2017年08月16日

昨日、8月15日は・・

8月15日は、フランスでは、聖母被昇天祭で会社が
お休み、友人などは月曜にも(橋をかけて)土日月火と
4日間も休みになったが、8月末に家の用事でイタリアに
行くことになっているので、どこへも行かずパリでブラブラ

イタリアには私もついていくので、用事にかこつけた
プチ・バカンス気分。 ベニスからレンタカーを借りて
数時間走らなきゃならない山岳地帯だよ(?)という事で
どんな野蛮な(?)ところかと戦々恐々としていたが、
写真を見ると山懐に包まれたおとぎ話のように美しい街!
こんな所なら3泊4日と言わず、一週間くらい滞在しても
良いねと言ったが、友人の仕事の関係で無理とか・・・・

8月15日は、日本の終戦記念日でもありましたね
もう72年目になるそうだが・・・、光陰矢のごとしですね
その割には、物事は進んでいないように見えますけどね
拉致問題然り、恒例の靖国神社参拝の問題でも・・・
今年は安倍内閣の閣僚全員が靖国へは欠席したとか、
どんな外交的思惑があるのか、国民にとっては誇らしい事
ではないのは確かですね

今年の終戦記念日の東京は大雨だったとか・・・、
もしかしたら英霊たちの涙かも?

でもまあ安倍内閣の閣僚が来なくても、その代わりに多くの
国民が訪れてくれれば英霊たちは喜んでくれると思います
今年の4月の日本旅行の時に靖国神社に行ってきました
桜の葉にキラキラ輝いていた光に、何となく英霊の
御霊と交信できたように思えて嬉しかったです 😃






posted by パリせいかつ at 00:06| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

パリの夏の怪奇な事件?

またまた、「お久しぶりでございます!」という
ご挨拶で始めなければならないですね
ブログ然り、何事もいったん滞凍らせてしまうと
再開するのがタイヘン・・・・😃 ということかも?

お久しぶりのブログ更新は、「パリの夏の怪談」ならぬ
パリの公園で起きた怪奇な事件をご報告
パリの住宅街にあるモンスリー公園は庶民の憩いの場!
その公園に大きな池があって、たくさんの水鳥(鴨や白鳥、
その他多種・・・)がいて、散歩者の目を楽しませていた

春に長い間、卵を温めていた黒鳥夫妻にやっと2羽のヒナが
生まれたが、一羽は間もなく死んでしまった。そのせいか、
黒鳥夫妻は残りの一羽のヒナを片時も傍を離れず見守って
大切に育てていた。常連の散歩者たちも温かく見守る中
ヒナは無事に元気にすくすく育っていて、公園に来る人びとの
楽しみの一つになっていた。

ところがある日、その大切なヒナが何か喉に詰まらせたような
瀕死の状態になって発見され動物病院に運ばれたという。
ヒナの成長を楽みにしていた人びとはガッカリし、ヒナが
生きて帰れるかとまるで自分たちの子供のように心配していた

ヒナは帰らず、その内、次々と池の鴨たちも死んでいく
モンスリー公園のミステリーとして大騒ぎになった
新聞の記事にもなった。以前は、20〜30羽(以上?)はいて
にぎやかだった池には鳥たちの姿がまばらになってしまった。
数えたら鴨が5羽、黒鳥夫妻、水鶏が数羽残っているのみ
水鳥たちの元気な姿を映さない静かでさびしい湖面になった

特にこの公園は、動物(野鳥、自然)愛好者が多いので
「このように一月もしないうちに池のたくさんの水鳥たちが
死んだ原因は何だ?」と、怒りの苦情がたくさん寄せられたらしい

昨日、やっと鳥たちの死因が解明したという新聞記事があった
それによれば、Botulisme という細菌が原因だという
「Botulisme って何?」とフランス人のマダムたちも
知らないようだった。家に帰ってネットで調べたら「ポツリヌス菌」
あれ、聞いたことがあるような名前だぞ?

ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布して
芽胞は、低酸素状態に置かれると発芽、増殖が起こり、
毒素が産生されます」
とありました。この毒素は、現在
知られている自然界の毒素の中では最強の毒だそうです


人間もポツリヌス菌の含まれた食品を食べて、食中毒を起す
こともあるみたいです。ポツリヌス菌で食中毒になったら
早急に手当てをしないと命が危ないそうですから、皆さんも
知識として知っておいた方が良いかもですよ。
何せ、シアニュル(シアン化物)やVXガスよりも何千、
何万倍も強いという毒素らしいです

どうやら、パリに何日かあった夏の暑い日、池の中の水が汚れて
酸素不足になり、そこでボツリヌス菌が繁殖したということかも?
可哀相な黒鳥のヒナや鴨たち・・・・
人間が池の水(水質)を怠けて変えなかったせいですね 😠
公園のギャルディアンたちは怠け者の集まりですからね
日がな一日時間を潰しているだけに見えます 😠

ちなみに、このボツリヌス菌ってしわ予防などの整形美容で
使う「botox ボトックス」の元とか?
そんな恐い毒素を注入するって・・・コワークない? 😞


posted by パリせいかつ at 01:03| Comment(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする