2017年02月15日

仏で「中国語」が必須科目になった?

安倍総理とトランプ大統領の会談は大成功だったようですね
そしてトランプ大統領の率直で、素直な、そしてユーモラスな
人柄は、ユーモアを解する日本人には受けて、
トランプ人気もうなぎ上りのようです


フランスでも大きく安倍総理、トランプ大統領の二人の
写真が報道されていたので(かつてあまりない現象なので)
フランスもやっと日本を認めたかと思いきや・・・、

フランスは、今だに日本より中国との絆が強いんですね

フランスの子供たちが小学校から中国語を必須科目で
学ぶことになったというので驚いてしまった!  😞

確かに、中国の宣伝力(ロビー活動?)はすごいですが
フランスの小学生たちが、学校で中国語を学んでいる姿を
見せられて、こちらはアゼンというか、ブゼン・・・ 😠

中国語の文法は難しくないと子供たちは面白がっているが
フランス語の能力が落ちていると嘆かれていたのに、
これでは、ますますフランス語能力は落ちるのでは?と
フランス党の私は心配になります

フランスにたくさん来る中国人観光客のためだそうです!
これがオランド政権の「失業対策」なのかしら?
フランスは中国人観光客に仕えられる人材を育成して
中国人観光客の多いホテルや店での仕事につけるように
小さい内から中国語を勉強させたいようです

空港の免税店で働くイケメン君が「中国語は有用」だと宣伝して
いたので、「あんなイケメンでも、もし私に中国語で話しかけて
きたらぶん殴ってやる!」と言うのは冗談にしても、なにも
買わないで店を出るのは必須」と冗談に言ったらフランス人の
友人は笑っていたが、笑い事じゃありませんよ  💢

今までも、中国の進出(侵出?)を推進してきた社会党
政権ですので、これも(左翼)政策の一環かと思いますが

今春、政権が変って、もしフランス・ファーストの代表
マリンヌ・ル・ペンが大統領になるようなことがあれば
「とんでもない!」と取り消すだろうと思いますね・・・



posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

フランスから見る「フクシマ6年目」?

昨夜、「フクシマ」と言うテレビ番組がありました
間もなく、フクシマ6年目を迎えるせいでしょうか
当時の福島原発爆発の様子とフランスの係わり合いを
紹介していたのですが、当時の緊張感の走った様子を
思い出し、当時のフランスの臆病ぶりも紹介されたり
知らなかったことも多々、なかなか面白いドキュメントでした。 

ビクビク、他国より遅ればせに出発したフランスの救援隊?
出だしが遅れたので、その代わりにとフランスで一番大きな
飛行機を用意、そこに車やら、さまざまな救援物質を乗せ、
更にジャーナリストらが便乗したので、その機材で重量が
オーバー、飛行機が飛びたてずに更に出発が遅れたとか・・・
なんて頓馬なことがあったようです(苦笑)

しかも、その山ほど積み込んだ救援物資が、日本でほとんど
使いものにならなかったとか・・?、恥ずかしいですよ 😠
原発大国を誇るフランスも、想定外の事故に関しては
何の用意もしていなかったことがばれてしまいましたね?

それは日本も同様だったようですが、違ったのは福島の
原発に働いていた皆さんの使命感ですね。十数分しか
中にいられないという究極の緊張感を強いられた危険な
環境で働き、寝る場所もなく荷揚げされたマグロのように
床に転がって雑魚寝、或いは座ったまま眠っている人など・・・
その映像を見たら、日本には、まだまだ「神風特攻隊精神」
存在していたんだと感激しました

一緒に見ていたフランス人も同感だったようです!
日本人はいざとなると強い使命感で動くというのは
本当かもしれません。こういう日本軍の使命感の強さを
太平洋戦争を戦った当時の米軍は恐れたのでしょうね

当時の苛酷な環境で働いてくださった皆さん、
今もご無事でいてくださいますようにと祈ります・・・
それで亡くなった人はいないという発表のようですので
一応は安心しましたが、吉田さんは亡くなりましたね
名誉ある戦死ですね。 ご冥福をお祈り致します

フランスからの救援隊は、配置された仙台では線量が高い
ということで、より北に移動したそうですが、そこでも
L'apocalyptique(終末的)な光景の中で(仏語の表現では)
津波の被害者を探してくださったようです。メルシー・ボクー

NAOTO KAN (菅直人首相)の慌てた様子やその言動など
久しぶりに拝見しました。彼も、日本中もてんやわんやの中
強引に押しかけたニコラ・サルコジ(当時の)仏大統領!
原発廃止を決めていたらしい菅直人首相に、原発継続を
求めるサルコジ大統領、原発大国のフランスは国益から
原発廃止の考えは受け入れられないということでしょう

今、次期仏大統領候補のフィヨン氏が、当時は首相で
当時の決断力を見ると、大統領にふさわしいかもなどと
思えてきましたが(あまり誇れないスキャンダルが尾を
引いていますので、結果はどうなるやら・・・?)

それにしても、たった6年しか経っていないのに
こうしてみると政界の風景も大分変っているんですね
驚きました  😃 奢れる者、なんとか・・・?




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2017年02月11日

寒い日の午後は・・・

パリは、ここ数日、今までに無い厳しい寒さです!
日本も豪雪で、鳥取で14隻の漁船が雪の重みで沈没した
などというビックリ・ニュースがありましたが、春を目前に
北半球は今冬最後の大寒波に襲われているのかも・・・⛄

さて、本日、2月11日は「建国記念の日」なのですね!
建国記念の日と言われても、「どこの?」「日本に建国記念日
なんてあった?」と、言いたくなる気分ですが、以前は「紀元節」と
呼ばれていた祝日だと聞けば、子供の頃、或いは若かりし頃(?)
祖母や父母らが「今日は紀元節だ」などと話していたことを
思い出します

その「紀元節」が、戦後アメリカさんの介入で廃止され
その後、いろいろな変転を経て「建国記念の日」に命名
されたのだとか、それにしても「紀元節」という言葉に
比べると叙情に欠けるような気がしますが・・・

谷口ジローさんという漫画家が亡くなったそうです!
マンガを読まないので知りませんでしたが、「フランスや
イタリアで最も有名な漫画家といえば、谷口ジローである」
とニュースに書かれていたので、グーグルで調べてみたら
なかなか素敵な絵を描く方だったんですね

水彩画のような精密な絵、風景も素晴らしく緻密です
それにイケメンなヒロインたち?、今度、フランスの
本屋さんで探してみようと思います
水彩画のような美しい絵に惹きつけられそうです  😃



posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外から見た日本、日本の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

フランスにもトランプ大統領が誕生するやも?

オランド大統領と、その口先だけ達者な左派政権
心底うんざりしていたフランス人が(私も税金の高騰に 😠 )
待ちに待っていた2017年のフランスの大統領選
間近に迫り、今や左右陣営とも選挙運動タケナワ・・・

カタストロフ(catastrophe catastrophique 破滅的)な
結果になったと言われている社会党政権への反動から、右派に
期待がかかり、100%、大統領に選ばれるはずだったフィヨン氏が
ここにきて思わぬスキャンダルが暴露され、いっきに支持率は
急降下↘、フィヨン氏の大統領への夢は遠ざかったかも・・・?

迫力とカリスマ性は欠けるが、その分、清廉潔白な紳士だと
信じられてきたフィヨン氏でしたが、あろうことか奥さんや子供を
アシスタントとして雇ったという事にして、公金から高額な給料が
支払われていたというのです。しかも実際に奥さんが働いたという
証拠がない・・・・?。働いているのを見た人はいない・・・?

もはや、フィヨン氏が有権者の信頼を回復するのは難しいかも
(公金横領で沈没した舛添氏の事を思い出します)

おかげで、極右、FNのマリンヌ・ル・ペンが上昇!
今や、フランスの次期大統領になる可能生も出てきたせいか
昨夜のテレビでは、マリンヌ大統領になったらの設定で討論会!
本質は「マリンヌ潰し」を目的とした番組のようでしたが

そんなことは百もご承知、敵陣営に乗り込み、優しさなど
欠片もない、最初から理解しようともしない敵に囲まれて
ただ一人、辛抱強く孤軍奮闘したマリンヌ・ル・ペンさん
まさに敵に囲まれて大奮闘するジャンヌ・ダルクさながら・
最後に火あぶりにならないように祈ります

現代の武器、思考と言論を使ってあらゆる非難、あらゆる質問に
的確に誠意を持って答えていましたが、納得した人は39%?

それが本当ならフランス人ってどこまで馬鹿なんだ?と
思ってしまいました!。フランス語の不達者な私でさえ
彼女のいう事は100%理解できたのに・・・ 

番組を見ていて分かったことはサヨクと言われる人間たちは
絶対相手の話をきかない、相手の話を理解しようとしない
一方的に自分の考えを高圧的に押し付けるだけの人たちだと
いうことですね。日本の国会でも見れる風景ですが・・・

テレビの視聴者は、大統領候補者の話をより聞きたいのに
番組の左翼司会者が絶えず、説明をさえぎり、話の邪魔をし
最初から、反マリンヌでゲスト出演したような2人の市民は
頭からマリンヌを否定してかかり、ちっとも話にならない。

オランド政権の教育相ナジャ・D女史もゲスト出演したが、
一方的に自分の考えを高飛車にまくしたてるのみなのです。
すごい高圧的な態度といい、一言も人の意見を聞かない、
理解しようとしない態度は日本の野党陣にも似ていますね

あんな教育相の下ではどんな教育が行われるやら・・?
反論は、絶対受け入れらない?、これこそ軍国的ですね
子供を学校に預けているマリンヌの不安が理解できます

左派テレビによる「マリンヌ潰しの番組」?
でも、何事も過ぎたるは及ばざるが如しですね
或いは両刃の剣と言うのかと思いました  😃


 
posted by パリせいかつ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする