2018年06月18日

ロシアの「自給自足」政策がスゴイ

先日、仏テレビでちょっと面白いニュースを見た
ロシアのプーチン大統領が嫌いらしいフランスの
マクロン大統領は(それ以前から?)ロシアを
制裁するために、フランスのチーズなどの食料品を
一切ロシアに輸出しないことにしていたらしい

ロシアの食料品店の棚から、フランスのチーズや
その他の乳製品などが一切消えたという
まあ、これでロシアの民衆がフランスのチーズが食べたい
と暴動でも起こせば、それが欧州の思う壺だったのかも
知れませんが、ロシアの民衆は賢明だったようです 

それにプーチンさんも静かなる反撃を開始!
「フランスから乳製品が入ってこなければ、それを
ロシアで生産すれば良いのだ」と、政府も出資し
南部にあっという間に大農場を出現させたのです

広大な国だけあって、広大な牧草地、膨大な数の乳牛
その牛乳からチーズや乳製品を作る工場も数多く出現!

今や、ロシアのスーパーの食料品の陳列台には
ロシア製のチーズや乳製品でぎっしりだそうです
ロシアの国民は充分な食料も働き口も得たわけです

プーチン憎しで始めた食料品制裁が反対にロシアに
自給自足と仕事を与えた結果になったんですね。

「もうフランスのチーズも乳製品も要らないよ」と
フランス製品が排除されたら、マクロンさんの
いえ、フランスの敗北ですよ 😞

それにしてもロシアの広大さと、プーチン大統領の
したたかさを改めて思い知らされたようなニュースでした









posted by パリせいかつ at 23:42| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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