんらには、ポピュラーな料理だったのかも・・・
作り方は、超簡単だから私にも作れそうです
飾りつけは人さまざまでいろいろあるようです    

レストランでは、下にキュウリのタルタルが円形に盛り上げられ
その上にソーモン、そして生クリームが一番上に・・・
ちょっと、お洒落なオードーブルになりますね  😃

温かいモエルー・ショコラには、その他にも生クリームや
パリッと焼いたお菓子の上にマンゴーのアイスクリームまで
ついてボリュームたっぷり!、

これくらいのお値段で食べられる伝統的なフランス・レストランを
最近のパリで見つけるのはだんだん難しくなってきたようです

夕食は少量の温野菜だけにしましたが、ちょっと、デザートの
チョコレートが(私には)多かったのか、その夜、発表された
フランスの地方選挙の結果に(私が応援するFNの完敗)多いに
失望したせいもあってか、ちょっとお腹を壊してしまいました。
少々、食いしん坊をした罰ですね・・・  😖



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2015年12月11日

パリは、ノエル(クリスマス)カラー!


日本から帰って1週間、やっと時差ボケからも回復・・
ワインがなくなっていたので、近所のワインやさんへ行った!
今の時期、街に出れば、クリスマスの飾りつけが華やかだが
暗くなれば、様々な色の電球が灯り幻想的な雰囲気になる

その幻想的な光につられ、何となくウキウキお祭り気分にさせられ
そして勿論、今の時期のワインやさんには、クリスマス用の種々の
シャンパンや高級ワインがズラリと並べられているので、ついつい
普段用なのにと思えど、いつもより高いワインを買ってしまった!
やはり美味しかったですけど・・・・ 😃

花屋さんの店先では、今がサパン(モミの木)の売り時ですから
サパンが店先にたくさん並んでいました。 いい匂いです!
フランス人家庭ではノエルのご馳走と家族への贈り物、そして
美しく飾られたサパンは欠かせないものでしょうね

モミの木がないノエルは、ご馳走があっても寂しい感じ!

私は、落ちたサパンの葉のお掃除をするたびに尖った葉が
指に突き刺さり痛い思いをしたのと、ノエルが終わった翌日には
飾りを剥ぎ取られたモミの木が無情にも捨てらていれる姿が
痛ましく感じられたのとで、ここ数年はモミの木を買わなかったが

でも、これがフランス人の言う「人生、C'est la vie」ということ
と割り切って、今年はサパンも買ってみようかな 😖 







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2015年12月10日

フランスの潮流は変るのか?

今まで、フランス政界やジャーナリストたちからナチと同じような
レッテルを貼られて、彼らを大声で支持することは憚れるような
雰囲気があったフランスの少数政党、FN(国民戦線、極右)
候補者らが、先週の「フランス地方選挙」で13の内、6地方を独占した!

彼らは、まず、フランス人のためのフランスを主張している
ここはフランスなんだから当然と私などは思ってしまいますが

今まで、自分たちの党だけで独占してきたらしい地方の支配権を
第三者のマリンヌ・ル・ペンが率いるFN(極右)に半分近くも
トンビに油揚げをさらわれるように奪われそうになったことで
PS(社会党)も、LR(共和党)も大慌て・・・

「そんなことは許されない!」と騒いでいたが、騒げば騒ぐほど
エゴって見えてくるのですね。国民の方は白けるばかり・・  😞 

オランド(左派)政権に忠実な(?)左派マスコミはこぞって
「FN」=極右=恐怖とのネガキャンを流していますが、長年の
失業や不況に疲れた人びとの心に届くかどうか・・・?

もし、「地方選挙」でFNが圧勝すれば、フランスの政界の
風景も、社会も少し変るかもしれません・・・

FNは外国人、移民排斥だから私たち日本人も・・・なんて
心配している人もいたが、そういうことはありえないでしょう
だって、全外国人を追い出すなんて出来ないことですよね・・・

ある日本人が17年にはマリンヌが女性大統領になることも
ありえるなんて書いていたが、まあそこまで行くかどうか・・・・

それにしても「国民戦線」という言葉のイメージは悪いですね
戦線なんて戦場を思い出してしまいますから
「国民優先党」とか名称を変えれば、もっと人気が出るかも? 😃

日本でも野党さんらが、アベ政権打倒に共闘しているようですが
でも、どこの国のため? それが問題ですね
この赤、黄、青の三色旗ってどこの国旗?
こんな国籍不明の政党が日本にあることの方が恐いですね

皆さんが頼り.jpg



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2015年12月07日

3度目の激震に震えたパリ?

12月に入ったばかりのパリに帰ってきた
ほとんどの樹木の葉は落ちていたが、中庭に1本だけ
黄色い葉をまだいっぱいつけた木が残っていて、寂しくなった
冬枯れの庭に明るい色彩をはなってくれている
その黄色い葉がハラハラと落ちて、地面も黄色く染めているが
木にはまだたくさんの黄色い葉が残っているからまだしばらくは
パリでこの美しい紅(黄)葉を楽しめそうである  

11月の「パリ同時多発テロ事件」で戒厳令が続いている事で
何となく物々しいパリを想像していたけど普段通りのパリの姿!
空港もフリーパスだった!
何だ、これは!・・・、どこが戒厳令だ?

まあ、これがパリなのかも・・・  😃
日本のニュースで見ていたパリの恐ーいイメージとは大違い!
やはり、一見は百聞に如かずですねえ

昨日は、フランスの地方選挙があり(第一回、来週が決戦投票)
夜8時の開票結果では、失業対策、移民対策に有効な手を
打てなかったオランド大統領の「社会党=PS 左翼」の敗北は
予想されていたものの予想以上の大敗でした


更に、サルコジ前大統領の引き入る「共和党 右派」も伸びず、
その代わりに、彼らが最も敵視してきたマリンヌ・ル・ペンの
引き入る「国民戦線」が予想以上の得点をしてしまったのです!

左右両派の政治家らの慌てぶり、ジャーナリストらも混乱!
フランスは、今年3度目の激震に襲われたようでした 😞 恐 

1度目は、シャーリー・エブド新聞社襲撃事件、
2度目は先日のパリ同時多発テロ事件、そして
3度目は、フランスの「地方選挙」か?

フランス国民は、ここ数年の厳しい現実にさらされて、何よりも
無能な現政権と前政府にも「ノー」を突き付けただけでしょう

来週の最終選挙結果が楽しみ(心配)です

フランスの選挙結果に、日本人の反応がありました
日本にも、フランスにも共通の問題があるんですね

『当たり前の結果だな。
地球市民やお花畑が許される世界じゃなくなったからな
日本の左翼はリベラルでもなく、反日のキチガイ連中だ
日本じゃ、マスコミが完全に反日に支配されてるから
情報操作でネガキャンされる(フランスも同じですね)

日本もこうなってほしいが、獅子身中の虫達が多すぎる…。
反移民・反グローバリズムを掲げる政党が日本にはないのが残念
軒を貸して母屋を取られる状態だからな。
ゴミはゴミ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へ。

今まで行き過ぎた左翼思想から、先進国と言われる国々は
どんどん右傾化するのでしょうね。
日本にも、勝手に来て権利を主張する招かれざる客人が
たくさんいますからね。

産経も当然のように「極右が躍進」って書くけど、何をもってして
極右と言ってるのかと。説明できるのか?。印象操作やめろよな
これを極右と呼ぶならば、日本共産党は「極左の日本共産党」
呼ばなくてはならないはずですね。
日本でも韓国人のテロがあったんだから何かしら躍進しても
いいのにな

日本人の愛国者たちの悩みですね
フランスでもこういう人たちがFNを選んだのでしょう



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2015年11月14日

日本で聞いたパリの「非常事態宣言」

実家でのんびりの日本滞在!
今朝は雨なので、朝食後のんびりテレビを見ていたら
パリで昨夜、複数のテロ事件が起き、100人以上が死亡
非常事態が宣言されたと緊急速報が入ったのでビックリ!

「パリで何事が起きたのか?」、早速インターネットを
接続してル・モンドを見てみる。同時テロならぬ
同時に世界のニュースが分かることに、90歳になる母が
「便利になったもんだね!」と驚いた!

確かに、今では世界中の情報を素早く、正確に知るには
ネットは欠かせない超便利なツールになりました

ル・モンドによれば、襲撃された中には、パリの有名なコンサート
会場「バタクラン」や、サンドニのあの広大なサッカー場まで
あるというから驚きます。用意周到に練られたテロ事件でしょうか

バタクランでは、アメリカのデス・メタルのイーグルスという
ロック・グループのコンサートで、そして金曜日の夜ということも
あり、1500人も入る会場が満席だったそうですから、犠牲者が
増えてしまったのでしょうかね

サンドニのサッカー場では、フランス・ドイツ戦でオランド大統領
も観戦していたそうです。大変な試合になってしまいました

大筋で、6箇所で同時にテロ事件が発生、120人以上が死亡
8人の犯人も死亡のようですが、そのうち7人は自爆だったとか・・
大挙してヨーロッパに押し寄せてきた移民の群れの中には
過激派も混ざっていたのでしょうか?
今後、少々、警戒が必要ですね オランドさん、大丈夫?  😞




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2015年10月04日

フランスで、1週間の入院検査

手の検査のために、最初3日間くらいと言われてパリの
国立病院に入院することになったが、結局、5日間も
病院に留め置かれて、退院したのは金曜日・・・

とは言え、最後の2〜3日は大した検査もなかったので、
パリには珍しい青空が広がり、秋晴れの素晴らしい天気だし
検査のない午後は(合間も)、許可をもらって同室の女性と
中庭に出て日光浴、のん気にお喋りしながら過ごしたせいか
何だか、のんびりと1週間のバカンスを過ごしたような気分・・・  

何人かの手の専門医の診断を受け、いろんな検査を受けたが
原因が分からないから治療法もないという状態が9ヶ月も続き
絶望的になっていたところ、入院して検査を受けることになった

フランスの国立病院は、健康保険と個人で入るミチュエルという
医療費補助保険さえあれば、ほとんど無料で済むから安心だが

日本のニュースで癌にかかった人が、特別な新薬を使うので
月10万円(それ以上)かかるのだと嘆いていたが、「それを
払えない人は、日本ではどうなるのかしら?」と思った

フランスで、癌に掛かった友人がいるが、保険で100%
カバーされたようで、特別な費用がかかる新薬が別にあるなど
とは聞いたことがないので、日本には独特の不思議なシステム
があるのかもしれませんね

そういう意味では、フランスの医療の方が、経済面では
安心できるような気がします

全ての結果はまだ出ていないが、この手の痺れ、疼痛の
原因は不明、恐らくシェーグレンと言う病気からきているの
だろうという結論が出されたような感じですが・・・

シェーグレンは、自己免疫疾患で、今の所、完治は不能と
言われたから、この手の痛みは、外科手術や、薬では直らない
症状ということなんですかね?  もうやだ〜(悲しい顔)
   





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2015年09月24日

ヨーロッパは秋の気配・・・


英国、ウェールズの美しい写真がありました!
秋のウェールズ、行ってみたいです  わーい(嬉しい顔)

img_6824d0ced058db636151de1c914f98b7282381.jpg

古色蒼然とした英国の美しさ(魅力)は、長い伝統を
大切に保存してきたからでしょうね。

英国の秋.jpgこの素朴な石橋には
古代(いにしえ)のノスタルジーが感じられます

ところで、この石造りのアーチ型の橋に、日本旅行で見た
山口県岩国市の錦帯(きんたい)橋を思い出しました

錦帯橋は5蓮のアーチが続いています。しかもこちらは木造・・
石造りのヨーロッパ文化と木造の日本文化の違いが面白いです

Kintai_bridge.jpg錦帯橋はとても立派でした!
日本人の技術力には感心、感激しましたね  わーい(嬉しい顔)
この辺も、秋は美しい紅葉が見られるでしょうね

9月23日が秋分の日、パリも秋に入りつつあります
マロニエの実が、街路に落ち始めていました
栗の実に似た、艶々した茶色の実、頭に落ちたら痛いだろうな
なんて想像するけど、そういう事故は幸い起きないようですね

公園では、小さな子供たちがマロニエの実を集めて遊んで
いました。子供の頃って、何でも楽しいものですよね
子供の頃を思い出します。はるか昔のことですね 

今回は、秋のお話でした  猫 

automne_585.png




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2015年09月14日

フランスでも洪水騒ぎ

土、日は、パリは嵐のような大雨・・・
二日もこんな大雨が続くなんてパリでは珍しい  
外食は止めて、家で、昼食にクローク・ムッシュウをつくる
食パンに生クリーム、バターをぬって、ハムをはさみ
更に生クリーム、バター、粉チーズ(パルムザン)をかけて
こんがりと焼くだけ。簡単で、これがとても美味しい!  
キャフェーで食べるのよりも美味しいかも   わーい(嬉しい顔)

昼のテレビ・ニュースを見ながら食べる
何と、南フランスでは大洪水になったようだ!
高速道路には、ポッカリ大きな穴があき、道路は半分が
切断されていたり、家が流されたりと、かなり大きな洪水
被害だったようだ。幸いに死者はいなかったらしい、

ここ2〜3日、日本での洪水の話を取り上げたばかりだが
南フランスでも同じような洪水被害があったとは驚き!
パリの天気が悪いのもそういう気象のせいだったのか?

午後遅くには雨が上がったので、近くの公園に散歩に行く
雨後の公園は木々の緑も鮮やか、空気も洗われて清々しい
花々も、再び、美しく花びらを開かせている

そんな自然の中を深呼吸をしながら歩く。 
深呼吸をして身体の中をきれいにすれば、シェーグレンという
喉の乾燥する症状や、手の痺れや痛む症状も緩和してくれればと
願うが、そうは上手くいかないようです   もうやだ〜(悲しい顔)

この公園にはマラソンをしている若者が多いが、その中に
東洋系のかなりの年配に見えるお婆ちゃんが一人いる。
多分、ほとんど連日のように走っているのではないかと
思えるほど、散歩に行くたびに見掛ける

前につんのめりそうな、今にも倒れそうな様子で走っているが
疲れているのでもなさそうだ。そんな格好で何周もしているの
だからこちらは驚いてしまうが、彼女は周囲は何も見えない
ようで、ただひたすら、ひたすら地面だけを見て走っている!

他の人たちや、私のように、花や木々や小鳥、水鳥たちの
姿を楽しみ、眺めながら歩くということはなさそうだ!
「なにをそんなに??」と思うが、趣味は人それぞれ・・・
倒れるまで走るのか、否、走りたいのかもしれません
  

僕には無理・・・・   猫





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2015年09月06日

パリのキャフェーの招きネコ?


9月に入って、パリは急に涼しくなってきた
午後、公園に行ったが、ベンチに長いこと座っているには
少々、寒すぎ・・・、熱いコーヒーが飲みたくなったので
公園の傍にあるキャフェーに行くことにした

このキャフェーには、本や新聞を読んだり、パソコンを
したりして午後を過ごす常連客が多いような気がする
カルチェ・ラタンらしく、多少インテリー階層が多いのか
いつも客が多いキャフェーにしては静かな雰囲気がある

このキャフェーには人気者のネコ君がいる!
このネコ君に会いたい常連客も多いか・・?と思う
私も、その一人、連れよりもネコ君が気になる ふらふら

だが、このネコ君、気まぐれで、なかなか姿を現わさない!
今日も、Chat(ネコ君)は姿を見せてくれないだろうかと
期待して行ったが、どこにも姿は見えない

諦めてコーヒーを飲んでいると、突然、周囲に座っていた客たち
から「あっ」という小さな声がもれた。「何事?」と目をあげると
お待ちかねのネコさまの姿が目に入った。ネコさまは、倉庫での
お昼寝に飽きて、店内見回りに現われたようだ!。

静かにパソコンをしていた男性も、本を読んでいた女性も、
口には出さねど、このネコの出現を待っていたのかもしれない
と思ってしまったのは、人びとの顔に笑顔が浮かんだからだ!
ネコは、人びとを幸せにしてくれるのですね!  わーい(嬉しい顔)

多くの人々がくつろぐ店内を、我がもの顔で歩き回るネコ!
私は、テーブルの下で「おいで、おいで」のサインを送る
近づいてきたネコを友人が抱き上げようとしたがスルリと
優雅に跳んで逃げられてしまった

フランス人の良い所は、動物の邪魔をしない、強要もしない
小動物でも尊重、共存の精神が浸透していることだと思う!
フランスは動物にとって天国だと思うのは、公園で、芝生の上に
寝そべっている人びとの間を鴨たちが餌をついばんでいる光景
人間たちを恐れていないからだろう。見事に共存している

このネコ君も、そんな寛大な精神に見守られて、キャフェーの
大勢の客の間を堂々と歩き回り、イスに飛び乗ったり、時には
テーブルの上にまで乗ったり、気に入れば客の膝にのったりと、
自由に、好き勝手に振る舞っている

時には、新聞を読んだり、パソコンで仕事をしている人の
テーブルに乗ってお邪魔をすることもあるお茶目なネコ君!
邪魔された人びとは笑って、ネコの好きなようにさせておく!
怒ったり、キャフェーに文句を言ったり、ネコを追い払おうと
したりするような人を見たことがない!
そんな器量が狭い人は、このキャフェーにふさわしくないのだ

今日は、しばらく歩き回った後、ある女性客の膝に飛び乗り
居心地が良かったのか、落ち着いてしまった。
女性からなぜられて気持ち良さそうな顔をしていた

この Heureuse élue(lucky lady 幸運を射止めた女性)
は、皆から羨望と祝福の笑顔が送られた。彼女も幸せそうな顔

このキャフェーは、そういう平和な午後の一時を、客同士で
共有する楽しさもあり、まるで自分の家にいるように気楽に
くつろげる雰囲気がある。そして、それには、この子猫の
存在は大きいかもしれない

名前は「ロクサーヌ」という。メス猫(Chatte)でした!
ネコらしからぬ名前だが、フランスの命名には決まりがあり
その宗教からくる決まりに従ってつけられたという

キャフェーのマスコット、否、招き猫?  猫
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2015年08月31日

フランス人の「自由」さ・・・


日曜日は、夕方になっても暑さがいつまでも残っていて、
そのせいか、公園にはいつまでも大勢の人が残っていた

私も、池の傍のベンチで7時過ぎまで本を読んでしまった
そろそろ帰らなきゃ、夕食も遅くなってしまうと腰を上げたが

周囲の人びとは、そんなことを心配しているような人は、
一人もいないようで、ベンチや芝生の上に、のんびりと
座り込んで、夕暮れの時間を気にしている様子はない!

小さな子供たちも自由に、楽しそうに遊んでいるし
明るいうちは、公園に居座るつもりなのかも・・?  猫  
フランス人って、本当に戸外で過ごすのが好きなのね!

ぶらぶら公園内を歩いてくると、途中のベンチで本を
読んでいた、公園の近くに住む仏人の知人とぶつかる。
そこでまた小1時間ほどもお喋りをしてしまう。

家に帰ったのは8時過ぎ、帰りが遅いなどと文句を
言わないところが仏人伴侶の良い所

手早く、スパゲッティ・ミートソース、先日、イタリアンで
食べたようにナスはなかったのでズッキーニを焼いて添える
30分料理にしては、なかなかよくできた味と自画自賛!

あんな小さな子供たちを8時過ぎまで公園で遊ばせている
ファミリーたちは、何時ごろ、子供たちに夕食を食べさせる
のだろうと考えてしまったが

週末くらいは、時間に縛られない自由な時間を謳歌するのが
フランス人、庶民の贅沢なのかもしれません!
お金は、全然掛からない贅沢です。せいぜい、キャフェーの
テラスでアペリチフくらいですかね?  バー

それに比べると、日本の行楽はお金がかかりすぎですね
それに、日本人が、家族か、夫婦でのんびり1日中、芝生の上
で寝そべって、お喋りしながら過ごすなんて日はくるのかな?
なんて考えてしまいました。

私も、年齢のせいもありか、徐々にそのようなフランス的
自由さとのんびりさを愛するようになってきたかも・・・  わーい(嬉しい顔)






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2015年08月28日

アメリカの贖罪?、「ディア・ハンター」


先日も、「ロスト・イン・トランスレーション」という古い映画を
見た感想を書いたが、今回もまた、テレビで見た古い映画
「Voyage au bout de l'enfer」
の感想です!。

直訳すれば「地獄の果てへの旅」ということですかね  
英語では (The Deer Hunter)、日本では「ディア・ハンター」!
1978年の映画ですが、今でも見応えは、充分にありました!

ロバート・デ・ニーロが、素朴な田舎の青年にしては、あまりにも
格好良すぎて、存在感があり過ぎて、何か不自然な感じもしたが、
さすが、「ロバート・デ・ニーロ」さんだったのですね  わーい(嬉しい顔)

今頃、こんなことを言うと笑われるかも知れませんが・・・
メリル・ストリープは、無邪気な娘時代よりも、後半の不幸の中で
苦しむ役柄の方が合っているように見えたが、そんな映画評論家
のような話はさておき、私が興味あるのは、映画の中味、 

結論から言うと、鑑賞後に、「Châtiment 罰」 という仏語の
単語が、自然に頭に浮かんできたくらい、ベトナム戦争は
アメリカへの罰、アメリカの犯した罪に対する罰、アメリカが
受けるべくして受けた罰だったように思えてしまったのです


8月は広島、長崎の原爆慰霊祭があり、当時の残酷な
映像がテレビなどでも頻繁に放映されたせいでしょうか?
神様の罰は容赦のない、恐いものかもという思いです がく〜(落胆した顔)

東京大空襲、広島、長崎への原爆投下、その他にも米軍の
犯した戦争犯罪は、それを命令したトルーマンも、その他の
指導者たちも、罪に問われることもありませんでしたね

それどころか、彼らは、自分の罪を、敗戦国の日本に全て
押し付けて、潔白に戦った日本軍人たちを戦犯と吊るし上げ
彼らを銃殺するという罪を、更に犯しました

自分たちの戦争犯罪を隠すために、「南京大虐殺」をでっち上げ
日本や世界中に喧伝しましたが、アメリカの残酷さを隠すため
には、日本軍が「悪の権化」でなければならなかったのですね
事実は、全く反対だったというのにです!  ちっ(怒った顔)

でも、罪はいずれ償わなければならない!
神様はすべてお見通しですから、その先祖が犯した罪を
彼らの子孫があがなわなければならなかったのかも・・・
それが、泥沼のベトナム戦争だったのかと思えてしまったのです


ベトナム戦争は、凄惨なものだったようですね
その残酷な体験でベトナム帰還兵の多くが、心身共に深く
傷を負い、精神的にも病んでしまったと言われていますが

映画の中の、残酷なシーンを見るとさもありなんと思えます
最後も残酷な現実が待っています

3人の若者がベトナムの戦場へ送られることになり、その前に
結婚式を上げた仲間を愉快に祝っている場面から始まりました
戦争の残酷な現実も、恐ろしい未来も想像することができない
新郎も新婦も、戦争から帰ってくれば、又同じ幸せな生活が
待っているかのように、幸せに酔っている脳天気な若者たちの姿

一転して泥沼のベトナム戦争、住民らを火炎銃で焼き殺す場面!
その後、主人公たちはベトナム(ベトコン)の捕虜になって茶色く
濁った川の中に竹で作られた粗末な檻の中に閉じ込めらている
檻の中の捕虜たちは、泥水に半身が沈み込んでいる状態 がく〜(落胆した顔)

日本軍が捕虜たちを残酷に扱ったと、戦後に、GHQにより喧伝
されたが、例えそれが本当だったとしても(勿論、そんな事実は
無かったのですが)日本軍の捕虜になった連合軍の兵士たちは
ベトコンの捕虜になった兵士に比べれば、天国と地獄の差が
あっただろうと思えました

それ程、ベトコンたちは残酷だった!(まあ、映画の話ですが)
まあ、自分たちも家族や仲間を村ごと焼き殺されているのですから
報復としても当然の扱いかも知れないが、ベトコン兵たちは
捕虜たちを人間扱いしなかった

まるで、生簀の中の魚でも引き上げるように、濁った川の中から
捕虜を一人、一人引き摺り上げると、恐怖で逃げようてとする
捕虜にロシアン・ルーレットという遊びを強要するのです がく〜(落胆した顔)

ロシアン・ルーレットと言うのは、弾丸を一つだけ込めた拳銃を
二人の人間が交互に自分の頭に向かって撃つのだそうだ!

運が良ければ生き延びられるが(次回まで?)、運が悪ければ
その場で即死。そんな残酷な遊びをベトコンたちは米捕虜たちに
強要し、自分らは、それに金をかけて楽しんでいる
ベトコンちゃんって、こんなに残酷だったんですかね?

ベトナム戦争では、多くのアメリカ兵たちが精神的に病んで
しまったと言われていたが、私はこの捕虜収容所の場面だけでも
トラウマになりそうでした  ふらふら





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2015年08月27日

フランス人は「勇気」がある!


先日、アムステルダムからパリへ向かうTGV国際列車の中で
恐ろしい大惨劇に発展しそうな恐ーい事件が起きました

だが、数人の乗客たちの勇気ある行動で、乗客 544名の
乗った列車内での大惨劇を避けることができたようです

フランス語では「Un carnage a été évité」と言っていたが
Un carnage と言えば、私などは「屠殺場」を連想してしまいます
要するに車内が、屠殺場のような状態になるのを避けられたと
いう意味でしょうか。 想像すると血の気が凍ります がく〜(落胆した顔)

トイレから、カラシニコフと言う自動小銃を持って出てきた男
(テロリスト)を4名の乗客が機転をきかせて、素早く取り押さえ
なかったら、列車内は、今年始めに起きた新聞社襲撃事件と
その後に続いた事件どころの犠牲者では済まなかったでしょうね

まず、トイレから不審な金属音が聞こえてきたのを怪しく思った
フランス人男性(28歳の銀行員)が、カラシニコフ自動小銃を
手に持って出てきた男から銃を取り上げようとしたが失敗・・・

この男性は、重傷を負ってしまったが、幸いにも命は取り止めた
もよう。その時、たまたま車内には運よくアメリカ人兵士二人と
その友人一人が乗り合わせていて、彼らが素早く介入して、この
テロリストを取り押さえ、地面に押し付けてしまった  手(チョキ) 

テロリストは、床に押さえつけられてあっけなく逮捕!
さすがに兵士として訓練を受けてきたアメリカ人兵士らは
適切な素早い行動がとれたのだろうと思います

彼らは、今、国際的英雄として、世界中に彼らの写真が
拡散されているとか、エリーゼ宮にも招かれて、オランド
大統領から勲章が贈られました。

この衝撃的な事件があったことで、こんな事件に遭遇した時
貴方ならどうしますか? 何らかの介入(抵抗)をしますか? と
記者らに問われたフランス人たちは、男女もれなく「Ouiウイ」
老女までが「Oui ウイ=はい」と答えていた。
テロリスト(敵)は、ほおっておくべきではないということです!
フランス人は、覚悟ができているらしい!


確かに、こういう状況では、殺されるのを待つより、
抵抗したほうが、一類の助かる望みはあるかも知れません!
私も、機会を見て、抵抗するに 「Oui」 ですね  わーい(嬉しい顔)

それに比べると、今、日本で安保法案を可決することを
「恐い、恐い」と騒いでいるシールズとかいう若者たち
何と恥ずかしい臆病者な若者たちかと思いますね


日本では、叫ぶだけなら安全だから、今は、勇敢な英雄になった
つもりで、「安倍を許さない」などの罵声を上げているようだが
彼らが、いざ、このような状況になった時、果たして、
勇敢な行動がとれるかどうかですね

頭隠して尻隠さずのダチョウ状態か、
抵抗せずに助けを請うかするだけでしょうね。

それでも、テロリストのカラシニコフは情け容赦なく
彼らの上に弾丸の雨をふりそそぐことでしょう

臆病者は、一番最初に犠牲者になるんですね・・・ 
 ふらふら









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2015年08月25日

パリで客死したら・・・


パリの陽気は大きく変化した
昨日は、嵐のような強風と、時々、叩きつけるような激しい雨に
驚かされたが、今日は、曇って、外の空気はひんやり

昨日の強風に、窓辺に置いてあったハイビスカスの鉢植えの
せっかく咲いたばかりの真っ赤な花が風に激しく煽られ、
ちぎれて吹っ飛びそうに揺れていたので、室内にいれたが
今日も寒すぎるようなので、外に出すのは止めた

「部屋の中のほうがいいわね」と言いつつ、暖炉の前に置く
お陰で、真っ赤な花が今日も美しい!。まだ、つぼみが幾つか
残っているから、まだ、赤い花が何回か楽しめるだろう

先日、亡くなった友について書いたが、「客死」という言葉を
思い出した。確かに異国で亡くなったのだから客死になる
だろうが、埋葬は日本にという事なので「客死」という言葉が
当て嵌まるかどうか・・・なんて考えてしまう

どうでも良いことだが、火葬場に集まった仲間たちも、皆、各々
それぞれ年ゆえ、死後、埋葬されるのはどちらがよいかという話
になった。日本人はほとんど日本へ帰ることを希望するようだ
皆、40年以上、こちらに生活していてもである

先日、亡くなった友人は、長いこと異国に暮らして、異国での
自由な生活を満喫し、愛していたような人なので、このまま魂も
こちらで憩いたいのじゃないかと思ったが、ご主人は日本へと
思っているようである。墓参りもなかなかできなくなるが・・

寛大な人柄で、従業員の皆から愛されていた、かつての名物
社長がこのペールラシェーズに埋葬されているというので、皆で
墓参りに行った。そこは一人の墓地ではなく共同墓地だった!

暗い陰鬱な墓地の中で、そこだけは広々と明るく開けていて
緑の芝生が広がる中に小さな石碑があるだけ、周囲には
たくさんの花が飾ってあって、とても美しい場所だった

私は死に場所を見つけたような気がした。
ここがいいじゃない!

ここでは、灰を周囲の芝生の上に撒くそうだ!
緑の芝生の上に灰が薄く、細長く、丁寧に撒いてあった
うん、全てが気にいったわ   わーい(嬉しい顔)

と言っても、先のことはどうなることか
神のみぞ知るですがね  猫




posted by パリせいかつ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

友を送る


パリは快晴だった
ペール・ラシェーズのcrématorium(火葬場)で、多くの
友人らが、一人一人の思いを込め、長年の「友」を見送った
これが友を見送る最後かと思って胸が締め付けられる

日本人の宗教観は、本当に寛大だ!
仏式のお祈りをする人、十字を切る人もいた!

世界中で、宗教の違いで諍いが絶えない民族が多いが
こんなに寛大であれば諍いなど起きないだろうにとも思える

ただ、ふと、両方でお祈りされた友は、仏教の世界、
キリスト教の世界、どちらの世界に行って良いかと
迷うだろうかと一瞬、心配してしまったが

死後の世界には、天国か地獄への二本道しかないのでは
ないか?。 人が良かった彼女は天国へ行くだろうと願う

小さな棺桶に収まった友に最後の別れを告げるとき
足がむくんで、赤く腫れ上がっていた彼女のために
棺の脚のほうをなでるような思いで軽く叩いた

今、目が覚めれるものなら、目を覚ましてという
祈りを込めて、だが奇跡はおきない

彼女は眠ったまま、あの世に旅立った!
生前、ヘビー・スモーカーだったせいか、最後に入院した時は
肺がかなり冒されていて、呼吸ができないと言っていたのだ

あの時、そんな身体の状態では、もう長くは生きられないかと
ある程度、観念させられたのだが、その後、数週間で退院して
その後は自分で車を運転して外出もよくすると聞き、奇跡が
起きたように思い、一月前は、皆(昔の仲間)で食事もした!

だが、世話好きの彼女は自分の養生よりも、遠来の友人たちの
送り迎えなどに時間を費やしていたと周囲は嘆いていた
だが、それが、彼女の本望の人生だったのだろう

火葬場を出た時も、気持ちのよい青空が広がっていた
かつての若かった仲間たちも、皆、年齢を重ねていた!
人間の命のはかなさを改めて胸にひめて火葬場を後にする

久しぶりにあった友人たちとお喋りもしたくて、数人の仲間たちと
キャフェーに寄る。不謹慎にもビールを頼んだ辺りから(?)
いつもの仲間たちの冗談が混じる会話に戻る

生前、明るいことが好きだった彼女は、こんな明るい
仲間のお別れ会を喜んでいるだろうと思う  





posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする