2016年08月07日

友人の一周忌

久しぶりに夏らしい爽やかな好天気に恵まれた週末!
昔の職場仲間だった友人たち3人が集まって、昨年、
パリで客死した友人の野辺の送りしたペール・ラシェーズに
集まり、気持ちだけの一周忌をした

ペール・ラシェーズも墓地なので当然だが、夏でも灰色の
陰気な雰囲気に包まれているが、一角に、「これが墓地?」と
思わせるような開けた明るい空間がある

入り口の壁に沿った細長い一角、墓石などが見えない敷地に
芝生が敷きつめられ、灰色の墓地の中では、一瞬、ほっと
憩えるような緑の空間です
それが「jardin de souvenir」(思い出の庭 直訳)!

ここは、先祖代々の墓地を持たない人びと(外国人?)が
共同で永眠する「共同墓地」なのだとか・・・

「jardin de souvenir」に顕花して、お参りした後は、
勿論、久しぶりに出会った仲間同士のことですから、
思い出は心に仕舞って、お昼をどこかで食べることにしました

ミニコミ誌の宣伝にあった日本レストランが良さそうと
行ったのですが、やっと探し当てた店の前で、3人の足が
一瞬すくんでしまいました

あらら、日本レストランにしては、外観も内装も何か変?
中国人の日本レストランだったのかとビビッてしまったが、
3人とも地理も不案内な地区で、別な店を探す気力も無し

メニューを見ると、それなりに美味しそうな和風料理(?)
まあ試してみようと意を決して(?)中に入ると、
聞こえてきたのはなんと韓国語でした!。 😞???
韓国人たちが経営している日本レストランだったようです
中国人よりはましかと思いましたが、なんで「京橋」なんだ?

笑顔が引っ込んでしまった私たちでしたが、大きなリボンを
髪につけた年齢不詳の韓国人少女はニコニコと愛想がよかった

サービスも料理もまあまあで、まあまあ満足した私たち
でしたが、供養の食事会は、少々、悔まれる食事会に??

最近、パリで、日本名と「日本レストラン」と書いてあっても
このように韓国人経営だったりするんですね

いずれにしても、純粋な(?)日本レストランは馬鹿高く
誰もが入れる庶民的な日本レストランは数少ないし
寂しい限り・・・・。
クール・ジャパン、浸透していませんね



posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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