2016年04月30日

海岸でゴミ拾い?

若い時は安いホテルでも良かったが、ホテルは少し
リュックス(贅沢)が良いと、昨今は良いホテルを選ぶ
確かに、高級ホテルは設備もサービスも申し分ない! 

今回もかなり良いホテルを頼んだらしい(彼の仕事なので)
なのに、なのにです!。全てが結構づくめのホテルで
1日目から海岸ではビックリする光景に出くわしました!。

「なっ、何なんだ?」

さすが、ホテルの前の砂浜はきれいに掃除がしてありましたが
波間に漂う無数のビニール袋や空のプラスチックの菓子袋・・
これが高級リゾート地でも後進国の実態か?

とても一人では拾いきれる量ではないと諦めていると、白髪を
なびかせたお爺ちゃん(で、ムッシュウ、アインシュタインと
命名した。ホテルのバカンス客)が、黙ってみてはいられないと
思ったのか、波打ち際に立って、流されてくるビニール袋などを
拾っていたのです

私もエコロジストの観点から魚たちがビニール袋を食べて
窒息しないように少しでも海洋のゴミを減らしてあげたいと
ゴミ拾いを手伝うことにして、私は海の中に入りました

お爺ちゃんと二人で半日ほどゴミ拾いをしたが、勿論
広い大洋のどこからか流れてくるゴミの山は切りが無い!

次の日も、午前中はお爺ちゃんとゴミ拾いを楽しんだ(?)
何しにバカンスに来たんだか?、と思い、彼のために
午後はきれいなプール・サイドで過ごすことにした

3日目はお爺ちゃんが諦めて(?)いなくなった代わりに
若いフランス人女性がこの環境保護運動に取り組んでいた
私もゴミ拾いをし始めたのを見て、お仲間と思ったのか
にっこりして、この女性がホテルの従業員に波打ち際まで
持ってこさせたゴミ箱に拾い集めたものを入れるように合図

二人で、まるで大漁の魚でも見せびらかすように
波間から拾い集めた大量のゴミを持ち上げて見せあった!
私たちには一種の遊びだったが、「リゾート客が海岸で
ゴミ拾いをしている」光景は、一流ホテルとしては
恥ずかしいでしょう。良い宣伝にもならない!

客が好きでやっていることを止めることはできないし・・、
ホテル側がどこかに通報したのか、共産党(独裁?)政権の
強みか?、鶴の一声で沖で漁業をする漁船らに「ごみを一切
海に捨ててはいけない」という厳しいお達しが出たのか?

5日目か?、朝食後、いつものように砂浜へおりて行くと
不思議なことに目の前にはゴミの漂っていないうつくしい海が
広がっていた。あれだけ大量に波間に漂っていたビニール袋など
どこにも見えない。 又もや「あれれ?????・・・」  😖

フランス人の女性も私もキツネにつままれたような顔!
「何はともあれ良いことだ・・」と、二人で顔を見合わせ
肩をすくめて、やっとそれぞれバカンスのやるべきこと
海辺やプールサイドの寝椅子に寝転がって読書や昼寝の
日課に戻ることにしました

プールサイドで、アインシュタインが読書をしていたので
「もう海にゴミがないよ」と言ってあげたら笑っていました
きれいな海で泳げるようになって良かった、良かったね!

それにしても、不思議な現象・・・・
一日でどういう奇跡がおきたのかしら?
波間に漂う大量のビニール袋などが消え、海の透明度も
まして足元まで見えるようになっています・・・

これは、幾ら共産党政権の命令でも無理でしょう
海中で何かあったのか?

そう言えば、その頃、熊本で大きな地震があったと
ネットで知ったが関係あるだろうか?と、後で考えたが・・

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2016年04月29日

いよいよフーコック島へ

いよいよ今回のバカンスの本当の目的地、ベトナムの最南端に
あるフーコック島へ出発、ホーチミン市の空港から飛行機で
4〜50分程度、昼寝する間もなく着いてしまいました

フーコックの島の海岸で2週間弱、のんびりする予定です
ホテルからの迎えの車に乗り、まだ舗装されていない
埃っぽい砂利道の道路をしばらく走リ、随分、未開の島に
着たと思いきや、着いたホテルは天国みたいに美しい所でした

広々として開放的な空間に、お洒落な真新しい建物
南国の花が咲き乱れる庭園に、正面には海岸が広がる

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IMG_20160411_111318051.jpg私たちの部屋は最高のロケーション

IMG_20160411_125025576.jpgプールから眺めるサンセット
この時間はホテルからのハッピーアワーのサービスで無料で
カクテルが配られるのでカクテルを飲みながらサンセット

部屋は広々として、洗面室も広いのにシャワーが外にある
壁で区切られている専用のお洒落な中庭でシャワーを浴びる
中庭も広い。そんな贅沢な空間でシャワーを浴びるのも
おつなものでした。農民か?王侯か?の気分でした! 😃

このホテルは外観も美しいが、このように部屋の内装にも
シンプル、素朴さの中にオリジナルな気配りがされていた。
更に、庭園の至る所に置いてある小さな動物の置物などにも
息吹が吹き込まれるようです。

ある日、プールの中からふと目を上げると、あちこちの
白い台座の上にいつの間にかネコの像が鎮座しています!
突然のネコの出現に、「あれっ?、今まであったかな?」

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「猫の像にはどんな意味があるの?」と、フランス語が
少し分かる受付の女の子に聞くと「猫はベトナムでは
金持ちの印なの」と言っていたが本当かな?

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ある日、橋の上などに鎮座していた可愛い小羊の置物が
1本の木陰に集団で移動して休んでいる光景を発見!
牧歌的な農場風景を作ったつもり?。笑ってしまった! 

男性観光客の一人も「あれっ、こんなところに?」
と驚いて、笑って写真を撮っていた、

庭師の仕事か?
それにしても随分自由な、気ままな遊び心があるものです!
これは、ホテルのオモテナシ?

ベトナムって、面白い国かもです・・・





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2016年04月28日

豪華な「アオザイ」に感激!


ベトナム語はとても読めないのでホーチミン市のシャンゼリーゼと
私たちが勝手に名付けた大通りをサイゴン川に向かってブラブラ
散歩をしているとアオザイの展覧会があった。

ベトナムの伝統衣装、アオザイに特別な関心は無かったが
気ままな旅の空、特別やることもないので飛び入りで入って
みることにした。入り口のお兄さんが150000だけど、本当に
入るのかとビックリしたような顔、こちらのほうがビックリしたけど
「入る」と返事をすると、入り口で入場料を払わせエレベーターに
案内して、4階か、5階のボタンを押してくれた

会場の受け付けで入場券を見せると、やっとアオザイが展示してある
大部屋へ通されるが、衣装の展示場にしては薄暗い部屋だった!
これじゃよく見えないじゃないかと思ったが、薄暗い部屋に
ずらりと並べられた衣装(アオザイ)は、それぞれ息づいている
かのような不思議な雰囲気をかもし出している
この暗さは計算されたものなのかも・・・?  😖

初めてみるアオザイの多様なモチーフに目を奪われた
美しい花模様、腕を広げると蝶のようになる振袖スタイル
或いは、昔の貴族用か豪華な刺繍入りのアオザイ・・・
こんな見事なものもあったのかと見惚れるものも多かった

写真は禁止なので、出口で絵葉書はないのかと問うと
ないと言う。社会主義国は商売っ気がないようです 😞 

説明は要らないと言ったのに、若い女性がずっーとつかず
離れずついてきていたが、あれは見張りだったのか・・・
やっと社会主義の国へ来たという印象を受けました

次は、思い切りオープンなところへ行ってみようと
ホーチミン市を一望に見渡せるという一番高いビルに
上ってみることにしました。本当にホーチミン市が一望に
見渡せました。足元では次々と高いビルディングが建設中
ベトナムの経済がすごい勢いで発展中なのが見て取れます
日本の企業もかなり加わっているようです・・・

マッサージ店で日本企業に勤める日本人男性と出合いました
何もないところとて休日の気晴らしはマッサージくらい?
それと鮨、ベトナムのマグロは日本より美味しいとか・・・
確かにマグロは美味しかったです

今も、こんな(?)海外の途上国で頑張る日本の企業戦士たちが
いるんですねえ・・・。 お疲れさまです

ホーチミン市を見渡せる一番高い展望台の一室では
「アオザイ」の歴史をビデオで流していました
先ほど見た展示会のアオザイと比べながら、もう一度
アオザイの歴史を興味深く拝見することが出来ました

街やレストラン、空港などで普段、よく見かけるアオザイは
無地でシンプルなものが多いが、本当はこんなに素晴らしい
豪華でシック、そして芸術的なアオザイもあるのだということを
知りました。これらが美術館だけで展示なのは勿体無いですね





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2016年04月27日

ホーチミン市(旧サイゴン)の日本人街

ホーチミン市で泊まった中心街にあったホテルから
ブラブラ歩いて行ける散歩距離に日本人街があった
日本人街には、日本人経営、ベトナム人経営(?)などの
日本食、すし屋、その他のレストランが軒を並べていた

夜になるとドッキとするような超ミニに着替えた女性たちが
マッサージ、マッサージと呼びかけるマッサージ屋も軒を並べ
夕方になると日本の歓楽街といった趣にも・・・

私たちは3日間ともこの日本人街に通って、ベトナムの
日本を堪能した

寿司バーというベトナム人経営(?)の人気の店に入ったが
入ってくるお客がベトナム人であれ、欧米人であれ、
全員に「いらっしゃいませ」が連発されていて面白い!
店内では「有難うございました」「はい」という日本語が
徹底されていて、ふと日本に帰ったような気分にもなりました
容姿も小柄な日本人に似ているのです  😃

日本語学校へ通って、日本語を勉強しているという女性も
いました。

お蕎麦屋を経営している日本人男性が、「ベトナムは活気が
あって楽しいですよ」と言っていたが分かるような気がしました
皆さん、明るくて元気がよいのです


20160501140907179.jpgホテルの瀟洒なオープン・テラスのレストラン

20160501141258603.jpgホテルの屋上のオープン・テラスのレストラン
から夜景を見ながら、食後のカクテルを楽しみました

20160430141138188.jpg 下は歩行者天国になっています
土曜日はお祭りのような凄い人出でした

その歩行者天国の正面には、今は「人民委員会」という嫌な
名前になっていますが、フランスの植民地時代の建物が残り
現在の無粋な名前とそぐわない、ロココ風な優雅なたたずまいが
かすかに往時のサイゴンを忍ばせています 
 
でも、ベトナムでは「昔は遠くなりにけり」のようです  😃





posted by パリせいかつ at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | バカンス先より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

ホーチミン市(旧サイゴン)散策

三泊したベトナムの南都、ホーチミン市(旧サイゴン)では
一日、午前中、市場を訪れたが買いたいものはなし、
午後は、市場の喧騒を離れてお寺を訪ねることにした

少し、市内から離れているようなのでタクシーで行く
ベトナムは、まだタクシーがとても安い・・・
運転手さんもとても親切!

ベトナムの人は、物静かな感じで煩さを感じさせない!
程よく遠慮というのも弁えているようで、日本人と気質が
似ていると思ってしまいましたが・・・

最初に行ったお寺は、天后宮という寺院!
美しいのは名前だけだった。この寺は、寺院という日本人が
一般的に持っているイメージとは180度違いました
俗悪と人間の欲望と狂気の渦が巻くような異様な印象  😞

「華人(華僑)の寺」だと聞いて何となく納得・・・? 
後でガイドブックを見たら「中国そのもの」と書いてあったが
中国とはそのような「邪と狂と欲」の世界なのかもですね?

寺院の外は何となく不潔だし、内部は地獄のような暗闇に
恐ろしげな像が乱立していました。これが仏像?
頭を地面にすりつけて、熱心にお祈りしている人がいたが、
祈る相手は神仏か悪魔か?と、不敬なことを思ってしまった!

早々に退散して、次に向かったのは「覚林寺」(ヤックラム寺)
ここはベトナム人の寺(?)なのか、もっと落ち着いた静かな
雰囲気がありました。入り口にあった五重の塔の中で
先刻の邪気を払うためにしばし休息、ここは、内部も明るく
開放的、広い庭も静かで落ち着ける寺院らしい寺院でした 😃

覚林寺でゆっくり休んでしまったため、もう一つの目標
覚園寺には行けなかった!。 覚園寺は古刹と書いてあるが
写真で見ると美しい庭園がありそうだったのに残念!、

サイゴンは真夏の暑さなのですが、乾季だったせいで
湿度もなく過ごしやすい気候、快適な旅行日よりでした!

20160430144902784.jpg覚林寺の五重の塔

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覚林寺の庭にこんな花が咲いていました
まるで極楽浄土から降臨してきたような花・・・

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その落ちた花で、木の根元にこんな飾りが・・・
誰がやったのか、子供か、庭師か、住民か・・・?

ベトナム人、長年のコミュニスムに毒されなかったのか
遊び心が残っているようですね  😃
 メデタシ・・・





posted by パリせいかつ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | バカンス先より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

ベトナムは予想以上に元気な国でした

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4月に2週間少々、ベトナムで過ごしてきました
ベトナムの最南の島、素朴なフーコックで優雅なバカンス!
素朴と言っても、今、ものすごい勢いでリゾート・ホテル
などの建設ラッシュでしたから、数年もしないうちに
一代リゾート地になるかもしれませんが・・・

ベトナムよりもカンボジアに近い島ですので、
領土問題はないのか?、と思ってしまいました

フーコック島へ行く前に、ホーチミン市(旧サイゴン)で三泊
そのサイゴンの街で驚いた光景に出くわしました! 😞
イナゴの大群のようなバイクの群れ、ウンカのごとく湧き出
タクシーや車の間に割って入り、道路を埋め尽くして
走っているのです。これが一日中途切れることがない!

「皆さん、そんなに大勢でどこへ行くの?」と、思ってしまった
不思議な光景でした。 しかも二人乗り、3人乗り、なかには、
小さな子供、赤ちゃんまで抱っこして走っている。危ないなあ!
(ヨーロッパや日本だったら禁止されるでしょうね)

皆、ヘルメットをかぶり、三角のマスクで顔を隠している
せいか、何となく不気味な集団に見えました・・・
これらの恐いもの知らずのような若者たちのバイクの軍団を
見ていると、ベトナム戦争でアメリカが苦労したのが理解
できるような気がしました

ベトナム兵、恐るべしかも?、それにあの膨大な人数!
ベトナムは少子化などの問題はないだろうなと思います

事故は結構あるということですが、私が滞在した4日間、
事故は見ませんでした。皆さん、運転は巧みなようです
ホーチミン市(サイゴン)の道路事情の最悪さは、何よりも
横断する歩行者のための信号が殆んどないこと・・


歩行者は、車や、暴走族のように(?)疾走してくる
無数のバイクとバイクの合間を通り抜けなければなりません
途切れるまでなんて思っていたら一日中渡れそうもない!
コツはゆっくりと歩くことだそうです
ゆっくり歩いて横断すれば、バイクや車の方がよけてくれる
急いで歩くとバイクがよけられないのでぶつけられる!

とにかく、道路を渡るたびに胆を冷やしましたよ
バイクも車もスピードをゆるめてくれないのです! 😠

一流ホテルの前と言えど、道路の反対側に渡る時は
ホテルの誰も助けてくれませんでした。このような環境で
生きるベトナム人は自立心が養われる訳だと思いました
甘ったれた日本人には緊張感を取り戻してくれます

ベトナムは、まだまだ貧しいインフラ途上国・・・
今、そのインフラ整備の一環として、ホーチミン市に
初の地下鉄が工事中、日本の建設会社が請け負って
ベトナムと共同で工事をしているようです


丁度、私たちが泊まったホテルの屋上から見下ろせる位置、
真夜中でも工事が続けられていました。写真を見ると素晴らしい
地下鉄ができそうです。「ベトナムー日本」と書かれた大きな
看板が掛けられていて日本人としては何となく鼻が高い  😃

フランスの植民地時代の建物も幾つか残っていましたが
周囲には高層ビルがどんどん建って、近代化も進んでいる
ホーチミン市、(サイゴンという名前が歴史や映画などで
聞きなれていたせいか、ホーチミンという名には違和感を
感じてしまいましたが・・・)

時差呆けで、ばてていて、写真だけ投稿していましたので
文章は後からの追加でした!
おいおいベトナムでの旅行の話をしてゆきたいと思います




posted by パリせいかつ at 03:16| Comment(0) | TrackBack(0) | バカンス先より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

仏の 「表現の自由」どこまで?


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少々、エゲツナイ(?)風刺画で有名なフランスの新聞
シャルリー・エブドが、またまたスキャンダラスな風刺画を
掲載したことで非難が轟々続出していた・・・

「表現の自由がどこまで許されるか?」と、またまた問題?
 (上の絵は関係ありません 😃 )

昨年、シャルリー・エブドが過激派グループに襲撃され
風刺家たちにも多数の犠牲者を出して、フランス中を震撼
激高させたテロ事件が起きたのに性懲りも無くでしょうか?

今回の風刺画は、ベルギーの国旗の前でベルギーの有名な
歌手(アフリカのルワンダ出身)が、「パパ、どこにいるの?」
Papa où t'es ? と、アフリカ人的フランス語(?)で問いかけ
後景にバラバラに散った手足、目などが「ここにいる」と返事を
しているという、本当は残虐な風刺画なのですが


だが、≪Papa où t'es ?≫ という、滑稽な仏語(?)と
散らばった手足の絵にリアリティーが無いせいか、残虐さは
あまり感じられず、事件の背景を知らなかった私は、
単なる悪趣味なおかしな戯画にみえ、笑ってしまったが

実際に、このベルギーの有名な歌手の父親は、本当に
「ルワンダの虐殺」で殺害され、実際にばらばらにされた
事件があったというのですから驚きました


(後で知ったが、この歌手は、その悲劇を
≪Papa où t'es ?≫ という題名で歌っていたんですね)

そのせいか、ベルギーのテロ事件と個人の悲劇をパロディな
風刺画に仕立てたシャルリー・エブドに非難が殺到!
新聞のコメント欄にも、非難する声ばかりなので、
どうなることやらと思っていたが、

やはり喧々諤々と非難が沸騰していた番組で、女性
ジャーナリストが「各人には自由がありますからね」と一言
その最後の一言が、いかにもフランス的で印象的でした

フランスの「各人の自由」は、確かに強しですね!
このフランスの「各人の自由」が保障されているのが、
フランスの最大の魅力だろうと思います。


でも、ユダヤ人の悪口だけは例外のようですから要注意!
酔っ払って、ユダヤ人の悪口を叩いた有名デザイナーが
その悪口の何百倍もの圧力で、ディオールを首にされた
事件がありましたからね

日本でも、最近、反日朝鮮、韓国人らに対する言葉が
「ヘイト・スピーチ」とされ、日本人の言論の自由空間が
押さえ込まれようとする不穏な動きもあるようですが

日本でも、「表現の自由」「言論の自由」がどうなるかと
いうことですかね



posted by パリせいかつ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの出来事、ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

パリの桜便り 🌸


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4月最初の日曜日は、今春一番の温かさになった!
コートなど要らない感じ、そのせいかどうか、
リュクサンブール公園はすごい人出!、空いている
ベンチをみつけるのは不可能、どこもすずなり状態

椅子を探しながらブラブラ歩いてゆくと、先日は
1〜2部咲きだった桜の小木が満開になっていた!
その傍でゆっくり座って、観賞したかったのに、イスは
勿論、満席・・・、しかたないので写真だけ撮った

またまたボケてしまったが、スマホで写真を撮るのは
難しいのか、私が下手なのか・・・?  

桜の下に陣取っていたカップルが入ってしまったが
本当は芝生の中は侵入禁止なんだよ。 旅行者か?

話は変って、世界には優しい人たちがいるんですね
桜の花のようにホンワカさせられる動画を見つけました

犬が救った子猫、自分を犬だと思って生活している。
https://youtu.be/H_yborf_Mds

犬に育てられたネコが、犬よりも犬らしい凛々しい(?)
ネコになって、そのきりっとしたネコちゃんの様子が
なんとも愛らしいのです
   🐱


posted by パリせいかつ at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

パリから「エイプリルフール」

3月27日(日)は、Pâques パック=復活祭で、卵型の
チョコレートを食べたばかり、今日はすでに4月に突入!
月日の経つのがものすごく早く感じられるこの頃、
年のせい?  😞

4月1日は、エイプリルフール(英: April Fool)!
エイプリルフールは、日本語では直訳して「四月馬鹿」
この日だけは、どんな嘘をついても許されると言われて
子供の頃はすぐばれる嘘を一生懸命考えましたが・・・

フランスに来たら Poisson d'avril (プワソン・ダヴリル
4月の魚)でした。職場にいた頃は、いたずら好きな人がいて
同僚の背中に魚型の絵を貼り付けて、貼り付けられたのに
気がつかないでいると「プワソン・ダヴリル、プワソン・ダヴリル
(おバカさん)」と、大声ではやし立てられ、皆が大笑い・・・
そんな blague (冗談、悪ふざけ)が流行っていましたが・・・

さてさて、フランスでは、テロ事件の後の厳戒態勢もまだ
終わらない状態なのに、オランド政権の新労働相が
発表した「労働法改正」に反対する学生のデモが頻発・・・

昨年のテロ事件では、オランド大統領と肩を並べてデモをした
学生が今年は、コントル(反)オランド大統領デモです

昨日は3回目(?)の大きなデモで、その影響で昨日はスト?
更に、昨日は、とうとう、まるでISのテロ部隊かと見まがう
過激な覆面グループが現われ、機動隊との衝突もあったようで
パリの政情は、今の季節のように不安定なこの頃です

前回の大統領選では、社会党になれば、ばら色の公平な
社会になると公約していたオランド氏を信じ、期待し、支持した
らしい無邪気な(?)学生たちも

この4年間、少しも改善されなかった失業率と、若者たちの
労働条件を退化、悪化させるような今回の「労働法改正」には
失望して、断固として「Non」を突き付けているようです

前回の支持者だった多くの若者たちを失望させたオランド大統領
来年の仏大統領選には、社会党さえ生き残れるか?ということの
ようで、日本の民進党の状況と似ているかもと思えています









posted by パリせいかつ at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | パリの日常生活とお喋り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする