2016年07月19日

トップの資質に心身の健康は大事!

パリは昨日から猛暑が始まった
涼しいのは午前中だけ、午後はいつまでも暑い!
夏の夜は、なかなか暮れないパリ、我が家の近くの公園は
緑の芝生が広々と広がる。その涼しい自然カーペットの上で
寝転がったり、バトミントンをしたり、子供たちはサッカーで
遊んだりと、夜遅くまで過ごす家族連れなどでにぎわっている

蚊も変な人もいないし(?)、家族的で健康な雰囲気!
このようなオープンな自由さが、パリ生活で一番気に入っています

さて、革命記念日におけるニースのテロ事件で、去年から
3度もテロ事件を許したオランド大統領と政権に非難が
集まっているようです

3日目も、何(十)万人も集まったニースの大々的な追悼式で
バルス首相が多くの市民から「ウーウー」といううなり声と
(侮蔑、怒りの表現)、「辞職しろ」などという激しいヤジが
投げかけられていたのには少々ビックリの光景でしたが


テロ対策でも、失業対策でも成果を出せなかった(失敗した)
オランド大統領とその側近の大臣たちには、フランス人から
失望と怒りの声が上がったようです

「政府だってどうすることもできない」と、弁護する人もいるけど
不測の事態から市民の命を守るのは政府の役目でしょうから
それができなかったのは、やはり政府の責任と考えるのですね

重装備した軍隊がパリ市内の至る所に配備されていて、確かに
厳戒態勢を敷いていたようですが、何だかそれもうわべだけの
形式的な措置という印象も否めませんでした・・・・
こんなんで、本当にテロから市民を守れるのかと危惧していま
したが、どこで起きるか分からないテロを連日見張っている
軍隊や警察には大変な重労働でしょう。

軍隊だけでは足りないと思ったオランド政府は、今度は
民間からボランテア兵(?)を募集すると発表しました。

民間のボランテア兵?、付け焼刃の感が否めませんが
「思いつき政策」、菅直人さんの政権に似ているのかな? 😞

訓練には1年は掛かるだろうと言われていますから
今時点の緊急には間に合わないと言われていますし
それに命にも関わる危険な仕事ですから、市民より本職を
増やすか、給料を上げるかした方が経済対策、失業対策に
もなるだろうになんて思ってしまいますがね・・・

日本では、都知事選、真っ只中ですが、東京の発展と同時に、
昨今の日本で頻発している市民テロのような殺人事件からも
地震などの不測の自然災害からも市民を守れる毅然とした
有効な政策をとれる都知事が望ましいですね

それには、心身共に健康じゃないと無理だと思います
その点では、小池ゆり子さんが一番、頼もしく見えます

小池ゆりこさんが、街頭演説で、「病み上がりの人を連れてきて
どうするんだ」と言ったとかで、鳥越氏が「癌サバイバーに対する
大変な差別だ。偏見だ!」 と、怒って小池さんをテレビで
非難したとか、ニュースでもネットでも騒がれていたが

健康は確かにトップの職につく人の最低条件のようです
フランスでも大統領の条件の一つは健康であることですし・・


この程度で、差別だなどと怒って騒ぐ鳥越氏は、緊急時に
冷静になって適切な判断、適切な指示ができるでしょうか?
にこやかにあしらっていた小池さんに軍配ですね

何事にも冷静に、そして公平に判断できるトップを
選ぶことは、ご自分たち都民の安全のためには、絶対
必要不可欠なことですから、都民はよーく、よーく考えて
投票してくださいね    😃 では、また・・・・



posted by パリせいかつ at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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