2016年08月02日

高い空を飛翔するような小池百合子さん?

新都知事に就任した小池百合子さんの就任会見を
読んでちょっと感じたことを書いてみたい!

小池百合子さんはその名のごとく白百合のように美しいし
又、年齢に応じた落ち着き、貫禄、広範な知識からも
新都知事としてはこれ以上望めないくらいの人だと思う

どのような質問にもそつなくこなせるのは、ニュース・キャスター
時代の経験からか?、反日、反小池 記者(?)の悪意ある
馬鹿げた質問には程よくピリリと芥子を利かせた返答をする
のも(注意深い)視聴者らには面白い

流行のポケモンgoを宣伝につかい、年増の厚化粧という
言葉も逆手にとってさらりと自己宣伝に使ったようですし
今度は「都民ファースト」という言葉は、桜井誠氏が掲げて
いた「ジャパン・ファースト」を取り入れたような感じですし

小池氏の柔軟な思考、流行をつかむ「キャッチ能力」を感じます

ただ一つ難点に感じたことは、小池氏、都民ファーストと
言いながら、ご自分はその高度な知識から、庶民目線とは
あまりにもかけ離れた、「高い空を舞っている鳥のような姿」
を空想してしまいました

そう思ったのは、小池さんの質疑応答で、カタカナ語(英語)
が多かったからかもしれません。小池氏は英語もアラビア語も
ぺらぺらのようですが、日本人の庶民はそこまで高度な語学力
は持っていないでしょう

私のブログはなるべく日本語を使うようにしています
小池さん、江戸切子、お祭りなど日本文化を発信していくと
言っていましたが、正しい日本語を発信するのも日本文化を
大切に継承していく上では大切だと思います

スローガン「東京大改革宣言」の
「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」 も驚き!
でしたが、これはまあ小池さんが日本語で丁寧に説明しました

ところで、ダイバーが仏語のディベール(多様性)に当たるとは
英語の苦手な私は初めて知った次第、divers(e)という文字を
書けば一目瞭然ですが、英語式に読むとダイバーなんですね
お恥ずかしい・・・  😖

インタビューの中にも、今まで、あまり聞きなれない英語が
頻繁に使われていましたね。英語の苦手な私は目が白黒・・・
そんな言葉を使って質問する記者たちにも変な日本人の
気取りを感じてウンザリ(?)ですが、それに受け答えする
小池氏も勿論、高い英語力でポンポン・・・ 😞

都民ファーストは、まだ許されると思うが
ブランディング戦略 (これは記者が質問に使った言葉)
どうして、今まで使われていたブランド化と言わないの?
アカウンタビリティー(説明責任)なんても難しい言葉だよね
それに、タイムスパン、アジェンダ・テーマ、ロールモデル??

ホスト・シティー(主催国)、プレゼンテーション(紹介)
だって、ちゃんとした日本語があるのに使わないって
日本を代表する人としては落第でしょう

日本の政治家には殆んど言えることですね
横文字・コンプレックス?。 小池さんの場合は英語が日本語
と同じような日常語になっているので、気がつかないのでしょうが
できる限り、正しい日本語で話してほしい気がします

レベル、アドバイス、プラン、チェック、だって、今では
完全に日本語になっているので、これを反対に日本語に
直せない若者が続出するのでは・・・?と、心配してしまう

選挙中のイメージ・カラーだった緑色から、就任式にブルーの
シャツを着た理由は「緑色は都知事選の戦闘服、これからは
(穏やかな)ブルー・オーシャンでいきたい」と答えたとか
こういうキャッチ・コピーは流石というか、お洒落ですね・・・

真夏の暑い中、激戦を戦い、当選をした今は、ブルーオーシャン
の静かな気持ちでしっかりと都政に望んでいきたいと仰いました
それには100%賛成ですね  

確かに「大洋の青」や「海の青」と日本語で言うより
ブルー・オーシャンの方が簡潔で、イメージ的にもアップ
南海の青い海原を想像しやすいです

あーあ、又、南の島の海に行きたくなってしまった 😃












小池百合子さんは、無難な受け答えは苦手なようですね
そういう点が既成政治家に嫌われる理由だったのでしょうか
でもそういう点が今回の都知事選では都民から支持された
要因にもなったように思う

posted by パリせいかつ at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外から見た日本、日本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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