2016年10月20日

かつてのパリの秩序は?


昨今、フランスでは警官たちを狙った事件が頻発
経費削減のため、警官の人数が大幅に縮小されたのに
昨年のテロ事件以来、仕事量は激増!
しかも、財源も縮小され必要な装備さえ充分ではないという

そんな状態で頑張ってきた平和の使者「gardien de la paix
警官たち」がテロリストの逆恨みにされ、自宅で待ち伏せされ
殺されたり、パトカーに閉じ込められて焼き殺されそうになったり
(数人が重態)、複数の男たちに囲まれて火炎瓶を投げつけられる
など恐ろしい事件が頻発していたようです!

そんな現状に、警官たちも我慢の限界!。
警官たちの激しい抗議デモに、やっと政府も慌てだしたが
オランド政府は相変わらず口先ばかりのようで・・・

フランスに来た当初、フランス語を習い始めた頃
gardien de la paix という単語が(直訳で平和の管理人)
警官のことを意味する言葉だと聞いて感心したことがある
その時、フランスは秩序を守る「警官」を尊敬する国
秩序を愛する国なんだと思ったものです。

今や、その警官が異教のテロリストたちから狙われる存在〜
市民の安全を守る警官たちの命が脅かされているんですね
暴力しか知らない異教徒が入り込むと、先進国の秩序は
破壊されてしまう危険もあるんですね





posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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