昨夜、日曜日の夜のニュースの時間滞に
1時間に渡って、二人のテレビジャーナリストと
経済専門家らによって質問インタビューを受けた
サルコジ大統領
超豪華なエリーゼ宮の一室、フランスのジャーナリストたち
はくつろいでテーブルに肘なんかついて話している
こんなところがフランスの良さであり、面白さだと思う
フランスにはどんな人間も対等という精神がある
日本の変な上下関係が嫌いな人には
こういうフランスの面はとても生きやすい
サルコジ大統領の今回の応答は、多少、
デファンシフ(自己弁護、釈明的)に感じられた
まあ、世界的な金融恐慌の波を受けているのだから
彼の言うように多少の経済困難は仕方ないと思うけど、
最近のテレビを見ていると、フランスの各地で
企業が幾つも閉鎖しているニュースが多い
20年、30年勤めてきた人たちが青い顔で
インタビューに答えている
今のフランスの状況では、中高年で失業したら
次の仕事が見つかるのは絶望的だろうから無理も無い
サルコジが大統領に選ばれた時もこんな状態だった!
だから、可能性を示したサルコジが圧勝したのだが
一人の人間のやれることにはやはり限界があるのか?
それにしても、多くのフランス人が失望しているのは
事実だから、社会党のオランドに票が流れるのは
仕方ないかもしれないが、それも又短絡的かも・・・?
個人的な印象として、何だか今のフランスの社会党と
日本の民主党のイメージがだぶる
もし社会党のオランドが選ばれたら、日本の今の
民主党のように「やるやる詐欺」になりそうな気も・・
だが、アメリカよりのサルコジでも・・・・
今回はとても難しい選挙になるかも?
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