2017年09月24日

栗ひろいをした

日曜日は、素晴らしい秋晴れの一日だった
パリにいては勿体ないような日よりに誘われ
再び、郊外にある 「La Vallée aux Loups」
(オオカミの谷)へ遠出することにした

「La Vallée aux Loups オオカミの谷」は
パリからRER とバスで、20〜30分ほどで行ける
RER の終点から歩いても行ける近距離の郊外
なので午後からでも気軽に出かけられる

「オオカミの谷」という名前の示す通り、
この谷は、昔はオオカミがたくさんいたのかも
知れないと思えるような、深い谷のある広大な
雑木林が広がっている

ちょっと怖かったが、シャトーブリアンの館と
その庭園は、今までに三度ほど訪れたので、
今回は、その周囲をとり囲む広大な雑木林を
探索してみることにした

秋の色に染まった雑木林の中には、栗の木が
たくさんあって、丁度季節で栗の実がボタボタと
あちこちで落ちる音がする
栗を拾っているらしき人々もたくさんいた。

上を見上げると、イガをたくさんつけた栗の木が
たくさんそびえていた。この森は栗の木の宝庫らしい
ボタボタ落ちる音に誘われて、私も栗の実を拾った。
思いがけない楽しい栗拾いをしました   😃
お味はどうでしょうか?

お散歩仲間のフランス人のおばあちゃんに
栗を煮るとき、イチジクの葉一枚を入れると
良いと教わった。その通りにしてみると
沸騰したお鍋からイチジクの葉の良い香りが
台所に満ちてビックリ!。
さらに栗の実もほっこりと美味しくなったような
気がしたのだけど、( ^ω^)・・・

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posted by パリせいかつ at 14:42| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

今日は、「秋分の日」

秋の野原を駆けめぐるねずみさん、地下の住家に
もぐっては温かい飲み物を飲んで身体を温める

そんなGoogleの初動ページのイマージュが
可愛らしくてどんな説明があるのかとクリックすると
今日、「EQUINOXE AUTOMNE 2017」とありました!
今日、22日は「秋分の日」だったのですね

日本の暦は、秋分の日は明日23日になっていますが
こういうことも時差があることを、改めて認識した
うっかりものの私です

いずれにせよ、今日の午後には「夏」とお別れとか!
パリでは、すでに、多くの樹木が秋の色に衣替えして
いますが、本当の「秋」は今日からなのですね

Bonjour l'automne 秋さん、こんにちは!  
私はパリの秋も好き・・・・
  😃



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2017年09月18日

新パソコンの使い心地

パソコンは、先日も書いたように「習うより慣れろ」
でしょうが、退職後の暇つぶしにと50代後半から
パソコンを習い始めた年寄りにはそうはいきません! 😃

パソコンを買い替えるたびに新機能に慣れなければ
ならないのは一苦労ですが、今度の、新しいパソコンに
組み込まれた「Windows 10」の新機能は、今まで使って
いた機能と大分使い方が異なるとは言われていましたので、
覚悟はしていましたが、確かに大分表示や使い方に
戸惑うことが多いです。画面上で目がうろうろ・・・・

それを除けば、DELLさん、なかなか調子良いと思います
マウスもやっとサンフィル(ワイヤレス)にしたので
持ち運びも楽、コードが邪魔にならず、これは満足!   

でも、パソコンを買い替えるのは、これが最後になって
ほしいというのが私の偽らざる願い!
だって、また数年後に新しい機種(機能)に挑戦なんて
考えただけで疲れるう・・・・  😞

posted by パリせいかつ at 21:09| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

新パソコンのお試し

ブログなどを書くときは、スマフォよりもパソコンの方が
便利だし、5〜6年前に買った Toshiba のパソコンは
雑音が酷くなったので、気軽に旅行に持っていけるような
薄型の軽いパソコンに買い替えたいなと思っていたが、
やっと新しいパソコンが手に入った。 😃

メーカーは DELL、大きな画面を買ったので、薄型でも
重さは2sあるが、シンプルなデザインが気に入った
今朝、友人がいろいろな設定をしてくれたが、今までは、
システムがw7(?)だったが、今度はw10になったので、
いろいろ機能が違うと言われても

とにかく機器音痴の私には試してみないことには、
よくわからないことばかり・・・なので、急遽
今朝はお試しにブログを更新してみることにしました

目が悪いから大きなPCを買ったのに、ブログの
ページの画面が小さくてよく見えないのだけど?
目を皿にしてもその拡大方法も見つからない・・・
そんな初歩的な設定もこれから勉強ですね  😖

まあ、パソコンなどは、習うより慣れろでしょう
そう思って少しづつ、気長に( ^ω^)・・・

今日は珍しく良い天気になったけど、気温はかなり低め
今日からセーターを引っ張り出しました   



posted by パリせいかつ at 20:37| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

秋の長雨の合間の楽しみ

秋の長雨とは、日本でよく聞いた言葉だが、
パリにもそんな現象があったのかと思うくらい
雨が多いこの頃、やっと晴れ間が出たので
友人と久しぶりにリュクサンブール公園へ行く

すっかり秋景色になったリュクサンブール公園を散策
最近、樹木に興味が湧いてきたという友人が
樹木の名前をいろいろ聞いてくる。樹木の名前に
関しては、自然派だった私の方が幾分詳しいようです  

「樹木に興味が出てきたなんて年齢のせいかしら?」と
私より数年若い友人は苦笑するが、今年からやっと
年金生活に入った彼女、時間と生活に余裕ができたので、
周囲の自然に愛情の目が届くようになるのでしょうね?

彼女に、先日知ったばかりのマロニエの実の効用を
話すと、「やってみる」とマロニエの実を拾い出した
本当に効果あるのかどうかは分からないが、マロニエの
実を子供のように拾うのも楽しからずや・・・でした 😃

だが、晴れていたのも束の間で、雨が振り出したので
近くのキャフェーに避難待機、しばらくすれば止むので
雨足を眺めながら早めのアペリチフにする

夏のアペリチフはビールとか白ワインが多かったが、
もう秋だから体を温めるがいいよねと友人が言い、
赤ワインを注文、なかなか結構でした  
ワインは彼女のほうが詳しいです   😃





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2017年09月13日

秋の風景 知識の秋に・・

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IMG_20170911_175441064[1].jpg 栗の実?
いいえ、いいえ、マロニエの実です

イガには、やはり痛そうな棘があります
seiyotochinoki02.jpg

マロニエ=栃の木ということで、ちょっと
調べてみたら、栃の木(マロニエ)には幾つかの
種類があるということを初めて知りました!

パリでよく見かける白い花をつけるマロニエは、
セイヨウトチノキ(西洋栃の木)と言うんですね
その他に、紅い花をつける
アカバナトチノキ(赤花栃の木)があるが

更に、「西洋栃の木」と「赤花栃の木」との交配で
作出された園芸種、ベニバナトチノキ(紅花栃の木)
セイヨウトチノキを台木とした接ぎ木によっている。
【木の大百科】そうですよ

これが、あの新しく見かけるようになった
華やかで美しい紅いマロニエの正体だったのか?
バカのまま死ななくて良かった( ^ω^)・・・

ちょっと調べれば、ネットは知識の宝庫
面倒くさがらず、ちょっと調べれば知識も
話題も豊富になりますね

ネットの時代に間に合って良かったわ 😃


posted by パリせいかつ at 23:09| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

パリは初秋の候、マロニエの実の効用?

随分涼しくなったと思うこの頃、よく散歩する路上に
栗の実に見まごうマロニエの実が落ち始めていた
落ち始めたばかりの実は、つやつやと茶色の光沢があって
美しいので、つい拾い上げて手の中で遊んでみたくなる
(日本では、栃の実と言うそうですが)

突然、マロニエの実が頭上から落ちてきて、足元の
路上に当たり、大きな音をたててはぜる時があるが、
その直撃弾、当たったらさぞ痛いだろうな 😠 と思う

落ちた弾みではじけたマロニエの実(=栃の実)が
歩道や道路沿い、草むらに散りばめられているのは
いかにもパリの初秋の美しい風景だが、それだけでなく

「マロニエの新しい実は、身体の痛みを取ってくれるのよ
これで痛い所をさするか、ポケットに入れておくと良いわ」と
公園でいつも一緒になるフランス人の物知りのお婆さんが
落ちたばかりのきれいなマロニエの実を拾って渡してくれた

このお婆さんは、80歳になるらしいが、頭も身体も目も
元気、歩く姿も60代の私よりも軽々しい・・・  😖
その上、いろんな知識が豊富でお勉強になる

だが、マロニエの実に本当にそんな効用があるのかと
ネットで調べてみたら、なんと関節痛に効果的とあった!。
「ええっ、まさに私用じゃないか」・・・ 
関節痛にこんな特効薬があったなんて、無知は損ですね

関節痛= arthrose(変形関節症)は、フランスでも
多くの人が苦しんでいる。それなのに無料の特効薬?
マロニエの実はたくさん転がっているではないか  😃

ネットでの遣り方は
@病人の部屋にボウル一杯のマロニエの実を置く
Aその実は、毎日、冷たい天然水で洗い乾かす
B古くなったら新しいのと交換・・・とあった

どれくらい続けなきゃいけないのか分からないけど
今なら新鮮な実がたくさん落ちているから絶好の
チャンスですね。今日は袋を持ってマロニエの実を
たくさん拾ってこようかな   😃





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2017年08月16日

昨日、8月15日は・・

8月15日は、フランスでは、聖母被昇天祭で会社が
お休み、友人などは月曜にも(橋をかけて)土日月火と
4日間も休みになったが、8月末に家の用事でイタリアに
行くことになっているので、どこへも行かずパリでブラブラ

イタリアには私もついていくので、用事にかこつけた
プチ・バカンス気分。 ベニスからレンタカーを借りて
数時間走らなきゃならない山岳地帯だよ(?)という事で
どんな野蛮な(?)ところかと戦々恐々としていたが、
写真を見ると山懐に包まれたおとぎ話のように美しい街!
こんな所なら3泊4日と言わず、一週間くらい滞在しても
良いねと言ったが、友人の仕事の関係で無理とか・・・・

8月15日は、日本の終戦記念日でもありましたね
もう72年目になるそうだが・・・、光陰矢のごとしですね
その割には、物事は進んでいないように見えますけどね
拉致問題然り、恒例の靖国神社参拝の問題でも・・・
今年は安倍内閣の閣僚全員が靖国へは欠席したとか、
どんな外交的思惑があるのか、国民にとっては誇らしい事
ではないのは確かですね

今年の終戦記念日の東京は大雨だったとか・・・、
もしかしたら英霊たちの涙かも?

でもまあ安倍内閣の閣僚が来なくても、その代わりに多くの
国民が訪れてくれれば英霊たちは喜んでくれると思います
今年の4月の日本旅行の時に靖国神社に行ってきました
桜の葉にキラキラ輝いていた光に、何となく英霊の
御霊と交信できたように思えて嬉しかったです 😃






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2017年08月11日

パリの夏の怪奇な事件?

またまた、「お久しぶりでございます!」という
ご挨拶で始めなければならないですね
ブログ然り、何事もいったん滞凍らせてしまうと
再開するのがタイヘン・・・・😃 ということかも?

お久しぶりのブログ更新は、「パリの夏の怪談」ならぬ
パリの公園で起きた怪奇な事件をご報告
パリの住宅街にあるモンスリー公園は庶民の憩いの場!
その公園に大きな池があって、たくさんの水鳥(鴨や白鳥、
その他多種・・・)がいて、散歩者の目を楽しませていた

春に長い間、卵を温めていた黒鳥夫妻にやっと2羽のヒナが
生まれたが、一羽は間もなく死んでしまった。そのせいか、
黒鳥夫妻は残りの一羽のヒナを片時も傍を離れず見守って
大切に育てていた。常連の散歩者たちも温かく見守る中
ヒナは無事に元気にすくすく育っていて、公園に来る人びとの
楽しみの一つになっていた。

ところがある日、その大切なヒナが何か喉に詰まらせたような
瀕死の状態になって発見され動物病院に運ばれたという。
ヒナの成長を楽みにしていた人びとはガッカリし、ヒナが
生きて帰れるかとまるで自分たちの子供のように心配していた

ヒナは帰らず、その内、次々と池の鴨たちも死んでいく
モンスリー公園のミステリーとして大騒ぎになった
新聞の記事にもなった。以前は、20〜30羽(以上?)はいて
にぎやかだった池には鳥たちの姿がまばらになってしまった。
数えたら鴨が5羽、黒鳥夫妻、水鶏が数羽残っているのみ
水鳥たちの元気な姿を映さない静かでさびしい湖面になった

特にこの公園は、動物(野鳥、自然)愛好者が多いので
「このように一月もしないうちに池のたくさんの水鳥たちが
死んだ原因は何だ?」と、怒りの苦情がたくさん寄せられたらしい

昨日、やっと鳥たちの死因が解明したという新聞記事があった
それによれば、Botulisme という細菌が原因だという
「Botulisme って何?」とフランス人のマダムたちも
知らないようだった。家に帰ってネットで調べたら「ポツリヌス菌」
あれ、聞いたことがあるような名前だぞ?

ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布して
芽胞は、低酸素状態に置かれると発芽、増殖が起こり、
毒素が産生されます」
とありました。この毒素は、現在
知られている自然界の毒素の中では最強の毒だそうです


人間もポツリヌス菌の含まれた食品を食べて、食中毒を起す
こともあるみたいです。ポツリヌス菌で食中毒になったら
早急に手当てをしないと命が危ないそうですから、皆さんも
知識として知っておいた方が良いかもですよ。
何せ、シアニュル(シアン化物)やVXガスよりも何千、
何万倍も強いという毒素らしいです

どうやら、パリに何日かあった夏の暑い日、池の中の水が汚れて
酸素不足になり、そこでボツリヌス菌が繁殖したということかも?
可哀相な黒鳥のヒナや鴨たち・・・・
人間が池の水(水質)を怠けて変えなかったせいですね 😠
公園のギャルディアンたちは怠け者の集まりですからね
日がな一日時間を潰しているだけに見えます 😠

ちなみに、このボツリヌス菌ってしわ予防などの整形美容で
使う「botox ボトックス」の元とか?
そんな恐い毒素を注入するって・・・コワークない? 😞


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2017年07月07日

パリ雑談

このブログにも、しばらくご無沙汰してしまいました!
又、ぼちぼち勝手なお喋りをしようかな〜と思います
継続は何とかと言いますし・・・・  😃
 
4月〜5月に、日本旅行している間にフランス大統領選があり
EU推進派のマクロン氏が大統領に選ばれたのですが
6月パリに帰ってきたら、見慣れない男(?)が、エリーゼ宮の
(大統領府)玄関に主人顔をして立っていたのでアレレ・・・?
そうですね。大統領が新旧交代していたのでした!  

オランド大統領はエリーゼ宮に似合わないと思っていたけど、
マクロン新大統領はもっとフワーと軽ーい(?)感じでした!
未経験と若さのせいもあるでしょうけど、今後5年間で、どんな
成果を上げられるか・・・ですね

相変わらず、具体的な政策はないと批判されていますが
フランスで年々増加する工場閉鎖、またも閉鎖が予定されている
工場の救済について問われると、「私は魔法使いではない!」と
少々ヒステリックに答えてしまったマクロン新大統領! 
「ごもっとも」ですが、国を良くする能力がないなら
大統領になるなよ!」と、庶民は言いたくなりますネ・・・

私は、フランスの庶民階級のためには、EU離脱派で
「フランス・ファースト」のマリンヌ・ルペンが良いと思っていたが
なにせ、マリンヌの国民前線は人種差別主義者=極悪人という
レッテルを長い間、政界人やマスコミから貼られてきましたから
洗脳された(?)一般フランス人が、マリンヌを選ぶのは
余程の勇気が必要でしょう

それでも、徐々にマリンヌの支持者が増えてきたのは
フランスの地方の生活が困窮してきたからでしょうが
空港から乗ったタクシーのおじさんは、個人的に会った
こともないくせに、マリンヌは意地悪だから嫌いだという

「どこが?」と聞くと外国人を追い出すから意地悪だという
こんな短絡的な視点しか持たない有権者も多いフランスでは、
「フランス・ファースト、フランス第一主義」のマリンヌが
フランスの大統領に選ばれることは100年は無理かも・・・
  
今だに押し寄せる移民の群れ、誰かが後押ししているのか?
「ヨーロッパに行けば食べ物でも 仕事でも 何でもあると
聞いてきたのに、何もないじゃないか!」と路上で寝ていた
移民(難民?)の若者が大声で文句を言っていました!
無料で何でも手に入ると聞いてきたのでしょうか? 
移民斡旋業者も無責任なものですね

今回の日本旅行は、東京、京都を中心に回ったが
日本再発見の旅、京都などは修学旅行以来でした
京都の文化遺産の素晴らしさには改めて感激・・・
あれだけでも日本は豊かな国だと見直しました

結局、貴族文化は良い物を遺してくれたわけですね
まあ、それを作ったのは庶民でしょうから、日本の
技術、ものづくりには伝統があるわけですね
日本もこのような独得の文化を大事にしてほしいです

まあ、続きは次回にします  😃
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2017年03月28日

目に青葉(変化)の季節・・

冬の姿のままの裸木だったポプラの樹木に、数日前、
やっと青い芽が吹きだしたなと思ったら、日一日と
裸の枝は新芽に覆われてきた
爽やかな新緑が目に心地よい季節ですね  🎶

ここしばらく天気が良いので、公園はすごい人出!
広場のベンチに座って、見上げると青空の下
周囲を取り囲むマロニエの樹木の新芽がふくらみ
日当たりが良い樹は、すでに花の穂をつけている
「もうすぐマロニエの花が見られるわね」と、隣に
座っていたマダムが言う。

左右のやぶからは小鳥のにぎやかな歌合戦!
自然界は恋の季節のようです
ひときわ響く澄んだ声で鳴き合っていていた鳥! 🎶
頭上の枝に小さな、小さな小鳥が枝から枝へとわたって
いるのが見えた。 鳴き声に比してとても小さな小鳥です?
あまりに小さくて、姿がよく見えないのが残念!。
小鳥観察には双眼鏡が必要ですね

一重の桜(山桜類?)は、すでに満開!、八重桜は
やっと蕾がふくらんできた所だが、1〜2部咲きの所も・・ 
満開だった花が散り、次の花が咲く、今の季節
自然界は、あらゆるものが急速に進んでゆきますね

人間界も、急速に変化しているようです
数日、更新を怠っている間に、書きたいと思っていた
いろんな出来事が走馬灯のように走り去ってゆきました

つぎつぎいろんなニュースが現われては消え・・ですね
森友学園事件、8人も高校生の死者を出した雪崩事故
雪崩が起きやすいと思われる春の雪山で訓練・・・?
その他にも、さまざまな事件が表面化しましたが、
「淀みに浮ぶ泡沫・・」という句を思い出しました
まさに、この世はそのような淀みに浮かぶうたかた?

明るいニュースもありました
長い間、期待されていたのに、ころころ簡単に負けるので
母が「へたれ」と文句を言い、私が「大器晩成型かも」と
冗談を言い合っていた地元の力士「稀勢の里」が、
先場所から、突如(?)ど根性を見せて、大変身?
優勝し横綱へ昇進し、そして今場所と連続優勝!!!

しかも今回の優勝は、日馬富士戦で左肩をかなり痛めて
誰からも休場と思われていたが、そのハンディを乗り越え
強行出場で照ノ富士を2番続けて負かした。 
しかも最後の試合は右腕だけで、照ノ富士を(小手投げ)で
倒したんですから、日本人の底力、スゴイですね
世界が恐れるわけです!

最終日に、2番続けて稀勢の里に負けた照ノ富士は、
前日、「変身」で琴奨菊に勝ったらしいが、変身という
相手の前から身をかわす、相手力士にも失礼な汚い
相撲に相撲ファンは大憤慨、「モンゴルへ帰れよ」と
叫ばれたそうですが、その通りです

マスコミは叫んだ客のほうを非難していたが、
叫ばれたほうの方が恥ずかしいのです
さらに、マスコミは照ノ富士は脚を痛めていたからと
やけに弁護していましたが、照ノ富士に甘いマスコミ?

稀勢の里の「逆転優勝」は、相撲ファに大感激を
与えたようで、私も感激のおすそ分けを貰いました  😃

先日、この稀勢の里の優勝のことを書いたのですが、
どういうわけか文章(記事)が投稿する前にするりと
消えてしまい、書き直す気力を喪失していたのですが、
今日は少し書き直してみました。
稀勢の里の劇的と言われる逆転優勝は書き残しておきたいし・・・ 




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2017年03月07日

春まだき?

3月は giboulées de mars にご注意?
春先に、突然、真冬に逆戻りしたような寒波と
氷雨に見舞われたりする月のようです。
沿岸沿いでは強風による被害も出ていますから
3月はあまり旅行に適した月ではなさそうです

20170307124631758.jpg
それでも観光客たちは楽しそうに記念撮影していました
陰鬱な曇り空も若者の明るさには敵いませんね

日曜日は、公費で妻や息子を雇ったことが非難されて
連日、メディアから叩かれている右派次期大統領候補の
フィヨン氏を応援する集会がトロカデロ広場であったが
あいにくの氷雨と強風の悪天候、公費乱用とのスキャンダル
もあり、これではパラパラの人数しか集まらないかもと
心配していたが、案に相違して広場はぎっしりの群集で
埋め尽くされたのには驚きました

大群集とフランスの国旗が広場のみならず、はるか遠くの
道路までぎっしりと埋まって、ひるがえっていたから
左派を応援して、フィヨン氏をけなしてきたメディアは
ガッカリしたようです。

司法まで巻き込んで(?)、右派追い落とし作戦が
失敗したオランド政権とメディア側の完敗でしょうか
悪天候にもめげず、広場に集まった多くの人びとは、
そんな卑劣な手を使う左翼政権はもう結構ということを
示したかったんでしょうね

これで息を吹き返したフィヨン氏とマリンヌ・ル・ペンの
一騎打ちとなる可能性が強く出てきましたが
右派(保守)と超保守の闘いで、フランス人がどちらに
軍配を上げるか4月の大統領選の結果が楽しみです。

  • 20170307120030106.jpg

3月に入ると、冷たい風にも関わらず私の散歩する
沿道にはさまざまな花が咲き始めました
その沿道には、例年寒風の中、沈丁花に似た小さな
ピンクの花を咲かせる潅木があります
先日、その付近を通ると良い香りが漂ってきました

桜に似た花も満開を迎えて美しい盛りです。
久しぶりの更新でしたので、筆慣らし(?)の
軽い更新でした 😃



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2017年01月08日

パリにも寒波到来と「永遠の0」

ここ数日、 パリにも寒波到来!
ヨーロッパ各地は雪と氷とつららに閉ざされているよう
です。パリも凍えるような寒さ!。今日は目に見えない
ような細かい霧雨もちらついていましたが、ミミちゃん
(公園のネコ)が心配になって夕方公園に行ってみた。

いつも餌やりに来て、ベンチでおしゃべりしながらミミを
抱いて長居するマダムたちもこの寒さでは長居できずに
帰ったか、いつものベンチには、もう誰もいませんでした。

とはいえ、真冬の公園にも小さな子供たち(お孫さん)を
連れたパピー、マミーたち(おじいちゃん、おばあちゃん)の
姿が多かったのがビックリ
寒さにめげず?、こちらはスパルタ教育?
お陰で、小さな子供たちは元気そのもの、寒さなんて
ヘッチャラ、元気に遊んでいます。 😃 可愛いい・・・

数年前、百田尚樹さんの「永遠の0」が話題になって
いましたが、昨年の暮れ、book off で偶然見つけ
買い求めておいたのを、暮れから新年にかけて読みました

戦闘などの話は苦手と思っていましたが、物語風で
面白い、読みやすい0戦の飛行機乗りのお話でした。
今まで、あまり知ることのできなかった大東亜戦争と
軍部の内情が少しばかり理解できました

日本人なら、一度は読んで良い本ですね
こういう知識があれば、素晴らしい日本人になるでしょう

少々、メローな話もあるけど、最初と最後のエピソードで
宮部久蔵の運命が分かる構成は、すごいですね
私が感心していたアメリー・ノトンブの構成力と匹敵する
と思えました  😃

恐ろしい最後ですが、これこそが当時の兵隊に取られた
若者たちの潔い散りかただったのでしょうね?
今度、日本に帰ったら、必ず靖国へ行くぞ!! 😖

それにしても、やはり「神風特攻隊」のような残酷な
行為を決行させた軍部を、私は絶対、許せません
宮部さんの死もそれに対する抗議だったのでしょうね





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2017年01月06日

2017年の抱負?

2017年、新年の挨拶が遅くなりましたが
今年の始まりはゆっくり、ゆっくり・・・マイペースで
行くことにしました。というのも暮れから突然の腰痛で
素早く身動きができないこともありましたので、ネットの
前に座る時間が短くなってしまいました。

還暦を越えるとお肌の曲がり角どころではありませんね
さまざまな健康問題が起きてくるようです。 それを
乗り越えて、今年は長生きを目標にすることにしました 😃

シェーングレンという私の自己免疫疾患(膠原病の一種)が
とうとう腰の方まで冒されてきたかと絶望的になったのですが、
動いていると午後には痛みは改善します。午前中だけが酷い!
だから「もしかしたら、これはぎっくり腰ではないか?」と
ふと思い、ネットで調べてみました。

私の自己免疫疾患は口が渇く病気で、そのせいで、やたらに
しつこい咳がでます。咳でもぎっくり腰になるようですね
ぎっくり腰の治し方」などというサイがありました。
ネットは本当に切れ者ですね。正義の味方、否、地獄に
仏です!!。さっそく試してみます

これでぎっくり腰が治り、筋力も強化できれば見っけもの!
じょじょにブログ更新などのスピード・アップもしたいと
思います。2017年は、世界の大統領たちの顔も代わり
今までとは違う世界が開けるかもしれません
楽しみな年明けです!。 がんばりましょう  💕




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2016年12月30日

光陰矢の如しの1年だったような・・・

2016年も、残すところあと1日、2016年、つい先日
始まったばかりのような気がするんだけど(のんびりし過ぎ?)
今年もいろいろあったけど、過ぎてみれば光陰矢のごとし!

「この調子で年取っていくのか」とのんびり考えていられるのも
パリの年の瀬は大掃除なんていう大変な習慣がないせいかも?
この所、酷い腰痛で大掃除どころではないので助かるが、
やはり日本人、長年の習慣で、新年はスッキリと迎えたいと
少しばかりホコリを払うことにする

「腰を曲げて大掃除するのも楽し」と思ったが、まだまだ
腰を曲げていられない。深呼吸をしながら徐々に身体を
伸ばしてゆく。 シェーングレン(自己免疫疾患)という
体が乾燥するらしい病気を宣告されて以来、呼吸器なども
乾燥するせいか、しつこい咳に悩まされる。咳が出ると
腰の骨に響くから、咳で腰の骨を痛めたのかもしれない

いずれにせよ、最早、若くはないのですということが
年々、思い知らされる年齢になったわけです
寂しいけど、仕方ないですね ( C'est la vie! )

飲んでいる薬も不安で、何とか自力で治せないものかと
ネットでいろいろ調べていると、医学も面白い!
ネットは本当に便利なツールですね
そんなことで、最近は興味が政治から医学へ変ってきました

2017年は、どんな年になるか、とにかく、もう少し
健康に気をつけて元気に過ごしたいものと思っています。 😃


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2016年12月21日

祖国は何物にも変えがたい!。移民の悲劇?

友人との約束の時間に遅れてしまいそうだったので、
「10分でオペラまで行ける?」と乗ったタクシーの
運ちゃんのお話!

「10分は無理、どう急いでも15分はかかるよ。
それも信号にぶつからなければだが・・」と言ったが
運転手さんは、律儀に最初からかなり急いでくれた

でも、あまり急ぐので、事故でも起しちゃいけないと
反って心配になり、気休めになるような話をすることにした
「ノエルの時期なのに、今日のパリはずいぶん静かね」

「学校が休みに入ったから、パリジャンたちはバカンスに
出かけてしまったんだよ。パリジャンはその他に使うお金は
ないけどバカンスに行くお金はあるんだ」と皮肉を言う
確かに!、でも、この時期のフランス人はバカンス以外にも
たくさんお金を使いそうだと思ったが

「貴方のバカンスは?」と話題を変えると、「僕は、夏の
7月と8月、まるまる2ヶ月間とって、アルジェリアに
帰るんだ。それ以外は仕事、仕事、仕事!」と言って笑う。

気さくで人の良いアルジェリア人のおじさんだったが
何だかフランスに住んでいることが酷く辛そうな感じを
受けた

「アルジェリアに帰ると、本当に気持ちが休まるんだ!。
フランスにいる間はちっとも休まらない。ストレスだけ
アルジェリアに帰ると、心身ともにリラックスできる・・・」
と、まるでアルジェリアは理想の夢の国のような口ぶり
そりゃあ、アルジェリアは太陽がサンサンでしょうが・・・

「でもアルジェリアでも、アラブの春とかいう紛争があった
でしょう?。今は落ち着いたの?」、と聞くと「そんなのはない
あれはフランスの嘘だ。アルジェリアを貶めるために嘘を
ついたんだ!」って、私は、「ええっ???」でしたが

とにかく、フランス人が嫌い(苦手?)なおじさんだったが、
3歳の時に両親と共にフランスに来たというから、小学校から
フランスで、仕事もパリで就いているわけだが、それでも、
フランスに馴染めない、馴染まない?

何だか、日本でも、日本に住みながら日本が嫌いな
在日朝鮮、韓国人らがいるのと似ているかなと思えました

「嫌いな国に住まなければならないなんて不幸だろうね?」
祖国は確かに気が休まる国だろうけど、そこまで住んでいる
外国(フランス)を毛嫌いしない私は、と、やんわり言うと
「ああ、不幸だ。でも子供がいるから・・・」という

だが、嫌いなフランスで、こうしてタクシーの運転手として
一応、安定した職業を持てて、子供たちは普通にフランスの
学校へ通えて、教育、医療などでもそれなりにフランスの
恩恵も受けているだろうに、少しは、フランスに感謝しても
よいのでは?と思ったが、彼らの心情は複雑なんですね

文化の違いに、歴史的な恨み、旧植民地の劣等感も混じり
何世代経っても融和できない民族性というのがあるのかも?
それがテロにつながることもあるのだとしたら、お互いが
視点の変換が必要でしょうけどね?   ⛄  









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2016年12月19日

ノエル間近 寒空の下のネコ

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公園に住むネコに会いに行った

あれっ?、それについてさっき書いた記事が消えているが
どういうこと?。下書きがあったのでもう一度、貼り付けます

昨日の日曜日は、急激に冷えこんで寒―い一日だった
写真は、この公園に住み着いている三毛猫のミミー
こんな寒空でどうしているか?と心配して小屋の傍で、
ミミーと呼んでみると、小屋の中からでてきてくれた
餌の時間と間違えたのかも?

この寒空、分厚い毛皮のせいで(?)、元気そうだったが
でも やはり寒いのか、私たちのひざの上にのってきて
丸くなった。 ああ、でもノエル用のチョコレートと
マロン・グラッセの箱の上なんですけど・・・

せっかく、猫ちゃんをお呼び出ししてしまったのに、
猫用のえさをもってこなかったので恐縮するが、
幸い、ほどなくしていつもこのネコに餌をやりにくる
おじさんとマダムがやってきた。
ミミーが、彼の膝の上に座っているのでビックリしていた
孤高のネコなので人のひざの上には滅多にのらないらしい

「今日はクリスマス間近だからご馳走を持ってきたのよ」と
小さな缶詰を開ける。いつもは太らないため用の袋入りの
クロケットだとか、今日は特別のご馳走、だが小さい缶詰
だったので、ミミーはすぐ食べてしまってもっと欲しがる

おじさんがもう一缶開けようとするとマダムが「駄目、駄目」と
止める。マダムがお喋りなのに比べ、おじさんはオシかと思う
くらい無口だ。不服そうだったが黙って缶詰をしまいこんだ

でも、確かに、この猫ちゃん、太りすぎだ!。食事制限は
必要かも?。私たちにも勝手に餌をあげないよう釘をさす

こんな寒さの中でも、おじさんや、マダムらは毎日
餌やりに来るらしいから安心もし感心もしてしまった
さすが、キリスト教の慈悲の精神が行き届いているのか?

餌だけでなく、水や住居の世話まで細かく面倒をみている
そうです。人が近づけないような山の中腹に箱がおいてあり
雨や風が通らないように青いビニールシートが掛けられている
箱の中には、洗って清潔な暖かい毛布が敷かれているそうです
マダムは、サンパチック(親切)な人で、いろいろ説明してくれる

このネコは、自分から飼い主の家を飛び出し、この公園での
孤高の生活を選んだのだという。飼い主は何度も迎えに来た
らしいが、ネコは そのたびに逃げ出し、この公園に戻ってくるので
飼い主も最後には諦めたそうだ

以来、ミミーは公園に住み付き、いつの間にか、少数の
ネコ好きのボランティアに世話をされるようになったようですね
道理で人を恐がらない猫でした
公園の森の中で、一匹で生きることを選ぶなんて
何だか仙人のようなネコです!
何を熟考しているのでしょうか?  😃









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2016年12月08日

スカラ座の「蝶々夫人」の舞台に失望!

昨夜、イタリア、ミラノのスカラ座の初日に、日本が
舞台のオペラ、「マダム・バタフライ(蝶々夫人)」が
上演され、それが仏のテレビで放映された!

テレビでは、フランス語の翻訳まで付いていたので、
今まで訳の分からないまま曲だけに酔って聞いていた
歌詞の意味がよく理解できたのが嬉しかった

それに、自宅でくつろぎながら、スカラ座のオペラが
見れるなんて、イタリアに行けない庶民には贅沢な、
早めのクリスマス・プレゼント!

でも、マダム・バタフライ(蝶々夫人)だけは、あまり
テレビなどでは見たくない気持でした。昔、何度か、
テレビなどで見たことのある蝶々夫人の醜悪さ(?)に
トラウマになってしまっているのです。
プッチーニの曲にではなく蝶々夫人の外観にですが・・ 😠

でも、もう一度、念のためにと見てみました
初日のスカラ座は、政治情勢の不安定から、イタリアの
首相らは出席しなかったそうだが、スペインの前国王や
イタリアのそうそうたる(?)人びとが晩餐会のあとの
出席とかで、ボックス席なども超満員の大盛況
イタリアのハイ・ソサエティの集まりでした!

最初はイタリアの国歌から始まりました。
「立て」とも言われないのに(?)、観客席、全員が起立!
厳かにイタリア国歌が演奏され、人びとは聞き入りました
ヨーロッパ(イタリア人)の愛国精神は強いですね

障子を模した壁、そこに浮世絵の美人画が次々と
映し出されていたので、せめて今回はこれ位美しい
歌姫にお目にかかりたいと思っていたが・・・

壁を引っかくようなしぐさをしながら(訳の分からない?)
女たちの集団が、正面に後ろ向きでチャカチャカとした
奇妙な動作で出てきた、その先頭の蝶々夫人と思しき女性
髪に大きな花を飾っている(日本髪に花は飾りませんから
どこかアジアの国の風習と間違えているのでしょうか?) 

そして、やっと振り向いて顔を見せた蝶々さんに、思わず
こちらはソファーからのけぞってしまった   😠  きゃー 
哀れなピンカートン!
彼も、逃げ出したかったのでは・・・?、と思ってしまった

大柄な外人歌手が、繊細な日本娘を演じる無理もあるけど
ただただ日本風にしようと(?)真っ白に塗りたくったお化粧
おちょぼ口は、真っ赤な大きなおちょぼ口に変形するし
髪飾りも、着物も日本のものとは似て非なるもの、日本と
中国と朝鮮の着物が混ざったような国籍不明な形である

昔、映画「雪国」で見た駒子(岸恵子)の着物姿の
美しさが目に焼きついている日本人の感覚からすれば
あの国籍不明のだらしない着物の形は気持ち悪いのですが・・・

こんな醜悪の極みの蝶々夫人を誰が作ったのだろう?
日本の伝統文化が泣きます。イタリアはもう少し
日本の伝統文化の姿を忠実に学ぶべきですね
それとも、日本を貶めたいの?

今回の蝶々夫人は、絶唱して大きな口を開けるたびに
下唇に塗った紅が紅い舌のように長く伸びて不気味だった!
あのお化けのような(ごめんなさい)お化粧の顔で
見上げられてもねえ・・・、と思ってしまう

せめて、日本人の振付師が一人でもいたら、こんな
美しくない日本の舞台を見せないだろうと思うが・・・・

それに、マットレスを運んできたのには驚いた!
何という無粋の極み・・・・
スカラ座は蝶々夫人を娼婦に仕立て上げたいのか?  😠
それともヨーロッパでは、娼婦も芸者も同じ?

やはり、恐れていたように(?)以前と同じように
日本の美しさが台無しにされている「蝶々夫人」でしたので、
第一幕で、テレビを消してしまいました。 
夜更かしする理由なし・・・ですもの  

世界的に有名なオペラ「蝶々夫人」を通して、このような
醜悪な姿が、日本だと世界に発信されるのは残念です




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2016年12月01日

寒空の下の散歩

もう、今日から12月、日本は師走、パリは
クリスマスの準備の真っ只中というところですが 
天気が良いのでノエルの贈り物などの買い物には
最適でしょう。 でも、かなり冷え込んでいます。

昨日も、散歩に出るとかなり冷え込んでいたので、この分では
行きつけのモンスリー公園の池も早く凍るかな?と思いながら
行ったのですが、驚いたことに本当に公園の池が凍っていました

しかも、広い池なのにその大部分を氷が覆っていたのです!
モンスリー公園の池がこんなに早く、11月中に(末ですが)
凍ったのを見たのは初めてな気がします。

「えっ、もう凍っているの?」と、ビックリしている人びとも
いましたから、やはり今年は例外的に早いのでしょう

凍ったばかりの氷の上を、まだ氷上に慣れない(?)
カモメたちがツルツルと滑るように歩いていました
うまく歩けないので、イラついて飛び上がっています!
カモメの俄かスケート・リンクになった池?  😃

真冬の散歩にも、そんな楽しい光景との出会いがありました






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2016年11月25日

パリはクリスマス・モード

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パリは、もうクリスマス・モード、夜ともなれば
商店街のイルミネーションが美しく輝いて、つい
ウキウキ気分になってしまいます。 近所の広場に
ライトアップされたイチョウの大木がありました!

見上げると、まだまだ黄色い葉がギッシリとついた枝が
暗い夜空からクリスマス・ツリーのように垂れ下がり
まるでイチョウのクリスマス・ツリーのように見えました

美しい自然の贈り物に感動! 💕
写真をとったのですが、写真ではあの美しさがでませんね。 
残念!  😃



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