2017年02月10日

フランスにもトランプ大統領が誕生するやも?

オランド大統領と、その口先だけ達者な左派政権
心底うんざりしていたフランス人が(私も税金の高騰に 😠 )
待ちに待っていた2017年のフランスの大統領選
間近に迫り、今や左右陣営とも選挙運動タケナワ・・・

カタストロフ(catastrophe catastrophique 破滅的)な
結果になったと言われている社会党政権への反動から、右派に
期待がかかり、100%、大統領に選ばれるはずだったフィヨン氏が
ここにきて思わぬスキャンダルが暴露され、いっきに支持率は
急降下↘、フィヨン氏の大統領への夢は遠ざかったかも・・・?

迫力とカリスマ性は欠けるが、その分、清廉潔白な紳士だと
信じられてきたフィヨン氏でしたが、あろうことか奥さんや子供を
アシスタントとして雇ったという事にして、公金から高額な給料が
支払われていたというのです。しかも実際に奥さんが働いたという
証拠がない・・・・?。働いているのを見た人はいない・・・?

もはや、フィヨン氏が有権者の信頼を回復するのは難しいかも
(公金横領で沈没した舛添氏の事を思い出します)

おかげで、極右、FNのマリンヌ・ル・ペンが上昇!
今や、フランスの次期大統領になる可能生も出てきたせいか
昨夜のテレビでは、マリンヌ大統領になったらの設定で討論会!
本質は「マリンヌ潰し」を目的とした番組のようでしたが

そんなことは百もご承知、敵陣営に乗り込み、優しさなど
欠片もない、最初から理解しようともしない敵に囲まれて
ただ一人、辛抱強く孤軍奮闘したマリンヌ・ル・ペンさん
まさに敵に囲まれて大奮闘するジャンヌ・ダルクさながら・
最後に火あぶりにならないように祈ります

現代の武器、思考と言論を使ってあらゆる非難、あらゆる質問に
的確に誠意を持って答えていましたが、納得した人は39%?

それが本当ならフランス人ってどこまで馬鹿なんだ?と
思ってしまいました!。フランス語の不達者な私でさえ
彼女のいう事は100%理解できたのに・・・ 

番組を見ていて分かったことはサヨクと言われる人間たちは
絶対相手の話をきかない、相手の話を理解しようとしない
一方的に自分の考えを高圧的に押し付けるだけの人たちだと
いうことですね。日本の国会でも見れる風景ですが・・・

テレビの視聴者は、大統領候補者の話をより聞きたいのに
番組の左翼司会者が絶えず、説明をさえぎり、話の邪魔をし
最初から、反マリンヌでゲスト出演したような2人の市民は
頭からマリンヌを否定してかかり、ちっとも話にならない。

オランド政権の教育相ナジャ・D女史もゲスト出演したが、
一方的に自分の考えを高飛車にまくしたてるのみなのです。
すごい高圧的な態度といい、一言も人の意見を聞かない、
理解しようとしない態度は日本の野党陣にも似ていますね

あんな教育相の下ではどんな教育が行われるやら・・?
反論は、絶対受け入れらない?、これこそ軍国的ですね
子供を学校に預けているマリンヌの不安が理解できます

左派テレビによる「マリンヌ潰しの番組」?
でも、何事も過ぎたるは及ばざるが如しですね
或いは両刃の剣と言うのかと思いました  😃


 
posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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