2018年08月08日

南仏のトラブル?

最近、古本屋さんで「南仏プロバンスの12か月」という
本を見つけたので、その本を持ち、パリの公園の
木陰で、パリの貴重な暑い夏を満喫しながら
南仏、プロバンスの夏も同時に味わった

プロバンスののんびりとした出来事を読んでいたが、
同じ南仏でもプロバンスとピレネー地方では風土も
人情も異なるのかもと思えたニュースを最近見つけた

少し前、南仏のバニュルスという村で有機ワインを
製造する若い日本人夫婦が、その収入が不十分だという
理由でその地方の行政(ピレネー・オリエンタル県)から
退去命令(国外退去)を受けたというニュースがあったが

「そんな理由で国外退去?」とちょっとビックリして
その地方の新聞を確かめてみると本当のことらしかった

このピレネー在住の若い日本人夫婦を助けようという
運動も起きているそうで、署名運動があったから、
その記事をフランス人の友人に回したら、会社で
何人かが署名して送ってくれたという。
感謝! 😃。 そしてネットは便利ですね

今朝はその夫婦を支援する5万3400人以上の署名が
集まって、3か月の滞在延長の猶予が与えられたという
ニュースを見つけた

それにしても、この無謀な判決って何なんだろう?
それに3か月の猶予なんて、全財産を投資したであろう
ブドウ畑やその他の諸々、家財道具を処分するのに、
何事もスローなフランスにおいて十分な時間とは
とても言えないでしょうね  😠

それにまず何よりも、これまで積み上げてきた
努力や労力や希望が水の泡にさせられてしまうのが
残念だろうと思います

「収益が足りないから」って、そんな理由で
退去命令が出たなんて前代未聞!!! 😞

それにまだ始まったばかりらしい事業なのに、この
地方の行政の言いがかりはが理不尽としか思えない!
借りたお金を返せないとか、行政に迷惑をかけたとか
いうような訳でもないようですし・・・

どうしてもこの若い日本人夫婦を追い出したいという
裏の理由があるのかと疑ってしまいます
推理小説ふうに考えれば、この日本人夫婦が丹精を
込めた評判の良いブドウ畑を欲しがる人がいるとか?
でもそれは青息吐息のフランス人では無いでしょうけど  

中国人がフランスのワイン醸造にもかなり参入しているよう
ですが、中国人にはそんな行政トラブルが起きたという
話は聞いたことがありません
ピレネーでは日本人は嫌われているんでしょうか?😞










posted by パリせいかつ at 23:41| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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