2017年09月08日

カリブ海の悲劇

オーストリアとの国境に近いイタリア側の (Dolomiti 
ドロミテ山脈という)美しい山岳地方での旅行の余韻を
楽しんでいた時、 「イルマ」という巨大ハリケーンで
フランス領のサンマルタンなどのを含むカリブ海の島々が
甚大な被害をこうむったというニュースが連日流れてきた

サンマルタン島は数年前にバカンスを過ごしたことがあり
あの美しい夢のような島が、95%の壊滅状態に近い被害を
被ったというので驚いた!。青い海原にアメリカからの巨大な
客船が連日何隻も錨を下ろしていた。そんなカリブ海に浮かぶ
夢の島が、今は、もう「夢の島だった」と書くべきなのか?。

サンマルタンは、フランス領とオランダ領に分かれている。
人びとは同じバスで行き来するが、道路に国境がある
ネコの額ほどの島が二つに分断されているなんて、
何となく私は笑ってしまったが、でも今回の台風、否、
ハリケーンはどちら側も公平に直撃したようです。

私たちの泊まったオランダ側のホテルや、よく行った
海辺のレストラン、知人のアパートなどがどうなったかと
気になって航空写真を良く見たが確認できなかった  😞 

ハリケーン一過後、オランダ側の道路がすでに軍隊によって
きれいに片付けられていたのを見てビックリしたが、 
フランスでは、その頃、今だに被害状況がどうだこうだと
ワイワイガヤガヤ、ジャーナリストらが騒いでいただけ
のような気がする。

オランダ側とフランス側の街の造り方にも違いを感じたが
合理的な気質も違うのかもしれません
復興もどちらが早いか、マクロンさんは人気回復に
一生懸命のようですが、合意理的に進めてね

サンマルタン島の住民は貧しい人も多いので
被害現場での泥棒、強盗騒ぎも起きているようです
家も壊されて、電気も無くなった人びとが、テレビや
家電などどうするのかと思ってしまいますが・・・・

そして、同じ頃、メキシコ(オアハカ市)では地震が
あったようで、こちらのほうが死者は多かったようです

世界中で猛威を振るっている自然災害の威力は
年々大きくなっているようなのに, 北朝鮮も
核実験どころじゃないですよね.....



posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | 世界の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする